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見える化に関するliquid0614のブックマーク (9)

  • ユーザーの「思い」は、1つだけではない

    顧客側の意見がバラバラなのは、当たり前 前回は、要求定義を行う際に有用な思考ツールとして、XYZ公式をご紹介しました。今回は「リッチピクチャー」というツールを取り上げます。 まずは前回に引き続き、結婚相談所を営む顧客へのシステム提案のケースを用いて説明していきましょう。以下のケーススタディをご覧ください。 あなたはいま、「会員に対するアドバイザーのカウンセリング時間が少ない」という課題に取り組んでいます。適切なシステム要求を抽出するためには、課題をしっかり把握した上でソリューションを提案しなくてはなりません。あなたはこの「カウンセリング時間が少ない」という課題の状況をより具体的に理解するために、関係者にヒアリングを行うことにしました。 まずこの結婚相談所のオーナーである社長に、なぜカウンセリング時間が少ないことが問題であるのかを尋ねました。 「カウンセリングは、わが社のなかでも大切な業務な

    ユーザーの「思い」は、1つだけではない
    liquid0614
    liquid0614 2007/12/12
    リッチピクチャーで複雑・多様な「思い」を図式化
  • 高速道路の無料化で地方も大都市も豊かに (山崎養世の「東奔西走」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先週の「高速道路は無料にできる」に対して、これまでにも増して、沢山のご意見とご感想をいただき大変にありがとうございました。 もう少し説明しなくてはいけないな、とも痛感いたしました。蛇足のそしりを甘受して補足いたします。 全国の高速道路を無料にする財源は十分ある 高速道路無料化に対して歴代政権が浴びせてきた批判は、財源がないというものでした。でも、財源が十二分にあることは歴代政権自身が証明してくれました。 まず小泉さんが言ったように、日の道路財源は余っているはずです。日では、自動車ユーザーから、消費税を含めると10種類もの税金を取っています。その額は年間9兆円にも達しますが、そのほとんどが一般道路を作ることに使われています。 この額は英国、

    高速道路の無料化で地方も大都市も豊かに (山崎養世の「東奔西走」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    liquid0614
    liquid0614 2007/10/19
    やや尻すぼみ
  • 「視線の動き」に逆らわない構成術:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    プレゼン資料やマニュアルなどで大事なことは、分かりやすく誤解なく情報を伝達することだ。ところが、実際には作成者の独り善がりになっているものが意外と多い。必要以上の情報が詰め込まれたり、構成が悪かったりすると、受け手は読む気を失ってしまう。 では、見やすくするにはどうすればいいのか。製品マニュアルの制作などを手がける山之内孝明さんは、「図の配置や文字の流し方を考えましょう」と言う。視線を大きく移動しなくても、情報が目に飛び込んでくるように工夫すればいい。そのためには人間の自然な視線の動きを利用する。 山之内孝明氏 Takaaki Yamanouchi 山之内総合研究所代表 理工系学術出版社で主に電気・電子などの出版物企画・編集に従事。1994年山之内総合研究所を設立。マニュアルの制作・コーディネートやコンサルティング及びセミナーなどを行う。 http://www.yamanouchi-y

    liquid0614
    liquid0614 2007/09/21
    図解も動線設計が必要。
  • 情報を絞り「囲む」「つなぐ」「配置する」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回までの記事で紹介したように、アイデアを整理したり情報を分析するうえで、図解は強力なツールとなる。これに加えて図解には、もう一つ、実用的な利用方法がある。自分が相手に伝えたいことを的確に伝達するための図解、いわば「伝える図解」である。 その効果は誰もが日頃から実感しているだろう。プレゼンがうまい営業マンや部下への指示が的確なリーダーは、説明の手段として図解を効果的に使っている。言葉だけでは伝えにくいことや、伝えるためには膨大な文字量を必要とすることでも、図解ならたった1枚で一目瞭然に表現することができる。シンプルな図によって、豊富な情報を伝えられるのだ。 伝えたいことは何か では、図解でうまく伝えるには、どうすればいいのか。それほど難しく考える必要はない。 ビジネスコミュニケーションスキル研究所代表の永山嘉昭さんによれば、伝える図解の基は「囲む」「つなぐ」「配置する」。この3つの表現方

    liquid0614
    liquid0614 2007/09/14
    「囲む」「つなぐ」「配置する」
  • グラフの工夫でインパクトを強める:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「データをたくさん集めると、つい多くを盛り込みたくなってしまう。しかし、それは図解の目的からすると、逆効果になりかねない。見た瞬間に『メッセージはこれだ』と分かるよう、極力いらない情報は省くべきです」。こう指摘するのは、『マッキンゼー流図解の技術ワークブック』(東洋経済新報社)の共訳者である数江良一さんだ。 下の表を見てほしい。自動車メーカーの製品イメージを消費者にヒアリングしてまとめたものと仮定しよう。5社の中でB社がどの位置にあるのかを伝えることを目的に作成された。しかし、全社の数値を羅列した表では、B社の部分だけ色を変えて目立つようにしたとしても、5社の中でどの位置にあるのかが分かりにくい。

