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Web制作と考え方に関するlion_7326のブックマーク (15)

  • デザイナー10年目を振り返って考える、デザインの役割|灰色ハイジ

    気付けばデザイナーになって10年目に突入していた。 最近アメリカで就職活動をしていて、改めて自己分析だったり、自分は何をやりたいのか、と学生の時のようなことを考えている。10年前の自分はどんなことを考えていたのだろうか、そしてこの10年間をどのように過ごしてきたんだっけ、と振り返ってみたいと思う。 デザインの役割に気付いた時最初にデザイナーになりたいと思ったのは、さらに遡って18年も前になる。(す、すごい遠いところまで来てしまった) 当時、中学生だった私は不登校だったので学校に行かず、パソコンでずっと絵を描いていた。その描いた絵を当時知ったインターネットという場所に公開するためにウェブページ(ホームページと呼ぶ方が当時の気持ちを思い出すには相応しい響きだ)を作ったのが、デザインという単語を知るきっかけだった。 そのうちにイラストを描くことよりも、「この絵をどうやったらもっと良く見せられるん

    デザイナー10年目を振り返って考える、デザインの役割|灰色ハイジ
  • デザイナーは好きじゃないと続かないのか?

    こんにちは。 ゆーへーです。 ぼくは、デザイン業界に就職して速攻挫折して4年くらい業界に戻ってきませんでした。 なぜ挫折したのか?となぜ戻ってきたのかを書きます。 会社辞めようか悩んでる人 デザインがうまく出来ない人 に読んで欲しい。 独り言みたいなものなので、暇だったら読んで欲しい<(_ _)> 先に結論:仕事は好きじゃなくても出来るけど、合わない仕事を続けるのは難しい。 デザイナー1年目で辞める人が多いのはなぜか? デザイン業界ですが、1年目で辞める確率がかなり高い。 理由は以下だろう。 給料がめっちゃくそくそ安い 拘束時間がくっそおおおお長い デザインがうまく出来ない。 デザイナーの人はもちろんわかってると思いますが、1年目は給料がくそみたいに安いです。 理由は単純なもので、売り上げに貢献してないってのとそもそもデザイナーの給料が安いからです。 ちなみに当時手取り13万でした。 ぼく

    デザイナーは好きじゃないと続かないのか?
  • Webデザイナーなら〇〇すべきというありがたい助言、風。

    今回は、短い文章を書くことにします。 口を半開きにしてても読み終わりますので、ぜひゆるい気持ちで読んでいってください。 風になる助言、風にならない助言「Webデザイナーなら〇〇ぐらいできないと」 「Webデザイナーなら〇〇を理解してて当然」 「Webデザイナーなら〇〇は使えるべき」 ありがとうございます。 世の中、助言で溢れていますね。 ありがとうございます。 誰がどこへ向いて言っているかわからない、助言。 誰がどこへ向いて言ってるかわからない助言は、誰のためでもなく生まれ、そして誰にも振り返られぬまま、風になって、ただ木の葉を揺らし、しずかに死んで行くのです。 秋ですね。 そういうイメージで行きましょう。 例えば、Webデザイナーならコードぐらい書けないと。 例えば、WebデザイナーならGitぐらい使えないと。 例えば、WebデザイナーならWordPressぐらいできないと。 ありがとう

    Webデザイナーなら〇〇すべきというありがたい助言、風。
  • トップページ

    みんな大好き、あるいは大嫌いなCSS設計。そんな言葉が生まれてから久しく、JavaScriptフレームワーク(以後JSフレームワーク)を始めとする技術が提供するスコープ付きのコンポーネント環境の登場によって、そのなりを潜めている気がしなくもない。そんなCSS設計とは何だったのか、をちょっと小難しく振り返ってみます。

  • 細かすぎて伝わりづらい、Webデザインの質を上げるためのささやかな工夫

    micro-knowledge.md 細かすぎて伝わりづらい、Webデザインの質を上げるためのささやかな工夫 デザインレビューとは、減点方式である。レビュアーがクライアントであれディレクターであれ代理店であれ、往々にして良いところよりも悪いところが目につき、一度ついたマイナス査定を覆すのはプラス査定をとるよりも難しかったりする。(デザインそのものの完成度とは別に) ちょっとした手抜きやミスでつまらない指摘を受けないように、自戒を込めて。 未完成のカンプを見せない デザインカンプは原則として全て完成した状態で見せる。ワイヤーフレームがなかったり指示が不明瞭なセクションでも、「多分こんな感じだろう」でいいのでとりあえずきちんと作る。例えそれで正解でなくても、それを元に修正の指示をもらえるので効率がいい。何より、一度不完全なものを見せてしまうと、第一印象の悪さが後々まで尾をひいてしまいやすい。

