2017年1月9日のブックマーク (2件)

  • <うつ病休暇>半数が再取得「企業は配慮を」 厚労省研究班 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    うつ病になって病気休暇を取った大企業の社員の約半数が、復帰後に再発し、病気休暇を再取得していたとする調査結果を、厚生労働省の研究班(代表者、横山和仁・順天堂大教授)がまとめた。特に復帰後2年間は、再取得する人が多かった。仕事の負担が大きな職場ほど再取得のリスクが高いことも裏付けられた。専門家は社員の職場復帰について、企業が慎重に取り組むよう訴えている。 調査は、社員1000人以上の大企業など35社を対象に、2002年4月からの6年間にうつ病と診断され、病気休暇を取得した後に復帰した社員540人の経過を調べた。その結果、うつ病を再発して病気休暇を再取得した人の割合は、復帰から1年で全体の28.3%、2年で37.7%と高く、5年以内で47.1%に達していた。職場環境について、仕事への心理的な負担を調べる検査「ストレスチェック」を職場メンバーに実施した結果、負担が大きいと感じる人の多い職場では

    list1569
    list1569 2017/01/09
    心という器は、一度ひびが入ると二度と治りません。 壊した企業が責任を持って最後まで養ってください。
  • 安倍首相「次は韓国が誠意を」 少女像撤去求める:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は8日、NHK「日曜討論」で放送された収録インタビューで、韓国・釜山の日総領事館前に設置された慰安婦問題を象徴する「少女像」の撤去を求めた。 首相は、一昨年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき、日政府はすでに韓国側が設立した元慰安婦支援の財団に10億円を拠出したと強調。「日は誠実に義務を実行していく。次は韓国にしっかり誠意を示していただかなければならない。たとえ政権が変わろうとも、それを実行するのが国の信用の問題だ」と述べ、少女像の設置は合意の精神に反するとして撤去を求めた。 首相は、韓国政府が合意で「適切に解決されるよう努力する」としたソウルの日大使館(現在は移転)前の少女像の移転実現も迫った。 来年秋の自民党総裁選で3選を目指すか問われると、首相は「全力で国民の期待に応えるために汗を流していきたい。この結果を積み重ねていくことによってこの先どうしようか判断していき

    安倍首相「次は韓国が誠意を」 少女像撤去求める:朝日新聞デジタル
    list1569
    list1569 2017/01/09
    国家間の契約ですからね。韓国内の世論がどうであれ、国として交わした契約は守る必要があるでしょう。