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    liquid0614 2007/09/14
    言葉と画を一致させると伝わりやすい。
  • ThinkIT : 見える化とは何か〜改めて問うその真価

    最近、「見える化」という言葉が広く使われるようになった。ソフトウェア開発やプロジェクトマネジメントの文脈において、「トヨタ生産方式」が再度見直されていることが理由の1つであるが、この「見える化」という漢字かな混じり語のベタっとしたインパクトも大きく貢献していると思う。 この言葉からは「現場」や「アナログ」のにおいがする。スマートさからは離れているが、逆に「粘り強さ」や「実践感」といった点で「可視化」という無機質な言葉とは一線を画している。 実は、ここが「見える化」の肝であり、物理的な「モノ感」であったり、体を使った実践的な「行動」に繋がってはじめて見える化なのである。つまり「見える」だけでは「見える化」とはいわない。そこから喚起される実際の物理的な感触が、問題の解決にむけた身体的な行動を生み出してはじめて「見える化」なのだ。 そういう意味で、「何のための見える化か?」ということは、常に問わ

    liquid0614
    liquid0614 2007/08/29
    チェンジビジョン平鍋氏のコラム
  • たった2つの質問で自分が見える化:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    職場の人間関係やコミュニケーションが希薄になった現在、上司やチームメンバーから自分自身の人間性や能力についてフィードバックされる機会は少ない。「俺は部下から信頼されているのか?」「私の仕事ぶりは上司や後輩から認められているのか?」など、自身の姿が職場でどう評価されているか分からないがために、不安や悩みを抱いている人は多い。 そんな人にお勧めなのがフィードバックシート(右写真)。上司や周囲のメンバーにたった2つの質問を投げかけるだけで、自身の能力や周囲からの評価が可視化できるという優れものである。

    liquid0614
    liquid0614 2007/08/29
    仕事上の良い点と、カイゼンして欲しい点の2つを周囲の人に書いてもらう。夫婦間でもありかも。
  • Webアプリの問題点を「見える化」する7つ道具 (1/3) - @IT

    今回の概要 システムが応答しない、パフォーマンスが劣化したなどのトラブルが発生したときに、原因がなかなか掴めず、あたふたすることはないだろうか? 稿では、Java EEトラブルシューティングの現場で役立つ7つ道具を紹介する ある日、突然電話が鳴る 用件は、「システムが不定期に停止する。よく分からないけど、どうやらJava EE部分がおかしい」とのこと。このような事態が発生したとき、やみくもに原因を調べ、いつまでたっても問題が解決できず、原因の一片も発見できないことが多々ある。 トラブルが発生した場合、ツールが充実していない昔は、開発者の経験と勘に頼るところが非常に大きかった。Webシステムが普及するいま、昔とは比べ物にならないほど、システムの数が増え、開発者数が増える一方、システム障害を切り分けられる職人的なエンジニアの人数はシステム数に比例して増えているわけではない。そのため、すべての

    Webアプリの問題点を「見える化」する7つ道具 (1/3) - @IT
  • 見える化の対象を間違えるな!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    なぜ日人は「見える化」をうまくできないのか。 日人のムダを指摘し続ける宋文洲さんに見える化のコツを聞いた。 ホワイトカラーの仕事を「見える化」できる業務支援ソフトを、法人向けに販売するソフトブレーン。同社のマネージメント・アドバイザーで、日人の仕事におけるムダを指摘する著書を多数出している宋文洲さんに、日人が見える化を苦手とする理由と、自分の仕事を見える化するためのポイントを聞いた。 「工場の生産ラインは目に見えるけれど、営業やマーケティングの担当者の仕事は可視化できないというのが従来の考えでした。しかし、それはビジネスパーソンが自分の既得権益を守るための言い訳に過ぎない」と言い切る宋さんは、日人が仕事を見える化できない原因は「中間管理職層にある」と指摘する。 部下の管理ツールではない 「見える化は、上司が部下の仕事を管理するためのツールだと勘違いされやすいが、それは違う。顧客へ

    liquid0614
    liquid0614 2007/08/29
    ポイントがずれたら意味が無い。基準が分からなければ判断できない。
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