間もなくクーラーがフル稼働する季節が到来します。気象庁の3か月予報では、今年の夏は猛暑になる可能性が高いとか! 暑くなるのと悩ましいのが、電気代が一気にアップすることではないでしょうか。 冷蔵庫、クーラー、扇風機に除湿機……。涼しさを確保するには、それなりのコストが必要になりますよね。でも、近い将来一家に一台の発電機が普及し、電柱と電線が激減する時代がやってくるかもしれません! いま、オーストラリアで開発されている発電システムが斬新すぎて「これ、ホント!?」と話題になっているのです。 酸素と水素を生み出しながら電気をつくる発電機が登場間近オーストラリアのニューキャッスル大学とインフラ企業・Infratech Industries(インフラテック インダストリーズ)が、発電システム「CLES」を共同開発しています。 発電機とバッテリーの両方の機能を兼ね備え、発電の際に生じた熱でシャワーのお湯
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