ブックマーク / y-matsue.hatenablog.com (21)

  • 一流の人は、やり方よりも「やめ方」を知っている - 横浜ライフコーチング

    もし、何かをやると「選択」したらな、強制感や犠牲的な思いを抱くべきではありません。 なぜなら、誰もあなたに「そのことをせよ」と強制していないからですから。 - アウン・サン・スー・チー 私が尊敬している方は、こんなことを仰っています。 “成功するには、やり続けるしかない” 多くの人が、あとちょっとやれば上手くいくところで勝手にやめてしまうのだそうです。 つまり、当のやめ時は、成功した人にしか分らないのです。 そして、もう一つ大事なこと。 それは、成功する方法は成功した人にしか分らないということ。 大した結果が出ていない人が自分のやり方を何十年続けてもアマチュアの域から脱することはありません。 自分流を持つことは大切かもしれません。しかし、教えられたことを忠実に沿ってやり続ければ、自然と“自分流”になっているものです。 ベテランアスリートがスランプに陥った時は、基に戻るのが最善の方法と言

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    linuxdiary 2017/03/08
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  • やり直しがきかないというのは、都合のいい大人社会の幻想。 - 横浜ライフコーチング

    心は、天国を作り出すことも、 地獄を作り出すこともできる。 - ジョン・ミルトン(英国の詩人) こんにちは。 日アメリカの違いは“敗者復活”の土壌の有無と言われています。 もう一度這い上がりやすいのは、言うまでもなくアメリカのほうです。 では、なぜ日では敗者復活が歓迎されないのか? それは、単に支配する側の都合だと思います。 会社でも学校でも、簡単に辞めてもらっては困る理由があるからです。 精神的に限界がきても、そこから降りようとしない。 結果的に、参って這い上がるのが困難になってしまう。 今の時代、そんな経験がない人の方が珍しいのではないでしょうか? 私は、やり直しは何度もすべきだと考えます。 むしろ、やり直しを続けることで人のココロは強くなっていくものだと思います。 多くの人が恐れていることの一つに、“いっぱぐれる”ということがありますよね? 私の尊敬している人も仰ってますけど

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    linuxdiary 2017/03/01
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  • 大切なものほど目に見えない本当の理由 - 横浜ライフコーチング

    幸せとは、 視野の広い深遠な知識を持つことです。 その知識とは、嘘と真実、 低俗なものと高尚なものを見分ける力です。 ヘレン・ケラー 努力や苦労を積み重ねれば大切なものが、そのうち見えてくる。 もしかしたら、あなたはそう思い込んでいませんか? 見えるというのは、認識することを意味します。 もし、目に入っても知らないものは頭の中を素通りしていきます。 これは、脳のRAS(網様体賦活系)というフィルターシステムがその人に必要な情報を選別しているからです。 だから、いくら苦労や努力を積み重ねても、知識を身に付け視野を広げることもしないと当に大切なものは永遠に可視化されることはないのです。 これが欲しい。 これを目指したい。 こんな仕事に就いてみたい。 こんな生き方がしたい。 あの人みたいになりたい。 人がそんな風に思うのは、どういう時だと思いますか? それは、未知だったことを知ってしまった時で

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    linuxdiary 2017/01/14
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  • 想像力の限界を超える方法が分かれば、あなたが生きる現実世界は一変する - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 コーチングの世界では「想像力の限界が現実の限界」という考えがあります。 しかも、認知科学の世界では、想像と現実の区別を第三者が決めることはできないという立場をとります。 人が感じている世界がリアルであれば、たとえそれが他人から見たら明らかに空想の世界だと思われても、「現実世界」と定義することができるのです。 つまり、想像と現実の境界は存在しないので、想像力を高めれば現実世界はいくらでも変えられるのです。 しかし、一番の問題は「どうやって想像力の限界を超えることができるのか?」だと思います。 人の世界は言語で成り立っていると言われています。 あなたが認識できるものは、すべて言語化できるはずです。 もし、見ているものの名前が分からなかったとしても、「〜ようなもの」と定義すればそれは実際に脳で認識していることを意味します。 だとすれば、想像力の限界を広げるためには、次に挙げる二つ

