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救助後はサンドイッチ手に颯爽と帰る、少年と犬を救った非番の消防士。
通っているジムに行ったら「近所で火事だ」との知らせを聞いた非番の消防士。彼は消防車よりも速く火災... 通っているジムに行ったら「近所で火事だ」との知らせを聞いた非番の消防士。彼は消防車よりも速く火災現場に駆けつけて15歳の少年と犬を救出し、その後、注文していたサンドイッチを受け取り帰っていった――。そんなニューヨークの消防士が話題を呼んでいる。 米紙ニューヨーク・デイリーニューズによると、この男性は2年前からニューヨークで消防隊員として働くロバート・ムーアさん。もともと市消防局の救急隊員を務めながら、「いつもなりたかった」という消防士の夢を叶えた26歳だ。 この一件は8月9日の朝に起きた。地元のスポーツジムで汗を流したムーアさんは、近くの店にサンドイッチを注文するため、ジムのフロントへと向かう。そのとき、職員から近くで火事が起きたとの知らせを聞いたそうだ。 「ゴミが燃えているくらいだろう」と軽く考えていたムーアさんだが、その日は非番ながらも本職とあって、すぐに火災現場へ急行。到着してみると
2010/08/26 リンク