LIMIA(リミア)は住まい・暮らしの情報メディアです。DIY、100均、インテリア、家事、収納、グルメ、ファッションからリフォームまで、各分野の専門家や主婦の方々による生活を豊かにするアイデアや素敵な写真を毎日お届けします。
塩系インテリアの特徴は、モノトーンや淡い色であることです。赤や青といったアクセントカラーは一切用いることなく、部屋全体に統一感を出します。そうすることで、無骨で男らしさが漂うだけではなく、すっきりとした雰囲気になります。また、デザイン性が高いインテリアは基本的に取り入れず、シンプルなものだけでコーディネートするのが基本です。 塩系インテリアのコーディネートにおいて、本が棚に飾ってあるのは好ましくありません。モノトーンのファイルケースやブックケースなどを用いて見えないようにしましょう。また、木製の柔らかいイメージの本棚ではなく、ステンレス製のラックに並べることが大切です。基本的に、「かわいい」や「ポップ」といったイメージのインテリアは取り入れてはいけません。
雑誌などに出てくるお部屋はなぜあんなに素敵なのでしょう。 それは生活感が表に出ていないから。 収納するための空間をひとつ作ってそこにモノを詰め込めば、リビングや寝室など他の部屋はモノの少ない、スッキリした空間になります。生活感を感じさせない、雑誌に出てくるような空間も夢ではありません。 ウォークインクローゼットを作って家中のものを一か所にまとめれば、寝室にタンスは必要ありません。 パントリー(食品庫)やシューズインクローゼットをつくると、人目に付きがちなキッチンや玄関が散らかることを防いでくれます。 (キッチンの隣にパントリーをつくった一例。棚は可動式でしまうものに合わせて調節可能。かなりの収納力があるので食品だけでなく、食器や日用品のストック、書類など日常のものを全てしまってもまだ余裕があります。また、パントリーとしてだけでなく、家事室としてキッチンの続きのように使ったり、書き物やアイロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く