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明治に関するlion_sixteenのブックマーク (8)

  • 中学校時代の夏目漱石がイケメンすぎる : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    中学校時代の夏目漱石がイケメンすぎる Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/02/18(土) 20:24:11.56 ID:0 惚れるわ 3:名無し募集中。。。:2012/02/18(土) 20:25:04.45 ID:0 ちょび髭の中学生かよ 4:名無し募集中。。。:2012/02/18(土) 20:25:40.73 ID:0 老けてるな 5:名無し募集中。。。:2012/02/18(土) 20:25:43.05 ID:0 中学校の先生時代だろこれ 10:名無し募集中。。。:2012/02/18(土) 20:29:03.39 ID:0 東大のくせに中学教師とか負け組すぎる 12:名無し募集中。。。:2012/02/18(土) 20:32:08.43 ID:0 >>10 当時の中学は藩校の後釜だから十分エリートの職場でしょ 14:名無し募集中。。。:2012/02/18(土) 20

    中学校時代の夏目漱石がイケメンすぎる : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    lion_sixteen
    lion_sixteen 2012/02/19
    中学時代じゃなくて松山中学校教師の頃の写真だがイケメンである。
  • 息子2人戦死、面目保てた…乃木大将の手紙発見 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日露戦争(1904~05)で中国・旅順を攻略した陸軍大将、乃木希典(まれすけ)(1849~1912)の手紙が見つかり、入手した広島市の学校法人修道学園が8日発表した。 自刃する2年前、かつての部下に宛て、日露戦争で約6万人の死傷者を出すなど多大な犠牲を強いた責任を感じ、「弊家(へいけ)ハ小生共(しょうせいとも)一代(いちだい)」と乃木家を断絶させる決意をつづっている。 手紙は1910年7月6日の消印。陸軍時代の部下で、同学園の前身の修道中学校総理(理事長)だった佐藤正に宛てた。乃木も後に学習院院長となり、同じ教育者として交流を深めたという。 手紙では、広島の特産品をもらった礼をつづった後、戦争で跡継ぎの2人の息子を亡くした乃木に養子縁組を勧める佐藤に対し、「小生共一代」と跡継ぎのための養子は考えていないと記した。また、天皇陛下や戦死した将兵の遺族に対し「申譯(もうしわけ)ナク」と謝罪し、息

  • 「ねじれ国会」を克服した山県有朋:日経ビジネスオンライン

    明治国家における「ねじれ国会」 (前回から読む) 不覚にも、近年の「ねじれ国会」は、政権交代時代を迎えた「育ちの苦しみ」と思っていた。民主党は与党経験が足りない未熟な政党だし、自民党は野党経験が足りない不幸な政党だ。 なぜ政治には、政権交代が必要なのだろうか。美味い飯をい続ける与党はしがらみという贅肉がついて身動きが取れなくなり、冷や飯をい続ける野党は政策と理念という筋肉を鍛えて身軽となる。従って、政権交代は政治にとってごく自然であり必要な循環なのだ。 だから、世界でも異例な自民党長期政権が交代となってしばらくは、多少の混乱もやむを得まい。と、思ってしまった。東日大震災が起きるまでは。まさか、未曾有の国難に、説明不足と手続き論がひたすら応酬される「決断できない国会」が続くとは思いもよらなかった。 過去にも「ねじれ国会」はあった。振り返ってみようと思うが、過去の歴史はまず都合よく現在に

    「ねじれ国会」を克服した山県有朋:日経ビジネスオンライン
    lion_sixteen
    lion_sixteen 2012/02/08
    ここに、増税も減税もできない藩閥政府と民党勢力の拮抗状態が訪れる。開会から10年の初期議会における「決断できない国会」の登場だ。問題は、拮抗状態が続けばどうなるかを両者が想像できるか否かにあった。
  • 伊藤博文の悔恨と残された時限爆弾:日経ビジネスオンライン

    天皇大権と首相権力の曖昧な関係 (前回から読む) 憲法は意思決定システムの根幹である。だが、それは生き物の如く変化していくが故にバリエーションは多様となる。それを理解せず、意思決定システムが行き詰ると何かと改憲を打ち出す向きは多い。首相公選論や参議院強化論がこれにあたるが、その実現可能性は低く、政治的な牽制以上の意味は持ちにくい。 もちろん、オルタナティブが万策尽きれば改憲した方が良いだろう。ただし、意思決定システムは制定者の狙い通りには生きてくれない。それを肝に銘じるべきである。 明治憲法を制定した伊藤は、その後の育成プランまで立てていた。様々な政治勢力に試みた説得と妥協によって、条項に様々な曖昧さと矛盾が残されていたからである。自分こそが、明治憲法を漸進的に育て上げなければならない。この強烈な自負心によって、明治憲法には生命力が吹き込まれた。だが、伊藤は次第に、曖昧さと矛盾が時限爆弾の