    細かすぎて伝わりづらい、Webデザインの質を上げるためのささやかな工夫
  • CMSにもうずっと疑問を持ってますという話 - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ

    僕はいわゆるCMSが余り好きではありません。随分前に子会社のSYNCNEL事業のオフィシャルサイト(あるWeb屋がWordpressで制作)で苦い経験をしてからは特に。このブログもWordpressなので余り大きな声で言えたもんじゃないですけど(笑) でも、ホントはもうWordpressやめたい。ってかCMSにそもそも疑問を持ってます。 CMSの「おおげさ」感 サーバにシステム入れちゃうと、plug-inのupdateとか、CMS体のupdateとか気になるし、ってか相性とかもあって出来なかったりもするし、そもそもシステムの為に必要なphp等の言語やDBやミドルウェアのupdateも気になって、脆弱性気になるけど…と余計な心配をしなくちゃいけません。 運用面でも、サイト全体の世代管理もしにくいし、ビジネス理由で別サーバに移転しようと思っても大変、htmlの構成を読み解こうとしてもテーマや

    CMSにもうずっと疑問を持ってますという話 - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ
  • イメージスケールを使ってWebサイトの配色を論理的に決める方法 | ベイジの社長ブログ

    デザインをやっていて特に難しいと感じるのが、色の決定です。色は、言語化できない心理的なイメージに作用するため、デザイナーとしては慎重にならざるを得ません。しかし残念ながら、私自身は、色に関して天才的なセンスを持っているわけではありません。そこで、配色のためのツールや配色理論などを用いて色を決定していくのですが、その過程で特によく使うのは言語イメージスケール(©小林重順/日カラーデザイン研究所)です。その一連のプロセスを、実際に関わった某学習塾サイトを例にご紹介します。 キーワードの抽出 配色の決定にあたり、まずは学習塾のパンフレットや広告、既存のWebサイトなどの情報を収集し、ブランドキーワードの抽出を行いました。結果として、以下のようなキーワード群を抽出しました。 安心、安全、堅実、真面目、確実、知的、物、楽しい、明るい、健全、のびのび、元気な、豊か、丁寧、親切、誠実 ここでは、「塾

    イメージスケールを使ってWebサイトの配色を論理的に決める方法 | ベイジの社長ブログ
  • なぜ "Designing in the browser" ワークフローへの移行が必要なのか - Zerobase Journal

    QxilというQ&Aサイトで、藤原由翼さんが面白い質問をしていました: 皆さんはWebデザイナーのキャリアやスキルセットは今後どうあるべきだと思いますか? (どうあることを期待されているかという経営者視点でのコメントもお待ちしています。) -- 藤原 由翼さんの質問 (※以下、質問者の藤原さん宛ではなく、多数の想定読者に向けた文章にしました) 「ウェブの技術的側面を理解していないデザイナーは、可変サイズを想定していないレイアウトや、CMYKカラー・モデルのデザイン・カンプを送ってくるので、マークアップ・エンジニアは無駄な苦労をするハメになる」といった逸話は、少し笑い話のようでもあります。しかし、ここにはデザインとテクノロジー質的関係性が見え隠れしています。 この文章では、「メディアの技術的側面を理解し、メディアの技術的特性を活かすことが、より良いデザインに通じる」という話をします。前

  • Developers Summit 2013【14-E-4】デザインをするときにデザイナーが考えること〜デザイナーの頭の中〜

    デブサミ2013(Developers Summit 2013)Action! 1日目のデザインセッション「デザインをするときにデザイナーが考えること〜デザイナーの頭の中〜」の発表資料(2013年2月14日) -------------------------------------------------- 途中、時間がなくて話せなかったところも入っています(そこがかなりいい話だったりする)ので、やっぱりここも実際に聞きたい!という方はまたどこかで呼んでくださいm(_ _)m よろしくお願いします。Read less

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  • 一歩先に進むためのレスポンシブデザインのガイドライン

    ウェブサイトをデスクトップ・タブレット・スマートフォンなど、クロスデバイス対応のレスポンシブデザインにする際、サイズを小さくしたりシンプルにするだけでなく、ユーザーの使い勝手を考慮した一歩先に進むためのUIデザインのガイドラインを紹介します。 UI Design Guidelines for Responsive Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに デスクトップ タブレット スマートフォン おわりに はじめに レスポンシブデザインが誕生した時、ウェブ制作のコミュニティではそれを解決するための方法をすぐに考えだしました。多くのウェブサイトがレスポンシブに対応した今、そこから一歩先に進む時です。コーディングに注意を払うことは簡単ですが、いくつかのスクリーンサイズのためにデザインが犠牲になることがあります。 レスポンシブデザインの多くのリソースは基をカバーするだけで、

