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2020年9月1日のブックマーク (2件)

  • 見つけた!簡単絶品おつまみ「小枝餃子」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:酒蒸し法・ザ・ファイナル 9/30に、僕の初めてのレシピ『晩酌わくわく!アイデアレシピ』が、ele-king booksから発売されます。 いや正味の話、想像すらしてませんでしたよ。自分が「レシピ」を出すような人間になるなんて。ですが実は、それもこれもデイリーポータルZのおかげなんですよね。 だって、これまで悪ふざけの延長で、しょっパフェ、酒蒸し法、アボカドの穴に何を詰めるか?、羽つき〇〇にモチポタスープetcetc……。好き勝手にその時々思いついた実験レシピ記事を書かせてもらってきましたが、の内容、7割くらいがそうやって思いついたレシピの紹介になってるんすもん。 なので今、そののための作業が佳境でして、写真が必要な料理を作り直

    見つけた!簡単絶品おつまみ「小枝餃子」
    lisco
    lisco 2020/09/01
  • ポスト・テレビゲーム|和田洋一

    日は、ゲーム産業の未来をテーマにお時間をいただいております。 私見では、過去40年と今後とはやや不連続ですが、一貫する質を理解しなければ将来を見失うので、時間は非常にタイトですが、あえて過去と未来、双方をお話しします。 日の流れです。 まずはコンピュータゲームの定義。 ゲームに関する論説に手応えのあるものが少ないのは、考察対象が定義されていない事も一因と考えるからです。 次にこれまでの40年の歴史をお話しします。 ゲーム産業は、5年から10年毎に、断絶とも見えるような大変革、主役の交代を繰り返してきました。しかしながら、そうは言っても、ある流れに沿って直線的に進んできたというのが私の見立てです。 ところが、最早その流れの延長では通用しなくなったのではないか。現在は、不連続な未来への過渡期にあたると考えています。 では、先の見えない過渡期にいながら将来をいかに占うか。その点について次に

    ポスト・テレビゲーム|和田洋一