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    linuxdiary 2017/01/02
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  • 生き方が不器用な人のための得意分野を見極めるコツ - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 離婚経験の多い結婚カウンセラー。 皮膚が荒れてる皮膚科医。 多額な借金のある投資アドバイザー。 得意なこと。 それに結果が伴うとは限らないものです。 ゴッホや『変身』を書いたカフカでさえ、評価されたのは死後のこと。 結果や評判、そして人の自己評価。 時代が変わっても、それらが常に同時進行なんてまずありません。 社会に出てちょっとしたことでつまづく。 ちょっとしたことなのに、ずっと引きずってしまう。 そんなこと誰にでもありますよね? 不安になる。 自信を失う。 そうなれば、当たり前のように安心を欲しがり、自信をつけようとするのが人間。 その防衛する反動が大きすぎて、さらに自分を見失ってしまうのも人間。 不安に駆られた時こそ、まず冷静になる。 そこに思考は付け加えない。 脳は落ち着き始めた頃に、最適な答えを自然に導き出してくれます。 あなたらしいバックボーン。 あなたらしい得意

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    linuxdiary 2016/12/18
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  • 芽が出る人、出ない人。その違いとは? - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 セールスや営業の世界ではよく「種を蒔く」という言葉を使います。 地道に認知活動をしていけば、いつかお客様がやってくるという発想です。 個人レベルにおいて、芽が出る人と出ない人。 その差はどこにあると思いますか? 私が考える、芽が出ない理由、 それは、 ・最初から種を蒔いていない ・種を蒔いても水をあげていない ・そもそも蒔いたものが種ではない 大体、この三つに絞られるのではないでしょうか。 どんな分野でも、初めからそこそこ結果を出せる人っていますよね? そんな人たちは、人に気付かれる前から芽が出ているものです。 デビューしてすぐに人気が出るミュージシャンも、大半の曲はデビュー前に書いたものだったりします。 有名な賞を取る作家も、その前に出した作品の方が支持されている場合がよくあります。 つまり、芽が出る人とは、初めから芽が出ている人。 芽が出る出ないは、周りに気付かれるかどう

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    linuxdiary 2016/12/05
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  • 悩む時間を減らす習慣は人の悩みを聞かないことで身につける - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 喜びと楽しみ。 あなたは、この違いを説明できますか? 人から楽しみは奪えるが、喜びを奪うことはできません。 街はもうクリスマスモードに入りました。 まさに宗教的イベントは喜びの部類に入ると思います。 喜びとは心の中に存在する。 だから、奪えないのです。 もう一つ、人から奪えないもの。 それは、悩みです。 悩みを打ち明けられることは人間として名誉なこと。 以前は気でそう思っていました。 今は違います。 なぜなら、悩みの解決は人にしかできないと知ったからです。 もし、相談されても回答は一言。 「その悩み、捨てればいいじゃん」 たったこれだけで、ほとんどの悩みは消えるはずです。 悩みを感じることは簡単です。 けれども、大事なのは悩みの質を「知る」ことです。 以前、私はセールスや法人営業の仕事をしていました。 売れない販売員にとっての悩み、 それは、売れないことではありません。

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    linuxdiary 2016/12/01
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  • やりたいことを後回しにしてはいけない理由 - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 あなたはデザートを後にべますか? それとも前にべますか? 私は前にべてしまう派です。 自分の夢。 やりたいこと。 計画中のこと。 それらをすぐにやらず、心の中でずっと温めてしまう人がいます。 実行までに時間を要してしまう。 それは絶対に避けるべきです。 なぜなら、それに伴う困難やハードルは早めにクリアしておいたほうがいいからです。 どんなことでも必ず障害がつきもの。 それを乗り切るために必要なこと。 それは圧倒的な勢いとエネルギーです。 人は困難にぶつかったときほど考え込んでしまう癖があります。 しかし、未来を切り拓いていくのに過去のマインドで考えてもうまくいくはずはないのです。 そんな時こそ、怖いもの知らずの勢いとポジティブなエネルギーが必要になってくるのです。 そしてもう一つ。 やりたいことを後回しにしてはいけない理由。 それは、見える世界が変わってしまうとい

