文化庁は3月26日、都内で開いたシンポジウム「著作物の公開利用ルールの未来」で、著作物の利用許諾について意思表示するライセンスとして、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを明らかにした。2007年~10年にかけ、独自のライセンス「CLIPシステム」の策定を検討してきたたが、普及の可能性が低いと判断。民間のライセンスとの連携を進める。 同庁は03年、著作物の公開利用ルールとして「自由利用マーク」を策定したが、あまり普及しなかった。その後、ネット時代に対応したライセンスとして「CLIPシステム」を構想。07年~10年にかけて検討し、システムの詳細を詰めていたが、その間にCCの普及が進んだ。 11年には検討委員会(主査:福井健策弁護士)を設け、有識者や事業者などへのヒアリングを行ってニーズを検討。検討委は、CCライセンスなどの民間の取り組みが進む中で、国が独自
きのうは思いがけず、たくさんのはてなスターやブックマークをいただいて、おどろくと共に、嬉しかったです。 ああ、しなもんのこと、みんな覚えていてくれた、もしくは思い出してくれたんだなあ。もっとブログで様子を報告しなくちゃ、と思いました。 昨日も書きましたが、15歳のしなもんは、ずいぶんと年をとりました。 もうテニスボールを追うこともなく、ほとんどの時間をゆっくりと寝て過ごしています。 でも、波はあるものの食欲もあって、アイコンタクトもしっかり取ってくれます。 写真は、病院の行き帰りで通る御所(京都御苑)の森でくつろぐしなもんです。 御所のすがすがしい空気のなか、気持ち良さそうです。 通りかかる人からも「かわいいね」と言ってもらえて、なかなか見た目は若いようです。 これから良い季節になりますし、できるだけ外にも連れて行ってあげたいです。
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