タグ

2008年1月18日のブックマーク (2件)

  • 子どもたちがOSS活動、プログラミング言語「Scratch」が開く未来 - @IT

    2008/01/17 当の意味でコンピュータリテラシーがあるというのは、つまりプログラミングができるということだ――。“パーソナル・コンピュータ”という概念の生みの親で、先進的なプログラミング言語「Smalltalk」やGUIというインターフェイスの開発者としても知られるコンピュータ科学者のアラン・ケイ博士は、そう言い切る。コンピュータに囲まれて育ったわれわれの子どもたちは、コンピュータリテラシーを持つ初めての世代になるだろう、と。 ケイ博士の議論は、“リテラシー”という言葉がもともと指していた文字の読み書き能力の歴史を振り返れば説得力を持つ。今では小中学生でもケータイで文字を書き送っているが、文字の歴史のほとんどの期間、非専門家が文字を読み書きする時代が来るとは、誰も想像すらできなかった。文字は、一部の特別な訓練を受けた人々だけが扱いうるものだった。グーテンベルクの活版印刷技術の発明か

    liquid0614
    liquid0614 2008/01/18
    OSS的な開発スタイルってのはアリだよなー。
  • 第11回:ブランドに心のふるさとを想う 〜松下電器産業の社名変更〜:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「遅すぎた」「松下の名前はなくすな」「明るいナショナルが好きだったのに」「グローバルに向きすぎ」などなど、松下電器産業の社名変更のニュースはマーケッターのみならず、日人の話題を独占しました。 なぜでしょう?たった一企業の話です。しかしそれだけ、あのナショナルのロゴは日人の生活に溶け込んでいたという証拠だったのでしょう。 1960年代の月曜日夜8時といえば、松下電器産業提供のドラマが定番でした。森繁久弥氏主演の「七人の孫」など。そして、何と言ってもナショナルの生コマーシャルは、泉大助さんのあの優しい語り口がブランドの信頼感を後押ししていました。 また、ナショナルのテレビCMもお茶の間の人気を独り占め。三木鶏郎さん作曲の「明るいナショナル」、坊屋三郎さんの外国人に発音で文句をつける「クイントリックス・テレビ」、電球を果物のようにむいていくと灯りが現れる、カンヌでグランプリを受賞した「ナショ