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2008年1月29日のブックマーク (2件)

  • なぞのゼロ災運動、ITに関係あり? - @IT自分戦略研究所

    人間はしばしばミスをしてしまう。エンジニアなら「うっかりデータを消してしまった」なんてことはあるだろう。だがその「うっかり」が顧客のシステムを停止させ大損害を引き起こすこともあり得る。こうしたささいなミスで信用失墜を起こさないように、社員一丸となって対策を実践している会社の努力の軌跡を追う。 ■戦後、増加の一途だった労働災害 編に入る前に、今回は「ゼロ災運動」について触れておこう。ゼロ災運動を推進している中央労働災害防止協会の文章から引用しよう。 ゼロ災運動は人間尊重の理念に基づき、全員参加で安全衛生を先取りし、一切の労働災害を許さずゼロ災害、ゼロ疾病を究極の目標に働く人々全員が、それぞれの立場、持ち場で労働災害防止活動に参加し、問題を解決するいきいきとした職場風土づくりをめざす運動です。 これに込められた願いや意義はとても深い。IT仕事をしているとピンとこないかもしれないが、こうした

    liquid0614
    liquid0614 2008/01/29
    製造業なら良く聞くゼロ災。これをIT業界で取り入れているところがあるらしい=CTCテクノロジー。という連載の第1回。
  • 自律型人間になり、社外に活躍の場を求めた人 その1:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    正解がない「よのなか」では、常に自分自身の頭で考え、試行錯誤をすることが不可欠だ。 自分が考えた仮説を検証するために汗を流す過程が、人生を面白くすると訴える。 自分の人生の主人公として生きる 生活を“自分軸”に引き寄せよ 藤原和博さんは、リクルート勤務時代、常に会社の先頭を走っていた。入社直後から2年連続トップの営業成績を記録し、27歳で課長に昇進。新規事業開拓の責任者にも抜擢された。 営業や企画など社内の数々の賞を受けた無敵のビジネスパーソンは、新たな事業の種を探しに英国とフランスに留学し、帰国直後、会社員生活に終止符を打つ。会社から独立したうえで再契約する年俸制の「フェロー*1」制度を立ち上げ、自ら第1号に納まったのだ。 これを機に藤原さんは、仕事のベクトルを“自分軸”へと引き寄せることに成功した。フェローとなって「教育」というライフワークを発見、既存の教科書への不満を募らせて『人

    liquid0614
    liquid0614 2008/01/29
    ダイジェスト版過ぎてなかなか伝わってこないけど、自分で考えて自分で行動するヒトはやっぱちょっと変人だよ。でも、そんな人生もおもしろそう。多少変な方がよのなか楽しい。