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仕事術とコミュニケーションに関するliquid0614のブックマーク (3)

  • 【5】初公開! みのもんた先輩から教わったウォーミングアップ法:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    新人時代の研修で忘れられない思い出がある。 当時の私の教育担当は後法川アナウンサー。あの、みのもんた氏であった。深夜放送の名物DJとして既に名を成していたから、その名人芸を伝授してもらえると期待していた。 まず教わったのは放送局への入り方 研修初日。朝9時に玄関前に来るように、とだけ言われていた。10分前に到着して待っていると、すぐに先輩が現れた。 「まずは、局の入り方から教えよう」 「ハイ?」 いくら新人とはいえ馬鹿じゃないんだから(ま、馬鹿でしたが)局に入るぐらいはできますよ、と口には出せず、一瞬むっとする私。 「いいか、俺のやり方をよく見ておけ」 「あ、はい…」 そう言うと、みの先輩は正面玄関ではなく脇の通用口から入る。その奥には運転手さんたちが待機している車両室がある。事件があればいつでも中継車やハイヤーを出せるようにしておく24時間体制の職場だ。夜勤明けで皆さんお疲れ。テンシ

    liquid0614
    liquid0614 2008/05/01
    職場のテンションは自分たちで変える。なるほどー。悔しいけど正しいなぁ。
  • エンジニアはデンジャラス。危機管理術を装備せよ - @IT自分戦略研究所

    Techスナイパー・井元康一郎 鹿児島県出身、年齢不詳。経済誌や自動車誌などで、自動車、宇宙、航空……などを中心に活躍する技術&マニア系ジャーナリスト。技術をこよなく愛するがゆえTechスナイパーに。心優しき音楽家という別の顔も持つ。 「ロールアウト直前に設計ミスが見つかって対処できない!」「自分が身に付けてきたスキルがオールド化して役に立たなくなった!」「開発に追われているうちに彼女にフラれた!」。――世の中のありとあらゆることには、さまざまなリスクが存在する。何も企業経営や政治・外交戦略といったマクロ的なものだけではない。エンジニアの日常においても、身の回りはリスクだらけといっていい。リスクを想定し、それに対する備えをしておかないと、危機に見舞われたときに泣きながら右往左往するハメに……。果たしてエンジニアはどのようなリスクマネジメントを実行しているのか。これまでの人生において無数のト

  • 仕事がデキる人をほめる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    プロセスをほめることで相手も自分も成長する 三菱商事、米ハーバード大学MBA、ボストンコンサルティンググループ日本代表…。頭が切れる優秀な人たちとともに仕事し、今は自身がコンサルティング会社のトップとして猛烈にデキる人たちを束ねている堀紘一さん。デキる人もほめなければいけないのか? ほめるとは? ほめるとは、相手のプラス面を発見して評価し、それを相手に提示して納得してもらう行為。人間への深い観察力と洞察力がないとできない。マイナス面を見つけて批判するよりも断然難しいのだ。 ほめることの大切さに関して言えば、相手が優秀か否かは関係ない。なぜ他人をほめるかと言えば、その人の能力を伸ばすためです。いや人間に限らず、犬にせよ、馬にせよ、叱って育つ動物はほとんどいません。ほめない限りは育たない。すべての生き物に通ずる真理でしょう。 今までの経験を踏まえて言うと、仕事ができる人に最も効果的なほめ方は、

    liquid0614
    liquid0614 2007/11/29
    褒める側にもプラスの効果あり。
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