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2012年6月5日のブックマーク (10件)

  • 日本にいながら国際交流はじめませんか?外国人にとっての旅の醍醐味をつくる「FindJPN」[マイプロSHOWCASE]

    にいながら国際交流はじめませんか?外国人にとっての旅の醍醐味をつくる「FindJPN」[マイプロSHOWCASE] 2012.06.05 サイトデフォルト 旅行は、その土地の人との交流ができると、記憶に残る素敵なものになりますよね。現地の人にとっても、異文化に触れられる楽しい出会いになります。「旅での素敵な出会いを確実にできるようにしたい」そんな想いから始まった「FindJPN(ファインドジャパン)」の取り組みをご紹介します。 「FindJPN(ファインドジャパン)」とは? FindJPN(ファインドジャパン) 「FindJPN」は、外国人に日文化や日の生活を紹介したい人をつなぐサービスです。外国人旅行者が”旅先の文化や生活を”、”地元の人間を介して”体験できるサービスを提供しています。 一見、外国人向けの取り組みなのかと思いますが、それにとどまらないのが、「FindJPN」の取り

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  • 「大企業辞めた自慢」の若者増加 – 東京スポーツ新聞社

    「私は○○という一部上場企業に勤めていてね、2年目から××開発プロジェクトのメンバーに抜てきされて日中を飛び回ったもんだよ。飛行機のマイルが…(以下略)」。いかにも、定年退職を迎えた元モーレツ社員が口にしそうな内容だが、違う。実は最近、会社をわずか2~3年で辞めた若者がこのような〝自慢〟をしているらしいのだ。 昨秋、インターネット上で話題となったブログの「博報堂を辞めました」という文章を書いたのは入社2年目の若手社員だった。彼は数千字に及ぶ長文の中で辞めた理由についてこう説明している。 「なぜ辞めたのか。みんなに聞かれます。それはそうでしょう、エリート街道を自ら飛び降りたのですから。理由を一言で言うのは正直難しいですが、言うとすれば『生きる』ということを僕なりに見つめたいと思ったからです」(ブログから引用) うーむ、オジサンにはよくわからん理由だ。エリート街道なんて言葉を使うあたりには上

  • 資金調達はキャパシティ・プランニングの一環IPOよりも100年続く会社にすることがゴール――フィル・リービン エバーノートCEOインタビュー

    クラウド型の情報管理ツールであるエバーノート。米カリフォルニア州マウンテンビューで2008年に誕生した同サービスは、あっという間に世界中にユーザーを増やし、今や全世界で3000万人のユーザーを抱える。そのうちの約18%が日のユーザーだ。この勢いは多くの投資家の注目も集め、先月行なった資金調達では7000万ドルもの資金調達に成功。その企業価値は10億ドルと評価されるなど、いま、投資家からもっとも注目される非上場企業の一つだ。そのCEOであるフィル・リービン氏に同社の展望を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集部 片田江康男) Phil Libin 高校生の頃からプログラミングの才能を活かし、収入を得ることを覚える。ソフト開発ベンチャーのATG 社にてプログラマーとしての腕を磨いた後、同社の仲間たちと共にeコマース・ソフトの開発会社 Engine 5 社を創業し、CEO に就任。同社

    資金調達はキャパシティ・プランニングの一環IPOよりも100年続く会社にすることがゴール――フィル・リービン エバーノートCEOインタビュー
  • ソーシャルゲーム界隈がバトルロワイヤル状態だと聞いて - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    前向きな人たちはいまごろ総じて西海岸に逝っているようですが、100人に聞きましたにおける見送り旗要員が私たちです、と言っても若い人には何のことだかピンと来ないだろうということを考えますと、時間というのは残酷だなと思う次第です。 http://www.facebook.com/questions/3274360944227/ 今週末にも5月はどうだったかな情報が速報値ながら上がってくるということで、それ次第ですねと思っていたのですけれども、どうも私の知らないところで「私たちは悪くない。あいつらがいけない」「いや、彼らの言うことは信じないでください」みたいな微笑ましいお話が同時並行で起きていたようで、そんな面白い話があったのであれば先に私に教えてくれよと思います。私なんて、そういうときのために存在しているようなものじゃないですか。 というわけで、会議では出番も特になく暇だったので、必死に議事録

    ソーシャルゲーム界隈がバトルロワイヤル状態だと聞いて - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 走ってみよう 時間の流れ方が変わるから - 日本経済新聞

    海を渡って欧州に行くと、不思議なほどゆったりと時間が流れていることに気づく。その流れに身を任せると、非常に心地よい。4月にサッカーの取材でドイツスペインに出張した際にも、時間の流れ方が大河のようにゆったりとしていることを改めて感じた。■「淡々」とか「黙々」という表現がぴったりそれに比べると、日というのは時間の流れ方が性急で、落ち着きがなく、常にせき立てられているような気がする。時間がぶつ切

    走ってみよう 時間の流れ方が変わるから - 日本経済新聞
  • 競合サイト調査・分析に必要なチェック項目と役立つツール達!