  • 最初に勤めたWeb制作会社で教えてもらったコンテンツの見やすさを作るポイント

    最初に勤めたWeb制作会社で教えてもらったコンテンツの見やすさを作るポイント 2013/01/24 | カテゴリー: Creative | タグ: tips, 考え方 タイトルとURLをコピーする Tweet これについては色々な意見があるかと思いますがw デザイン未経験の私はそんな風に教えてもらいました。 デザイン途中で息抜きする際、 ぬわーっと入り込んでいたディスプレイから離れてみて、 「伝わりやすいように」というのを意識しながら、 俯瞰というかユーザー目線で見直してみるというのをやったりしてます。 1. タイトル コンテンツごとに、タイトル(見出し)を入れていくことによって、 文章にリズムが生まれ読みやすくなります。 タイトルも改行もなく、 ただただ文字が並んでいる文章を読むのは、 かなりのストレスです。 また、タイトルの装飾によって、 さらに見やすいページにすることが可能です。 2

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  • ブログをリニューアルして離脱率が約30%減!関連記事の表示やサムネイルなど制作方法と考え方をまとめてみた - すしぱくの楽しければいいのです。

    ブログをリニューアルして離脱率が約30%減!関連記事の表示やサムネイルなど制作方法と考え方をまとめてみた 公開日:2013年1月 9日 カテゴリ:Web制作に役立つネタ お正月休みを利用して、ブログ(やWebサイト)をリニューアルする人が沢山いましたね!お正月くらいネットやパソコンから離れて、こたつでみかんをべながらリア充満喫しましょうよ!\(^o^)/ とか思っていたのだけど、我慢できず、、うちのブログも新年と同時にリニューアルしちゃいました!相変わらずのmovabletype仕様ですが、離脱率の防止や関連記事・サムネイル表示の追加など制作の参考になれば幸いです。 昨年のブログを振り返ってみよう 今回リニューアルした経緯などは、要所ごとに説明するとして、まずは昨年のブログがどのくらい酷かったか振り返ってみましょう。 jQuery mobile でリニューアル。 ブログリニューアル!MT

    ブログをリニューアルして離脱率が約30%減!関連記事の表示やサムネイルなど制作方法と考え方をまとめてみた - すしぱくの楽しければいいのです。
  • ユーザーのためが最強のSEO!nanapiのSEOで何をしているか : けんすう日記

    nanapiSEOってすごいの? いやあ、最近、nanapiSEOについて聞かれることが多くなってきました。 もともと「いいコンテンツをつくるのが最強のSEOだぜ!」という思想のもと、特に何も施策していなかったのですが、辻さんという、ハイパーなコンサルタントの方に入ってもらってから、めきめきとランクがあがっていきました。 参考:#cssnitelp24 辻大先生による、「事例で考える、SEOの力」 - Togetter →nanapiの事例でお話いただいています というわけで、nanapiSEOで何をやっているかを紹介します。 そもそもうまくいってんの? そこそこうまくいってそうです。 一般ワードでも結構上位に来るものが多くなってきました。 「結婚」・・・1位 競合が強そうな儲かる系のワードも 「副業」・・・3位 と、中々の成績です。 製品の説明系も 「line」・・・3位 となって

    ユーザーのためが最強のSEO!nanapiのSEOで何をしているか : けんすう日記
  • Webデザイナーさん、デザインを複数案作るとき、どんなことに気をつけてますか?

    ☆ご注意☆ この記事は 2011年7月23日 に書いたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。 デザイン案についていつも考えてる事、悩んでる事などをまとめてみました。 いつも孤独に作業してるので一般的にどうしてるのか知りたい!! デザイン案っていくつ作ってますか? 私は毎回2案作っています。 理想としては2~4案だと思うのです。 でもちょっと今の環境では時間的、コスト的に2案出すのが限界で、、、(´・ω・`) 前の制作会社にいたころはデザイナーの人数も多かったので3人×2案の6案、コンペ形式っていうのもありました。 同じトップページでもデザイナーによって同じ条件でも出来上がるものは全く違いますから、自分とはぜんぜん違う方法で表現したりしていて、デザイナー同士もすごく勉強になって、個々の引き出しが増える技術力UPになります。 クライアントにとっても、たくさん判断材料があるし、

    Webデザイナーさん、デザインを複数案作るとき、どんなことに気をつけてますか?
  • JavaScriptで読み込むCSSファイルをまるっと[7korobi8oki.com]

    代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧

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