    伊藤博文の悔恨と残された時限爆弾:日経ビジネスオンライン
    lion_sixteen
    lion_sixteen 2012/02/08
    「国務大臣単独輔弼制」と「統帥権の独立」に関して。
  • 政変に活路開く小沢一郎と伊藤博文:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 伊藤博文の漸進主義 (前回から読む) 政変は、権力闘争のリスクと同時に事態打開のチャンスである。この瞬間を見逃すリーダーの決断は空虚だ。かつての自民党には、保守合同後の岸信介、60年安保後の池田勇人、ニクソンショック後の田中角栄と、抜け目なく政変を次の時代へとつなげる政治家が群雄割拠していた。 小沢一郎が良かれ悪しかれ存在感を発揮しているのは、この要諦を皮膚感覚で知っているからだ。1993年の自民党の政権転落と小選挙区制の導入は、もともと経世会(旧田中派)内部の権力闘争に敗れた小沢が、これを「政治改革」のうねりに置き換えて実現したものだ。いずれ改めて論じるが、小沢は政変をチャンスに変え、ここから日政治の意思決定のあり方を大きく動かしていった

    政変に活路開く小沢一郎と伊藤博文:日経ビジネスオンライン
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    lion_sixteen 2012/02/08
    司馬遼太郎は伊藤を「思想なき現実主義者」と呼んだが、近年の研究は、その漸進主義に確たる思想を見出している。
  • 民主党政権の迷走、伊藤博文の滑走:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1月24日、第180回通常国会が召集された。首相の野田佳彦は施政方針演説を「決断する政治」で切り出し、そして締めくくった。東日大震災からの復興、税・社会保障の一体改革、TPP交渉と、目の前には日の将来を左右する喫緊の難題が横たわっている。にもかかわらず、この国では決められない政治が続いている。 問題の所在は政策以前にある。国家の基的な意思決定すら果たせない現状だ。1990年代の冷戦終結・バブル崩壊から、戦後国家を長く支えてきた自民党政権は動揺し、2009年に歴史的な政権交代が実現した。だが、漠然と期待を集めた民主党政権は迷走を続け、日政治の閉塞感は高まっている。民主党の政権担当能力、そして指導者の資質欠如といった要因もたしかにあろう。

    民主党政権の迷走、伊藤博文の滑走:日経ビジネスオンライン
    lion_sixteen
    lion_sixteen 2012/02/08
    結局、伊藤や井上馨の提起により、歳出削減で400万円、間接税の増収400万円などの健全財政路線が採用された。積極財政による殖産興業路線は転換され、世にも過酷な「松方デフレ」政策が始まった。
  • 小沢一郎は原敬を超えられるのか:日経ビジネスオンライン

    権力闘争と原敬への憧憬 (前回から読む) 選挙制度と議会制度は人類最高の発明品だ。歴史上、多くの権力闘争は戦争で決着をつけた。勝てば予算(石高)とポスト(官職)を簒奪し、負ければ簒奪され、下手すれば晒し首だ。これが、血を流さず多数決の投票で決着がつく。それでも、第2回総選挙での激しい弾圧のように、血が流れる選挙は昭和初期まで続いた。 従って、戦争の代替物たる選挙と議会での権力闘争は不可避だ。多数派形成をめぐる権力闘争に勝ち抜かなければ、議席も政権も獲得できない。実現したい政策は法律にもならない。 小沢一郎は、1993年に著した『日改造計画』で、強いリーダーシップの発揮には、国家への使命感とそれを実現する権力基盤が不可欠だと強調している。それを実現したリーダーとして、大久保利通、伊藤博文、原敬、吉田茂の4人を挙げる。 特に同じ岩手(旧南部藩)出身の原には、「特別の親しみ」を感じるようだ。同

    小沢一郎は原敬を超えられるのか:日経ビジネスオンライン
    lion_sixteen
    lion_sixteen 2012/02/08
    オザーさんは話の枕部分だけ。原敬のイニシアティヴが際立つ。よくまとまっている。
  • 高田公園→井上公園に再変更 : 山口 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    lion_sixteen
    lion_sixteen 2012/02/07
    アイコンの人ゆかりの公園。
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