>6 何故そこでキ モ オ タ???あぁ俺がって?w 少なくともこんな低俗な下ネタを嬉々として投下してる連中の頭が足りないのは事実だろw これが「笑える」とか本気で思っちゃってるほどおめでたいんだからww >9 エロ画像なら確かにその通りなんだが、「笑える」画像だからなこのスレは。 そういう意味ではスレタイに裏切られた感があるのは俺だけじゃないだろ
>6 何故そこでキ モ オ タ???あぁ俺がって?w 少なくともこんな低俗な下ネタを嬉々として投下してる連中の頭が足りないのは事実だろw これが「笑える」とか本気で思っちゃってるほどおめでたいんだからww >9 エロ画像なら確かにその通りなんだが、「笑える」画像だからなこのスレは。 そういう意味ではスレタイに裏切られた感があるのは俺だけじゃないだろ
密やかな教育―“やおい・ボーイズラブ”前史 作者: 石田美紀出版社/メーカー: 洛北出版発売日: 2008/11メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 255回この商品を含むブログ (40件) を見る 竹宮惠子のマンガ、栗本薫/中島梓の小説、そして雑誌『JUNE』の創刊と次世代創作者の育成…。“やおい・ボーイズラブ”というジャンルもなかった時代にさかのぼり、新たな性愛表現の誕生と展開の歴史を描ききる。竹宮惠子氏、増山法恵氏、佐川俊彦氏へのインタヴューも収録。 竹宮惠子、萩尾望都が描いた少年愛とその源泉となったヨーロッパ文学、稲垣足穂の「少年愛」、三島由紀夫と少女マンガにおける少年愛の比較、栗本薫の存在、雑誌『JUNE』の誕生、と時代を追いながら「女性による女性のための男性同士の性愛物語」について、当事者視点から詳しく語られている。一次資料への言及も多く、参照文献もきちんと示されているの
また再燃しているようです。何故か今更共同通信が報道したのが元凶? http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008122301000392.html とはいえ、これのタイトルはとてもいいですね。「市民の不信感募る」これです。つまりは対応が二転三転する図書館に、市民が不信感を募らせている、って記事なわけです。経緯を端折っているので誤解が生じる余地はありますが、大筋はそういうことです。 ところがこれが「痛いニュース」に引用されて変な方向へ。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1202768.html 非常に短慮なコメントが付いてるだけなので、見なくていいですけどね。ありがちな「腐女子自重」とか「エロ本置くな」とかその類です。このBL=ポルノ=オカズ、という思考回路には多分に言いたいことがあるわけですが、ここでは置いておき
18歳未満への貸出停止という正体不明の対応も終わり、堺市図書館問題もまあ落ち着いたかと思えば、メディアの報道のせいかまた変にネットで火がついてます。 http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008122301000392.html BL小説「18禁」のはずが・・・ 堺市図書館が一転「貸出解禁」 : J-CASTニュース http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1202768.html だから問題は中身でなくって条例で定める有害図書でもなければ猥褻物でもないものを図書館が18歳未満に貸さない判断できる根拠がないことであってだな・・・とか言い出してもループするだけなのでそれはさておき。 ちょっと気になったというか今更はたと気づいたのは、「痛いニュース」の中のいくつかのコメントについて。 12 :名無しさん@九周年:2008/
シンポジウム『腐女子文化のセクシュアリティ』参加レポート その5 - __ScrapBook of Plumberここらへんで語られていることって、なんかなんかなんか…2ch801板や同人板で勢力が強い言説を取り上げているような印象。普段は隠れているか仲間同士で萌え話している人達の、本音議論を探すとなるとどうしてもそこらへんからネタをとってこないとだめなのかしら。表に出て「私腐女子です!」って自分語りしている人の言説だけを取り上げただけではこのようなネタは出ないかなと感じます。受けに感情移入という話についてはどっちもあるんだよなと。自分=受け=攻め(誰か)に無条件で愛される、愛されたいということもあるし、自分=攻め=受け(誰か)を可愛がりたい、いぢめたい、愛したいということもあるし、自分=第三者 攻めと受け(誰か)が幸せになっている、気持ちよくなっているのをニヤニヤしながら眺めたいという気
近藤さんが「はてな」の知名度の低さにショックを受けたという記事があったので、はてなという単語自体聞いたことがない(検索結果などで見かけたことはある)という友人に布教してみた。 そもそも存在を知らなかった人間に、言葉だけでどう説明していいのかで悪戦苦闘したが(私もいうほど知らんし)とりあえずはてブ・はてなアンテナ・はてなハイク、ホッテントリはてな記法など、私が使っている範囲ではてなのサービスについての話をしてみた結果、友人が一言。 「要は、他人にちょっかい出したがる人が集まるとこなのね」と。 個人的に「要は」って言葉遣いでまず吹きそうになったが確かに言ってることは一理あるような。 言い方を変えると、やっぱりただ自分の日記やメモを書いたり、友達との間だけで情報をやりとりするだけでなく 「他人に興味や関心を持つ人」が他より多いような気はする。おせっかいというか。 2ちゃんねるみたいに同じスレ内に
周囲のジョシは事あるごとに「オカマの友達欲しいよねー」と言う。 どうにもファッション感覚(笑)どころかペット感覚でそちらの世界の人と仲良くしたいらしい。 私自身オカマ界の内情は詳しくないが、積極的に首を突っ込む気はない。 向こうの人の多くも、お互い干渉も毛嫌いもせずに暮らせるよう線引きをしてくれていると思う。 なのにジョシ共はズカズカと興味本位でその線を踏んで跨いで乗り越えようとする。 メディアにおけるオネェキャラ増加を背景に、悩める女子(笑)な自分に都合のいいイメージだけで 「男女の柵なく恋愛ぶっちゃけトークとかー、アドバイスとかして貰いたいなー」とか言いながら 内心「こんなアブノーマルな友人がいる私」として、自分の人生経験に上乗せしたがっているような。 それはお前の人生経験が豊富なわけじゃねーよと。 そんなんじゃない><一人の人間として友達になりたいの><とか反論されそうだけど 性差を
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