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2009年6月5日のブックマーク (5件)

  • 日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)

    梅田望夫さんのITmediaの取材の件について、感じたことを書くのがネットで流行っているようなので、誰にも期待されていないし普段の小鳥ピヨピヨらしくないと知りつつ、僕も簡単にしたためることにします。 とはいっても基的に梅田さんのことをよく知らないし、既に梅田さんもフルボッコになっているようですので(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10)、純粋な感想じゃなくて、僕の経験やその他感じていることを。 梅田さんが言う「日のネットはサブカルチャーは強いけど、『最先端・最高峰な一流の人』がいない」というのは、基的に僕も賛成です。日全体として、ネットはサブカルという捉えられ方をされてるような。一方、米国を中心とする英語圏(以下「米国」というくくりにしときます)はハイブロウでハイカルチャーな側面も強いです。 でも、米国だって、やはりすごくアクセスを集めて、すごく人気があるのは、サブカル的なやつ

    日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)
    literturehardcore
    literturehardcore 2009/06/05
    ハイブロウな人たちの集まるパーティやイベントやセミナーで「お前ら、もっとネットで発信しろよ!」とか「お前ら、もっとネットに金使えよ!」って説教してもいいですし、ご自身のブログにそう書いてもいいですね。
  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

    SMAPのリスクコミュニケーション
  • 再審無罪の免田さん、年金受給資格の回復申し立て : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    記者会見で心境を語る元死刑囚の免田栄さん(右)。左はの玉枝さん(5日午前、参院議員会館で)=上甲鉄撮影 1983年に元死刑囚で初めて再審無罪になった免田栄さん(83)(福岡県大牟田市)が5日、拘置中に国民年金に加入する機会を奪われたとして、総務省の年金記録確認第三者委員会に年金受給資格の回復を申し立てた。 免田さんは熊県人吉市で起きた祈とう師一家殺傷事件で1949年に逮捕され、52年に最高裁で死刑が確定。国民年金制度が始まった61年当時、拘置施設から制度の説明がなかったため、保険料納付の免除申請が出来なかった。 83年に57歳で釈放後もしばらくは制度を知らず、現在はの厚生年金の扶養家族の扱いになっているという。 この日、国会内で記者会見した免田さんは「死刑確定という事実は消えず、今も重苦しい身分の扱いを感じており、年金問題も国が公平に扱ってくれるか大きな不安がある」と訴えた。 一方、

    literturehardcore
    literturehardcore 2009/06/05
    「61年当時、拘置施設から制度の説明がなかったため、保険料納付の免除申請が出来なかった。」冤罪の方の年金がどうなるかをとても知りたかった
  • 名もなきオープンマイク 0(ぜろ) - livedoor Blog(ブログ)

  • Hugo Strikes Back!: 森茉莉×金井美恵子×奥野健男 鼎談

    」より森茉莉と金井美恵子、それに奥野健男の鼎談記事を。 今回分量があるので抜書きできず、誌面のスキャン画像になってしまった。画像だと再利用がし難いので嫌なのだが仕方がない。 掲載されたのは1976年9月号、「特集・現代の女流」の号。「おんな、おとこ、そして文学」というテーマで話しているのだけれど、参加してるのが森茉莉と金井美恵子なので、中身は女流作家二人が好き放題喋ってるだけという感じ。まぁ、それが面白いし、らしくて良いんだけど。 適当にスキャンしたので画像はかなり汚いです。「おんな、おとこ、そして文学 その1」 「おんな、おとこ、そして文学 その2」 「おんな、おとこ、そして文学 その3」 「おんな、おとこ、そして文学 その4」 「おんな、おとこ、そして文学 その5」 「おんな、おとこ、そして文学 その6」 「おんな、おとこ、そして文学 その7」『』 ボナンザ 1976年9