2018年2月19日のブックマーク (9件)

  • デザイナーがいないスタートアップを支援します。|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    僕がグッドパッチを創業したのは2011年9月ですが、この6年半でスタートアップシーンは大きく変化しました。投資家の数は急激に増え、企業も積極的にスタートアップに投資をするようになり、資金調達額は昔なら1億や2億で大型調達だったのが10億以上の資金調達も珍しいものではなくなりました。 今の日起業家にとっては当に良い場所になったなと感じます。 グッドパッチはUI/UXのデザイン会社でもあり、資金調達をして自らプロダクトを開発しているスタートアップとしての側面を持った少し特殊な会社です。実は合計9億円調達しているのですが、そんなデザイン会社は世界でも聞いたことがないです。 スタートアップと共に成長そんなグッドパッチは創業期よりスタートアップと一緒に仕事をして成長してきている歴史があります。 起業して1番最初に仕事をしたスタートアップはGunosyでした。僕が起業前にシリコンバレーで当時東大

    デザイナーがいないスタートアップを支援します。|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • SSLとTLSの違いとは | さくらのSSL

    SSLとTLSの違いとは 「SSLって何?」と聞かれると「インターネット通信の暗号化だよ」と答える人が多いと思います。「TLSって何?」と聞かれると「SSLと一緒によく見るけど何だろう…?」と回答に困る人が多いのではないでしょうか。記事ではSSL、TLSについて解説します。 SSLとは SSL(Secure Sockets Layer)とは、安全に通信をするためのセキュリティプロトコルです。このセキュリティプロトコルが開発された背景には、インターネット利用者の拡大があります。 インターネットができた当初は、セキュリティに対する配慮はほとんどありませんでした。特に、通信の根幹となるプロトコルは、知識のある第三者が覗こうと思えばと覗けてしまったり、改ざんできてしまったりしました。(根幹となるプロトコルは変わっていないので、実は現在も安全ではありません) これはインターネットに関わる人々や装置

    SSLとTLSの違いとは | さくらのSSL
  • 「普通」を多用するのは絶対にやめるべきだ

    こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。 日常会話の中で頻繁に使われる「普通(ふつう)」という言葉、一見当たり障りのない表現としてとらえ、多用している方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、この「普通」という言葉、相手との関係性にひびを入れかねない表現でもあります。相手から嫌われないために、使いやすい言葉だからこそ気をつけたいポイントをお伝えしたいと思います。 普通=多くの人が当たり前と感じていること? 1.不平を表す「普通」 「普通そんなこと言う?」 「普通そんなことする?」 この場合の「普通」には、相手の言動への不平不満が表れています。普通=多くの人が当たり前と感じていること、という意味合いで使い、自分の思惑どおりでない相手の言動に対し、「普通」という言葉を使うことによって、自分の立場の正当化を図っています。相手への非難をより強める言い方

    「普通」を多用するのは絶対にやめるべきだ
  • 「マネジャー・管理職」を外注化する流れが始まっている。

    こんにちは。コワーキングスペース「Basispoint」の運営会社、AscentBusinessConsulting代表者の北村です。 コワーキングスペースを運営していると、数多くのコンサルタントや、フリーランス技術者、起業家などにお会いします。 最近は働き方改革の影響もあり、そういった方々から「働き方」についての話を伺う機会も多いのですが、その中で、特筆すべき最近の動きは「マネジャーの外注化」です。 どういうことかというと、言葉そのままなのですが、「プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう」という会社が増えているのです。 プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう これは、従来の常識から言えば、「ありえない」選択肢でしょう。 マネジャー、つまり管理職は社内で「出世」した結果、ありつけるポストとされているからです。 しかし、最近ではどうも様子が異なるようです。 例えば、成長途上のベ

    「マネジャー・管理職」を外注化する流れが始まっている。
  • https://https//www.seleqt.nethttps://www.seleqt.net/topic/google-announces-amp-for-email/