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    linuxdiary 2016/11/23
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  • 情報弱者にならないための自己防衛スキル - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 女性:テレビを見なくても生きていける感じがする。 男性:私もテレビは見ない。嘘ばっかりだもん。 これは先日、バスの中で聞こえてきた中年男女の会話。 その後に続いたのは、ある大手企業に関する噂話。 情報弱者という言葉がありますよね。 しかし、最新の情報をキャッチすることで人生が変わることなんてあるのでしょうか? 私が定義する情報弱者、 “それは情報を発信できない” ということです。 ミイラ取りがミイラになる。 おいしい情報に近づいておいしいカモにされる。 マーケティングにお金をかけたのに廃業してしまう。 未来を追い求めすぎて人生が終わってしまう。 答えを求めすぎる姿勢が不正解なことに気づかない。 他人とつながることを恐れるほど人に騙される。 健康を意識しすぎて「心」が不健康になっている。 英語の参考書を読みすぎて英語に関する参考書の知識の方が増えてしまった。 これらは結局全部同

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    linuxdiary 2016/11/22
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  • 夢が叶わないのは・・の取りすぎだという話 - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 あなたは好きな“モノ”と一緒に寝ることができますか? 好きな“人”ではありません。 モノです。 マジシャンの方はプロ・アマ問わずトランプの束を手にくくり付けて寝るというのを聞いたことがあります。 そこまでしないとトランプを自由に操る感触が身に付かないそうです。 メジャーリーガーのイチロー選手も若手の頃、人が見ていないところで夜中まで素振りをしていたという逸話が残っています。 寝を忘れるという言葉があります。 当に夢中になれることなら、時間を忘れて没頭してしまう。 あなたにはそんな経験ありますでしょうか? これだ!という何かを見つけた時、それが夢にまで出てくることがありますよね。 だから“夢中”というのかもしれません。 困ったことに、嫌な仕事とかもなぜか夢に出てきてしまいます。 締め切りに追われている夢。 お客様が全く来ない夢。 私にもそんな夢ばかり見ていた時期があります。

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    linuxdiary 2016/11/21
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  • やりたくない仕事は体力だけでなく命さえもすり減らす - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 どんなに才能があっても、体力がなければ意味がない。 これは事実だと思います。 しかし、いくら体力を身に付けてもダメな時はダメ。 これも事実です。 日ではホワイトカラーもブルーカラーの仕事も8時間労働が基ですよね。 しかし、体を酷使する職業の8時間労働は明らかにダメージが残ります。 かといって、座りっぱなしの仕事も良くないという調査結果も発表されています。 結局、どれくらいの負荷を体に与えて仕事をすればいいのか? 答えは、仕事量とは関係ないところにある。 私はそのように考えています。 満足度の低い仕事。 長時間労働。 単純作業。 この三つが揃うと高血圧になりやすいと言われています。 しかし、それらが引き起こすのは高血圧だけでしょうか? やりたいことだけをする。 これはコーチングの基です。 極論を言えば、やりたいことがないのなら何もやらなくてもいいんです。 仕事もそう。 運

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    linuxdiary 2016/11/18
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  • 行動力を付けたい人ほど準備する癖をなくした方がいい - 横浜ライフコーチング

    こんばんは。 痩せたら高い服を買う。 綺麗になったら恋人を見つける。 お金が貯まったら家を買う。 お金に余裕ができたら寄付をする。 健康になったら旅行に行く。 方向性が決まったら独立起業する。 実際、これでうまくいった人を見たことがありません。 普通、多くの人は“満たされてから”行動を起こそうとします。 しかし、脳の特性を考えるとそれは間違っていると言えます。 ある程度満たされると脳はそれで満足するので、まず行動なんて起こそうとしません。 何か足りない!とギャップを認識する。 そうすることで初めてその“穴”を埋めようとします。 もちろん、その瞬間脳からは行動を促すドーパミンが放出されます。 もし、あなたが何か新しいことしたい、 どうしてもやりたいことがある、 達成したいことがある、と思っているならば、 まずは進んで“マイナス状態”を作ることをお勧めします。 私はいつもGiveした方が勝ちだ

