「ITプロフェッショナルに聞く」シリーズの第1回目は、日本におけるオブジェクト指向の草分け的存在である(株)豆蔵会長の羽生田栄一 氏にインタビュー。この前編では、羽生田 氏のキャリアを中心に、オブジェクト指向とビジネスについてうかがいました。 オブジェクト指向との出会い ・豆蔵会長 ・1984年東京工業大学情報科学科卒業。技術士(情報工学部門) ・富士ゼロックス情報システム、オージス総研を経て、2000年、豆蔵を設立 ・情報処理学会ソフトウェア工学研究会パターンワーキンググループ主査、アジャイルプロセス協議会会長 ・著書は「ソフトウェアの匠」(日経BP社)、『かんたんUML』(翔泳社)他 --- 羽生田さんといえば、私は1990年に、Smalltalkの本でお見かけしました。原書を翻訳されたんですよね。Smalltalkでなにを? 富士ゼロックス情報システムに所属していたのですが、富士ゼロ
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