こんにちは! ベトナム料理普及家のKi Yamamotoです。 家でできるベトナムご飯、アジアご飯のレシピや調味料、食文化に関する情報を発信している僕が…
誰にも言えない悩みを抱えて、深夜にネット検索したり、不安や弱音を吐き出すためのサブアカウントを作ったりしている人も少なくないのでは? 「漠然とした不安や悩みをぶつける先がない問題」は結構深刻です。そんな不安や悩みを抱えた人たちが頼る人、それが凛として時雨のドラマー・ピエール中野さん。深夜にインスタのストーリー機能を使ってファンから投稿された悩みに回答し続けています。 「ファンサービスがすごい!」と話題になっていますが、彼はどんな気持ちでSNSを運営しているのでしょうか。本音に迫りました。 みんな、もっと弱音を吐いていい ピエール中野(ぴえーるなかの)。凛として時雨のドラマー。凛として時雨とは別に即興ユニットなどにも参加する他、DJやコラム連載など、ドラマーとしての可能性を模索し、幅広く精力的な活動を展開している。 ──27万人以上のTwitterフォロワーを抱えるピエール中野さんですが、S
たまに車に乗るんですけど、家の目の前が「斜め横断するジジイババアMAX 怒りのデス・ロード」で最悪です。 片側2車線、計4車線の大通り、地元ローカル局の夕方のニュースで特集組まれるくらいの「斜め横断バズり地帯」で、若い奴らの斜め横断ですらかなりヒヤッとするのにジジイババアの横断、ただの地獄。あいつらの厄介なのが、自分の運動能力を若い時のまんまだと勘違いしてんのか知らないですけど、わざわざ「一拍間違えたらあの世確定」みたいなめちゃくちゃシビアなタイミングで渡りやがって、結果「全然間に合ってねぇ」 いやこっちだって人轢きたいわけじゃねぇしそんなことでブタ箱入って臭いメシ食いてぇわけじゃねぇから斜め横断してるジジイババアいたらスピード緩めますけど、なにがハラワタ煮えくり返るってあいつら「急ぐ気配」すら見せねぇの枯れ木みたいな足して。 すぐそこまで車来てるっつってんのに駆け足するでもなく、一歩一歩
無敵の人は男、という風潮がありそうなので先に書いておく。女の体は持ったが、乳も子宮もいらないと思っている人間だ。必要な方にあげたいと常に思う。 そして社会の底辺に位置している。体はまあまあ動くが、寝たきりの日も多い。 まず、数々の「無敵の人」呼ばわりされている加害者が犯した罪を擁護するつもりはないのをはっきりさせておきたい。 特に今回の件は、絶対に反撃出来ないであろう小学校女子生徒を狙ったものである。同情の余地もない。 誰であれ他者を加害するのは卑劣で許し難いという考えである、だが……という前提で読んでいただけるとありがたい。 犯人が死んでしまい、これから捜査や目的、細かな事情が出てくるかと思うが、様々な意見を読んで、皆「自分に都合のいいストーリー」を作って読み解いていることに愕然とした。 子供やベビーカーに対するヘイトクライムと繋がっている。女をあてがわれなかったインセル。そういう見方も
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