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三十数年前、最新だったこの照明を設計した方に問いたい。 オリンピック選手なアスリートでもなければ、ジム通いが趣味です的なマッスルむきむきでもない、ふつーの、どちらかというと肩こりと腰痛と腹回りの肉に苦笑いとため息を重ねるほうが確実に多いだろうフツーの家庭の主婦がどれだけ握力を持ってると想定していたのか? と。 どうも、相変わらずポツポツと忘れた頃に浮上する中古家屋の時限爆弾的な不具合と日々お付き合いしております私です。 先日また発生した小さな我が家の問題が、今回の作業の発端となりました。 引っ越してきてから約一年。 当初からどー考えても暗かった一階のトイレにある照明が、ついに自分の手と床の判別ができなくなるだろう程度に、暗くなってしまいました。 怖がりな娘などはドアを開け放って用をたす始末ですし、私も暗いことには気づいていました。 ただ、ですね。 この照明、どっからどうみても取り外せそうな
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