    たいていの人は何らかの商品を購入する時、似たような商品の中から一番気に入ったものを買うと思います。そのため、自社商品を他社商品よりも多く購入してもらうには、お客様に「これが一番良い!」と思ってもらえる商品でなければなりません。 お客様に自社商品を一番だと思ってもらうには、競合他社の調査・分析は欠かせません。自社と他社の違い(差)を理解することが、より優れた商品やサービスの開発に繋がります。 これはWEBサイト制作でも同じです。競合サイトの調査分析をすることで、どのようにWEBサイトを組み立てたら、競合サイトよりも優れたサイトになるかが見えてきます。 そこで今回は、競合他社のサイト調査・分析に必要なチェック項目と、役立つツール・調査方法を簡単にまとめて紹介したいと思います。 最初にライバルだと思われる会社のターゲットユーザーを調べることが必要です。これを調べると【実際にその企業がライバルと言

    競合サイト調査・分析に必要なチェック項目と役立つツール達!
  • インターネットでものづくりするときに役立つサイトまとめ

    先日、東京学生広告研究団体連盟の総会にて、 「インターネットでつくる人を増やす」というテーマでお話させていただきました! その時に紹介したサービスをまとめます。 この記事のターゲットは、インターネットでまだ作ったことがない人。 興味があってこれから始めよう!と思っている人向けです。 ポイントは、ブラウザだけで完結できるもの。PCさえあればOK。 アイデア・インスピレーションをストックしよう まずは、アイデアのストックやインスピレーションを高めるサービスを紹介します。 EVERNOTE 簡単なメモから、写真や動画まで記憶し、整理整頓ができるサービスです。 tumblr オンラインでできるスクラップブック。Web上の記事や画像・映像などを簡単にストックできます。 また他のユーザーの投稿もストックできるので、面白いユーザーをフォローするのがオススメです。 Pinterest 画像を貼りつけて共有

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 数学のできない大学生を見て思うこと - Willyの脳内日記

    先日、「大数の法則と中心極限定理を恋愛小説風に語ってみる」 というおちゃらけ記事を書いたが、それにはきっかけがあった。 それは、数学のできない大学生のことだ。 私がいるWS大(学部)は入学が易しい。 出願者の母集団は米国のごく平均的な高校生だと思われるが、 その約80%に入学許可を与えている。 大学は入学した全ての学生に対して 数学を最低1科目履修する事を義務付けているので、 かなり数学が苦手な学生も何らかの科目を履修することになる。 私は昨年、そうした数学が苦手な学生向けのコースを受け持った。 学生の数学的知識は、日の公立中学3年生と同じくらいであったように思う。 公立中学と同じように、できる子は結構できるし、 できない子は平面上の直線の式も覚束ないという感じで、バラツキも結構大きい。 ちなみに、日では「分数ができない大学生」というのが昔話題になったことがあったが、 アメリカの簡単な

  • IT営業を「見える化」しよう

    「顧客企業はシステム投資に意欲的だ。しかしなぜか商談が具体化しない」。ITサービスの営業に携わるビジネスパーソンなら、一度や二度はこんな煮え切らない顧客との商談を経験しているだろう。なぜ商談に手応えがないのか。「顧客に響く提案術」や「キーパーソンをつかむ営業力」といったスキルを高める努力の前に、まず顧客に対するあなたの理解度、自社と顧客の関係などを振り返り、点検し直すことを勧めたい。「IT営業の見える化」である。 「顧客を知らない」ことに気付く ITサービス企業のコンサルティングなどを手掛けるネットコマースの斎藤昌義CEO(最高経営責任者)は、顧客への理解度や自社の立ち位置などを把握する重要性を説く一人だ。営業プロセスなどを改善する方法論の前段階として、ITサービス案件の「状態を可視化」するための評価法も提唱している。今回はこの一部を紹介しよう。 IT営業に携わる方は、具体的な顧客企業を思

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