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2022年4月2日のブックマーク (5件)

  • ヴィンテージサウンド

    真空管選びのご相談フォームはこちら↓相談無料↓ 真空管の種類が多すぎて、どれを選べばよいか分からないというお客様は、ご相談フォームにカンタンな入力をしていただければ、1998年創業の真空管専門店 ヴィンテージサウンド代表の佐々木が、理想サウンドを叶える真空管を誠実にご提案いたします。 相談は無料ですので、お気軽にどうぞ。 フォーム入力がご面倒な場合には、お電話0120-194-380 (10:00~17:00 土曜日定休)でも結構です。 お名前(必須) メールアドレス(必須) アンプ種別(必須) ギターエフェクターベースオーディオマイクプリ 今のアンプで気になる点(必須) 音へのこだわりや目指したい理想サウンドを存分にお聞かせください。 対象ジャンル(複数回答可)(必須) ロックジャズブルースヴォーカルフュージョンクラシック アンプメーカー(必須) 型番(必須) パワー管の規格・ブランド・

  • 自民が「緊急政令」必要性を主張、立民は反論「迅速な予算立法措置で対応」 衆院憲法審、緊急事態巡り議論:東京新聞 TOKYO Web

    衆院憲法審査会は3月31日、緊急事態条項に関する討議を行った。自民党は、緊急事態発生時に内閣が法律に代わり制定する「緊急政令」の必要性を主張。有事の際の人権制限に関する憲法規定の検討も求めた。一方、緊急事態条項の創設に慎重な立憲民主党は「緊急政令は不要だ」と反論した。 自民の新藤義孝氏は「国会が壊滅的な被害を受ける最悪の事態が発生するおそれ」に備える必要があると主張。緊急政令の必要性について議論すべきだとした。外国の武力攻撃などの有事が起きた際の人権制限についても「平時とは違う自由や財産の制限が必要な場合も考えられる」とし、検討の必要性を訴えた。 立民の奥野総一郎氏は緊急政令について「国会で迅速に予算立法措置を行うことで不要」と指摘。緊急時の人権制限規定について「設けるべきではない」と強く反発した。また、国民投票になった場合の外国政府による会員制交流サイト(SNS)を悪用した選挙干渉の危険

    自民が「緊急政令」必要性を主張、立民は反論「迅速な予算立法措置で対応」 衆院憲法審、緊急事態巡り議論:東京新聞 TOKYO Web
  • 新電力の中の人です。CMが明けました

    https://anond.hatelabo.jp/20220401000918 つづきだよ。 id:tsunblr ENEOSか東京ガス? 正解だね。早めに当ててる人がいてびっくりしたね。電力事業単体だとどうかは知らないけど、燃料売ってる側のこの二社は業績が上向いてるね。ちょっと意地悪だったかもしれないね。 id:wakwak_koba 東電が発電所を新設したがらない理由がよく分かった。電気が余ると損をして、むしろ足りない方がスポット価格が高騰して儲かるんだね。つまり電力自由化とは東電救済だったわけだ(ほんと役人は頭がいいなぁ id:takanq 電力会社がJEPXに意図的に売電を絞っているのでは? という指摘があるのよね。"「新電力」の自業自得なのか?卸価格“超”高騰で露見した「いまだに未成熟」日電力市場の課題"https://www.businessinsider.jp/post-

    新電力の中の人です。CMが明けました
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 大貫剛さんの見立ては二桁違いだったね(2017年-2022年)

    「もんじゅ」のナトリウムは相当量が回収できない様子である。NHKの「『もんじゅ』使用済み核燃料 “2037年度までに搬出” 文科省 」では液体ナトリウムについて完全には回収できない。それも相当量が回収できない旨が示唆されている。 原子力機構によりますと、もんじゅの原子炉や配管には1600トン余りの液体ナトリウムが残っていて、国や原子力機構はできるかぎり回収する方針です。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220330/k10013559431000.html 「できるかぎり回収」とは「相当量が取り残される」の意味である。まずは1割以上、2~3割は取り残されるニュアンスである。*1 その点からすれば、原発への造詣をにじませる大貫剛さんの見積もりは桁違いの誤りがあったことになる。 なぜなら以前には原子力機構の説明をもとに「完全除去できる、取り残すのは1立米程

  • ロシア兵、チェルノブイリで被ばくか ウクライナ当局

    ウクライナのチェルノブイリ原発4号機を覆うために設置されたシェルター(2021年4月13日撮影、資料写真)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【4月2日 AFP】ウクライナ当局は1日、同国北部のチェルノブイリ(Chernobyl)原子力発電所を制圧したロシア軍の兵士が、原発周辺を4週間にわたり占拠していた間に放射線にさらされた可能性が高いとの見方を示した。 チェルノブイリ原発は先月31日、首都キエフの北方地域でのロシア軍撤退に伴い、ウクライナ軍の支配下に戻った。 ウクライナの国営原子力企業エネルゴアトム(Energoatom)によると、ロシア軍の兵士は同原発を占拠中、最も汚染度の高い場所で塹壕(ざんごう)を掘っていたほか、車両の走行により放射性物質を含む粉じんを巻き上げたとみられる。 エネルゴアトムは、これによりロシア兵が「相当量」の放射線にさらされた可能性があるとしている

    ロシア兵、チェルノブイリで被ばくか ウクライナ当局