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ブックマーク / hyper-text.org (13)

  • Web フォントでアイコン表示。 Font Awesome 使ってみた

    Blog のデザインをリニューアルしました報告でもちょっと書いたんですが、アイコン関係を Web フォントを使ってやってみました。その時に利用させてもらったのが 「Font Awesome」 でして、今回はその簡単な使い方について書いてみようと思います。 Font Awesome, the iconic font designed for use with Twitter Bootstrap Font Awesome は簡単に言ってしまえば、Twitter Bootstrap のアイコンを Web フォントで扱えるようにしたもの。Twitter Bootstrap のアイコンは CSS Sprite で利用できるようにひとまとめになった 「画像」 として提供されていますが、Web フォントとして提供されることで、よりサイズ、カラーなどを柔軟に扱えるようになっています。 Font Aweso

    Web フォントでアイコン表示。 Font Awesome 使ってみた
  • pre 要素に対する印刷用 CSS

    サイトリニューアルと同時に印刷用スタイルも書いてみたんですが、ふと気がついたのは、pre 要素の中身って印刷するとき紙からはみ出しちゃって全部印刷できてないじゃんっていうこと。 Blog の記事を印刷する人ってそんなにはいないと思いますが、一応対策しておくかということで書いてみました。と言っても、別に目新しいことはしていませんので期待せずにお願いします。 さて、当サイトで使用している pre 要素には、画面表示用のスタイルとして、「overflow: scroll;」 を指定、改行せずにはみ出した部分はスクロールバーで表示させていますが、当然ながら印刷時はスクロールバーなんて出ないので、普通に紙からはみ出して終了と。 なので、印刷スタイルでは pre 要素を基的に整形済みテキスト (Preformatted Text) として表示しつつも、印刷領域からはみ出してしまう場合のみ適当に改行が

    pre 要素に対する印刷用 CSS
    litoma
    litoma 2007/11/20
  • CSS レイアウト切り替えスイッチ | WWW WATCH

    Web サイトのレイアウトに関しては、横幅を固定した固定レイアウト、ブラウザのウィンドウサイズと連動するリキッドレイアウト、文字サイズと連動するエラスティックレ... Web サイトのレイアウトに関しては、横幅を固定した固定レイアウト、ブラウザのウィンドウサイズと連動するリキッドレイアウト、文字サイズと連動するエラスティックレイアウトの 3種類がよく使われますが、どのレイアウトが一番文章が読みやすかったり、利便性が高いのかって考えたときに、当然好みは人それぞれ。 じゃあ、その人の好みで、3つのレイアウトを切り替えられるようにしたらいいじゃんということで、そんな CSS 切り替えスイッチを作ってみました。 サンプルはこちらで確認できます 全ファイルのダウンロードはこちら (zip ファイル / 10KB) デフォルトでは横幅固定のレイアウトになっています。スイッチを押すたびにレイアウトが選択

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  • 12 のレイアウトを切替可能なテンプレート

    1つのテンプレートで 12度おいしい XHTML + CSS テンプレートを公開してみたいと思います。といっても、ごく普通のテンプレートに CSS 切り替え機能を付けただけなんですが、Blog や Webサイトを作られる際のベースとして役立てて頂けたらうれしいです。 サンプルはこちらで確認できます 全ファイルのダウンロードはこちら (zip ファイル / 50KB) 8/10 追記 初期に配布したテンプレート内に、結構な量の誤字等がありましたので、現在の最新版を下記からダウンロードしてください。 では使い方などの説明を。 ファイルをダウンロードして解凍すると下記のようなフォルダ構成になっています。 index.html (XHTML テンプレート) cssCSS ファイル格納フォルダ) img (画像ファイル格納フォルダ) js (JavaScript ファイル格納フォルダ) 基的に

    12 のレイアウトを切替可能なテンプレート
  • Web サイト制作時の参考文献リスト

    完全に自分用メモ代わりですが、Web サイト制作時に参考にする機会の多いドキュメントをまとめてみました。とりあえずは仕様書関連のみ。 英語で書かれたドキュメントばかりを並べてもなんなので、参考までに日語訳されたドキュメントも私が知っている範囲内で併記してみました。ただし、日語訳は完全に原文との整合性を保障するものではありませんので、あくまで参考までにご利用ください。 HTML 関連 HTML 4.01 Specification -W3C Recommendation (日語訳) ISO/IEC 15445:2000(E) ISO-HTML (日工業規格 JIS X 4156:2000) ISO-HTML: Entities, element types and attributes (DTD) W3C から勧告されている、HTML 4.01 の仕様書に関しては現状、(X)HTML

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    litoma
    litoma 2007/04/02
  • 個人的に常用中の Firefox 拡張機能 20個 | WWW WATCH

    いたるところに同じようなエントリーは数あれど、懲りずに私が個人的に日常利用している Firefox 拡張機能を挙げてみました。 色々インストールしてはあまり使わないので削除したりを繰り返していますが、ここに挙げた 20個はその中で定着したもの。 All-in-one Sidebar Clippings Copy URL + Firebug FireFTP Google Toolbar for Firefox Greasemonkey IE View Link Alert Nightly Tester Tools no-referrer QuickNote ScrapBook Screen grab! Search Station Tab Catalog Tab Mix Plus Tab URL Copier User Agent Switcher Web Developer All-in-

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  • line-height に単位ありの指定は駄目?