  • さいきょうの二重サブミット対策 - Qiita

    この記事はシステムエンジニア Advent Calendar 2015 - Qiitaの記事です。 弊社アーキ部で@kawasimaさんに教えてもらったさいきょうの二重サブミット対策について書いていきます! 二重サブミットが発生するケース 不正な更新リクエストが発生するケースとして、以下のものが考えられます。 サブミットボタンをダブルクリックする 戻るボタンで戻って、再度保存ボタンを押す 完了ページでブラウザリロードする CSRF攻撃による不正な更新リクエスト 1. サブミットボタンをダブルクリックする 確定ボタンをダブルクリックすることによって、ユーザが意図していないリクエストが発生してしまうケース。 2. 戻るボタンで戻って、再度保存ボタンを押す 処理完了画面から戻るボタンで前の画面に遷移し、再び確定ボタンを押すケース。 来は入力➡︎確認➡︎完了の画面遷移が適切だが、その画面遷移にな

    さいきょうの二重サブミット対策 - Qiita
  • Google画像検索の様なUIを実装する実験(レスポンシブ対応) | BlackFlag

    Googleさんの画像検索で使われているサムネイルをクリックすると すぐ下にアコーディオン形式で詳細エリアが広がるUI。 このUI動作を実装するには「SuperBox」というjQueryプラグイン等が有名だったりしますが 画面仕様等ちょっと理想と違う構成のところがあったり動作が少し重かったりしたので 実験がてらjQueryを使ってGoogle画像検索のUIを試しに作ってみたので紹介してみたいと思います。 レスポンシブ動作などブラウザ枠を目いっぱいで表示するタイプなので まずは別枠表示で動作サンプルから。。 jQueryでGoogle画像検索の様なUIを実装する実験(レスポンシブ対応) サンプルでは25枚の画像を一覧で並べて ウィンドウサイズに合わせて、 1行に並べられる画像数等がリキッドレイアウトされます。 サムネイルをクリックすると すぐ下に詳細エリアが展開されます。 詳細エリアにはNE

    Google画像検索の様なUIを実装する実験(レスポンシブ対応) | BlackFlag
  • AMPって導入すべき?表示速度は4倍でも、今AMPを導入しない理由 | LISKUL

    最近「AMP」というキーワードがWeb界隈を賑わせています。「うちも対応しておいて!」と上司から言われた担当者の方も多いのではないでしょうか? WordPressでつくられているメディア「LISKUL(リスクル)」でもAMP導入を試してみましたが、今は導入せず、1ヶ月後に状況を見て再度検討という判断をしました。 この記事では、「そもそもAMPってなんだ?」という基的なところから、実際のAMP導入の手順、そしてLISKULがAMPを導入しなかった理由も合わせてご紹介します。 そもそもAMPとは、「モバイルのWebページの表示を高速化するGoogleプロジェクト」AMPは、Accelerated Mobile Pagesの略です。 ざっくり何が起こるかを説明すると「モバイルのページが、驚くほど速く表示される!」というものです。 AMPで策定された仕様に沿ってモバイルサイトを構成すれば、ウ

    AMPって導入すべき?表示速度は4倍でも、今AMPを導入しない理由 | LISKUL
  • 2018年のAMPはどう進化するのか? #AMPConf 2018基調講演レポート

    [レベル: 上級] オランダのアムステルダムで2月13〜14日に開催された AMP Conf 2018 に参加してきました。 この記事では、基調講演のハイライトをレポートします。 AMP の現状 3,100 万のドメインが AMP ドキュメントを発行 検索に出てくる AMP ページのクリックの 60% 以上が、ニュース以外のサイト AMP ページの滞在時間は2倍 AMP でコンバージョンが2倍 AMP が目指すのは、いまだかつてないほどにユーザーにフォーカスした強力な、開かれたウェブを実現すること。 そして、誰でも使える一般的なものにすること。 AMP Stories ユーザーのコンテンツ消費の仕方が変わってきた。モバイルでは長い記事を読みずらく、1〜2分でユーザーは読む。 そこで、AMP Stories(AMP ストーリー)を導入した。 AMP Stories は次のような機能を持つ。

    2018年のAMPはどう進化するのか? #AMPConf 2018基調講演レポート