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    linuxdiary 2016/11/07
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  • オトナ社会の地雷を踏まないために用心すべきたった一つのこと - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 ある方はこんなことを言っています。 これからは、コミュニケーションスキルより“コミュニティスキル”の時代。 全くもって同感。 いくらコミュニケーションスキルを学んでも何も変わらない。 これは断言できます。 大事なのはその場に関わるときの“スタンス”。 人と接するときに大切なのは、やり方よりも“あり方”です。 個人で活動している私も元は会社員。 しかも個人営業と法人営業の両方を経験。 もろに人と接する仕事をしてきましたが、それでもコミュニケーション能力なんて二の次だと思っています。 自分で自分のことを“コミュ障”なんて言っている人がいます。 それだってコミュニケーションに過度に依存してしまうことの危険性をよく物語っている分かりやすい例だと思います。 ここで質問です。 あなたには自分が属しているコミュニティがありますか? 会社だってそれは立派なコミュニティと言えます。 そしてもう

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    linuxdiary 2016/11/06
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  • 本当にやりたいことは、お金に換算できない - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 あなたが現在、仕事以外で打ち込んでいること。 もしくは、これからやりたいと思っていることや目指していること。 それらの目的はお金を稼ぐことでしょうか? 最近、自分なりにマーケティングを学んでいて感じたこと。 それは、あからさまな「お金稼ぎ」の方法ほど再現性がないということです。 普通、飛行機が無事目的地に着くように、システム化された「稼ぎ」の方法には再現性があるはずなんです。 けど、実際はそうでもない。 なぜなのか? やはり、それには人間の「脳」が絡んでいるからなのです。 コーチングにおいて「お金を得る」というのはゴールにはなりません。 お金を◯◯円稼ぐ、その「理由」こそがゴールになります。 今よりも収入を上げたいとだけ考えても、脳が行動する指令を与えないのは、そこに理由があるのです。 脳の特性から考えると、 人には必要な額のお金しか入らないようになっているとも言えます。

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    linuxdiary 2016/10/30
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  • 「持たない」ライフスタイルこそ、最強の生き方 - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 お金がない。 人脈がない。 肩書きがない。 学歴がない。 資格がない。 実績がない。 得意なことがない。 容姿に自信がない。 希望がない。 人は「ない」ことをネガティブなことだと捉えがち。 これは、ギャップを埋めたいという人間の能だと思っています。 しかし、「ない」ことを自覚できる。 それこそが行動のエネルギーになります。 ある程度の肩書きがある。 人脈もある。 資格も持っている。 お金もそこそこ持っている。 持っていないものを探す方が難しい。。 それでも、なんか違う・・・・ なぜ、持っているものが多くても「満足感」を得られないのか? それは、人が持てる物の多くが「情報空間」に存在しているからです。 存在はするが実体がないということです。 お金でさえ、その都度現金化しなければ実体がありません。 だから、初めから「持てない」物を持っていると勘違いしているのかもしれません。 極

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    linuxdiary 2016/10/21
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  • 劣等感は他人と比べることをやめても無くならない - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 ◯◯するにはどうすればいいのですか? アドバイスをいただけますか? このやり方で正しいですか? こんな質問。 あなたはしていませんか? 能力の高い人が集まっている職場だったらアウトですよね。 仕事の能力。 それ以外の能力。 場所は違っても大差はない。 厳しいようですが私はそう思っています。 ビジネスでも日常でも「強い人」の特徴。 それは、「答えを求めない」ということです。 実際は強い人ほど、自分の考えや意見を持っています。 それは強烈すぎるほど断定的であったりもします。 だから結果を残している人の言葉には影響力があります。 自然とフォロワーも増えていきます。 結果が出ているということ。 それは、やり方や生き方が正しいからなのかもしれません。 しかし、これを読んでくださっている方に知っていただきたいこと。 それは、「正解はいくつあってもいい」ということです。 そもそも、正解なん

