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考察とWeb制作に関するlion_7326のブックマーク (5)

  • なぜ "Designing in the browser" ワークフローへの移行が必要なのか - Zerobase Journal

    QxilというQ&Aサイトで、藤原由翼さんが面白い質問をしていました: 皆さんはWebデザイナーのキャリアやスキルセットは今後どうあるべきだと思いますか? (どうあることを期待されているかという経営者視点でのコメントもお待ちしています。) -- 藤原 由翼さんの質問 (※以下、質問者の藤原さん宛ではなく、多数の想定読者に向けた文章にしました) 「ウェブの技術的側面を理解していないデザイナーは、可変サイズを想定していないレイアウトや、CMYKカラー・モデルのデザイン・カンプを送ってくるので、マークアップ・エンジニアは無駄な苦労をするハメになる」といった逸話は、少し笑い話のようでもあります。しかし、ここにはデザインとテクノロジー質的関係性が見え隠れしています。 この文章では、「メディアの技術的側面を理解し、メディアの技術的特性を活かすことが、より良いデザインに通じる」という話をします。前

  • Web業界とやらに思うこと|withComputer

    Web業界の技術革新って日進月歩だと言われるので、棚にある「Web Desigining」の2003年2月号をめくってみた。10年前の業界専門誌には、何が取り上げられているのか。 何が変わったと考えるのか 第1特集は「ブロードバンドでWebは変わったか」。動画配信、Flashによるリッチコンテンツ、Web3Dが取り上げられている。第2特集は「正しいSEOのススメ」。ディレクトリ型検索エンジンからロボット型検索エンジンへの移行、適切なマークアップ、キーワード、検索によるトップページ以外からの流入対策、Webポジショニング。そのほかの連載では、GoLiveを使ったワークフロー、FlashのUIコンポーネント、JavaScriptのクロスブラウザテクニック、など。あと、Mac版Safariのベータ版が提供開始、という記事があった。 取り上げられている技術の中には、今とは扱われ方が異なっているもの

    Web業界とやらに思うこと|withComputer
  • 大きな違いが一つ、日本と海外のWEBについて。 / Maka-Veli .com

    海外のWebサイトって、「どこか違う」そんな気がしませんか? 色々見ていると、海外サイトが素晴らしいなと思うんじゃないでしょうか。 日のサイトに無い表現が多く、表現技術も高いモノが多く見られます。 日サイトでも、負けない程の素晴らしいサイトはあります。 個人的に最近好きなのが・・・ 回転寿司チェーン「おどり寿し」 このしずる感良いですよね。そして洗練された和の感じ・・・ そういえば、この「しずる感」っていう表現も日独特で良いですよね。 ジョッガ なかなか日で見られないダイナミックなデザイン。 配色がとっても綺麗ですよね。 こういったカッコ良さのあるクオリティの高いサイトも、 海外サイトを見ていると、けっこうな数で見つかります。 単純に絶対数が多いという点と、英字などのカッコ良さが要因かもしれませんが・・・ ただ、「海外にかっこいいサイトが多い」とい

  • なぜ日本のWebデザインはダサいのか? | Goodpatch Blog

    こんにちは! みなさんQuoraというサイトをご存知ですか?QuoraはFacebookの元CTO(最高技術責任者)が立ち上げたQ&Aサイトです。実名+肩書きの登録が必要なので、他のQ&Aサイトより回答者のクオリティが高い事が特徴のようです。(日だとYahoo知恵袋が似ているWebサービス) 今回Quoraで日Webデザインについての興味深い質問を見つけたので、その質問と回答のいくつかを記事にしてみました。(記事ネタQuestion :Why is web design so bad for Japanese websites?) 【Question】 これまで日のWebサイトは一般的にきれいなものだと思っていたが、実際は違った。アメリカのWebサイトより5年から10年の遅れを取っているように思えます。多くのWebサイトにFlashが使われているし、アメリカのものよりごちゃごちゃし

    なぜ日本のWebデザインはダサいのか? | Goodpatch Blog
  • ウェブサイトからリアルへの導線、どうしていますか?

    朝型になりたい、夜型男、WPD-Red です。おはいお、おはいお。 10月5日はホームページビルダー17 の発売日でした。これまでウェブ制作会社が担当していた WordPress の構築と設計、テーマデザインをわずか 1万円台半ばのツールで行えるとあって、ぼくのタイムラインにはウェブ制作者たちの仕事がなくなる(あるいは減る)のではと危惧する声が少なくありませんでした。 シェフのつくる料理と家庭料理が違うように、プロであるウェブ制作者がつくるものと、プロの作ったものを借りて作るものとでは全然違いますから、そんなことは心配無用だと思います。 …が、昔のようにただウェブサイトであれば良いという時代もまた終わったように感じています。単なる企業紹介としてのウェブサイトに予算が下りることは少なくなっているように感じます。そう、リアルとの連携を求められたり。 今回は、ネットとリアルの連携について思いを巡

    ウェブサイトからリアルへの導線、どうしていますか?
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