    最近、CSSline-height プロパティに指定する値は単位なし (<number>) が良いという話が話題になっているようです。別に今に始まった話題ではないんですけども、最近この話題に触れている記事の中に、ちょっと気になる書き方をされる方がいるので書いてみます。 で、そもそもなんで line-height の値は <number> で指定しておいた方がいの?ってところですが、その理由をわかりやすくまとめている Lucky bag::blog さんの記事をまずは紹介しておきます。 line-height の値には単位なしが良いとされる理由 : Lucky bag::blog line-height の値には、 normal inherit <length> <number> <percentage> が指定できますが、ユーザーエージェントのデフォルト値を使用する normal と

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    litoma
    litoma 2007/02/24
  • div要素をクロスフェード表示するJavaScript | WWW WATCH

    結構前に公開されているので、すでに使っている人もいるかと思いますが、最近、個人的な用途で使わせていただいたので紹介。 Brand Spanking New で公開されている、「Javascript / CSS Crossfader」 は、JavaScript ひとつで簡単に、任意の div 要素 (じゃなくてもいいんですが) をクロスフェード表示で切り替えてくれるスクリプト。スクリプト自体が軽いのと、設定も簡単なので、ちょっとした画像の切り替えなんかに重宝しそう。 デモがこちらで公開されています。 必要なのは JavaScript ファイル 1つのみ。ダウンロードした JavaScript ファイルをサーバに上げたら、(X)HTML ファイルに読み込みます。 <script type="text/javascript" src="/js/bsn.Crossfader.js"></scrip

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  • MT & HTML Slidy でスライドを作る | WWW WATCH

    プレゼンテーションに使用するスライド資料といったら、パワーポイントのようなソフトウェアで作るのが一般的ですが、最近は、ブラウザ上で動作するスライドショーを使用し... プレゼンテーションに使用するスライド資料といったら、パワーポイントのようなソフトウェアで作るのが一般的ですが、最近は、ブラウザ上で動作するスライドショーを使用している方をセミナーなどで頻繁に見かけるようになりました。 このブラウザ上で動作するスライドは、(X)HTML + CSS + JavaScript で実現できます。スライド制作用 JavaScript ライブラリとしては、W3C で公開されている 「HTML Slidy」 が使いやすく有名ですが、個人的にもこの 「HTML Slidy」 を利用したスライドをどこかで使ってみようと思っていたところでしたので、いい機会ということで、テンプレートを作って公開してみることにし

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  • CSS セレクタに関するおさらい 2 | WWW WATCH

    前回の続きです。今回も引き続き、CSS3 で定義予定のものも含めて、CSS セレクタのリファレンスいきます。 今回は擬似クラスを中心に取り上げてみますが、CSS3 では擬似クラスが大幅に拡張されていますので、見慣れないものばかりかと思いますが、知っておくといいかもしれません。ただし、ブラウザのサポートはまだまだですので、実用性は高くないと思います。 擬似クラス (Structural pseudo-classes) E:root ドキュメント内のルート要素である E という要素にスタイルを指定します。CSS3 で定義。(X)HTML においては、ルート要素は html 要素になるので、 :root { margin:0; padding:0; } とすれば html 要素にスタイルが適用されます。XML の場合は、DTD で指定されたルート要素に対して適用されます。 E:nth-child

    CSS セレクタに関するおさらい 2 | WWW WATCH
    litoma
    litoma 2007/01/12
  • CSS セレクタに関するおさらい | WWW WATCH

    CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X... CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X)HTMLCSS コーディングを行う上で、セレクタを理解しているとそうでないのでは生産性に差が出ます。 CSS3 は現在 Working Draft の段階ですので、まだ正式な勧告はなされていませんが、多くのモダンブラウザにおいてそのほとんどが先行実装されていることから、現状でも利用価値が高いといえます。 ということで、ここでは自分へのメモの意味も込めて、CSS3 で定義されているものも含めた各 CSS セレクタについてリファレンスしてみようと思います。 今回の解説

    CSS セレクタに関するおさらい | WWW WATCH
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    litoma 2007/01/12
  • メディアタイプ別に CSS を簡単切り替え | WWW WATCH

    あけましておめでとうございます。新年最初のエントリーはプルダウンメニューで画面表示用、プリント用など、出力メディアタイプ別に CSS を簡単に切り替えられるスクリプトの紹介。元ネタは 「A List Apart」 から。 Articles: Invasion of the Body Switchers : A List Apart まずは、どんな感じになるのかというサンプルから。A List Apart サイト内にサンプルページが用意されていますが、今回はこの記事の解説用にサンプルページを用意してみました。 CSS Switching Sample : WWW WATCH サンプルページ上部のメニューから、モニター表示時のスタイル、プリント時のスタイル、さらにプロジェクター使用時のスタイルをそれぞれ選択できます。もちろん、選んだ設定は Cookie で保存されるので、次回訪れた際も同じスタ

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  • IFRAME を使わない方法の補足 | WWW WATCH

    phpspot開発日誌さんで紹介されていた 「IFRAMEを使わずにHTMLファイルから他のHTMLファイルを読み込む方法」 を読んでちょこっと補足。 人気エン... XHTMLではiframeタグは禁止されているのでValidにしたい場合はこっちを使ったほうがよいらしいです。 iframe 要素は、HTML4.01 Strict 及び XHTML1.0 Strict では未定義 (Transitional、Frameset では定義済み)、XHTML1.1 では廃止されていますので、Strict でコーディングする際に外部オブジェクトを (X)HTML によって読み込むには object を使うことになりますね。 で、object 要素の DTD はどうなっているかというと、(XHTML1.0 Strict) <!ELEMENT object (#PCDATA | param | %bl

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