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    linuxdiary 2016/09/30
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  • ありのままの自分を知るにはどうすればいいのか? - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 鏡面仕上げの球体を宇宙空間に放り投げると、その球体の姿は見えなくなります。 これは、3DCGのソフトを使用したことがある人ならわかると思います。 ガラス玉も同じように真っ暗な空間の中では、光を当ててもほとんど識別できません。 では、見えるようにするにはどうにするのか? それは、球体の周りに色や模様のついた壁を作ってあげるのです。 そのようにして、初めて球体が姿を現わします。 「他人は自分を映す鏡」という言葉があります。 自分がした行為がそのまま自分に返ってくる。 シンプルで当たり前なことですが、意外にこの法則を知らない人が結構いるような気がします。 しかし、多くの人が他人の反応を意識するあまり、自然体のまま人と接することができなくなっているのではないでしょうか。 誰もが、「ありのままの自分」を貫いている人に憧れるものです。 ありのままとは、一種の表現であると私は考えています。

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    linuxdiary 2016/09/08
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  • 人から嫌われずに他力本願を上手に利用する方法 - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 真剣で真面目な行動と、そうでない行動。 その違いは何だと思いますか? 私はその行動に「何かのため」という補語が入るか入らないかの違いだと思っています。 家族のため。恋人のため。友人のため。 知人のため。顧客のため。従業員のため。 これらは「自分以外の人」のためですよね。 ペットもこれに含まれるのでしょう。 生活のため。将来のため。名声のため。 快楽のため。目標達成のため。安心のため。 これらは抽象的ですが、「自分のため」とも言えます。 他人任せで自分では何もしないことを「他力願」と言ったりします。 もともとは仏教からきた言葉で、阿弥陀仏に委ねるという意味があるそうです。 内閣府が公開している『日人の幸福度に関する分析』には、とても興味深いグラフが載っています。 http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h20/10_pdf/01_

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    linuxdiary 2016/08/31
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  • 理想の未来を描くとき、その世界にあなたは存在しない - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 今朝は母親を車で病院に送るため、久々に早起きしました。 都会だと車がなくても生活できると言われてますが、横浜では無理ですね。 車がなくても大丈夫なのは、東京23区内に住んでいる場合だと思います。 超高齢化社会になると、車を持っている人が重宝されるはずです。 それは都内も同じ。 タクシーも、もう少し料金が下がればさらに需要が増えていくと思われます。 さて今回は、「価値観と価値」について書きたいと思います。 あなたは自分の世界観を人に語ることができますか? 人は誰でも理想の世界を夢見ていると思います。 コーチングにおけるゴール設定とは、まさに理想の世界における自分の役割や機能を考える作業でもあります。 人には「自我」というものがあります。 自我とは、あなたを中心とした宇宙そのものです。 だから、人の数だけ自我があり、宇宙もあるのです。 もっと言えば、人の数だけ理想の世界が存在して

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    linuxdiary 2016/07/27
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  • 行動する勇気をもらえる偉人たちの名言 - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 先日お届けした「やりましたリスト」に関する記事の反響が大きかったので、改めて大事なポイントだけ説明いたします。 Q:ブログや「やったことリスト」を書くのと、どこが違うのか? → A:「やりましたリスト」に書くのは、基的に今年初めてトライしてみたことです。現状の外側に飛び込んだ時にエフィカシー(自分の能力に対する自己評価)が上がります。決められた予定をこなすことや、普段の延長線上にある出来事でリストを埋めていくのは現状維持を意味します。常に現状の外側に飛び込む癖を、無意識のうちに付けてしまうのが「やりましたリスト」を書く目的でもあります。 Q:「やらかしたリスト」でもいいのですか? → A:やらかしてしまったというのは、「失敗」の意味も含まれます。ですので、書き上げた「やらかしたリスト」を後で眺めると必ずエフィカシーが下がります。エフィカシーが下がるとセルフトーク(自己対話)

    行動する勇気をもらえる偉人たちの名言 - 横浜ライフコーチング
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    linuxdiary 2016/06/28
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