先日、4月からエンジニア→営業に転職した友人と食事していたのだけど、数ヶ月営業をやってみた今の彼の悩みは「飛び込み営業」がものすごく苦手だということだった。 僕は新卒で社会に出て以来、ずっと営業で会社も案件単価が非常に安い「プッシュ営業」の申し子的企業にいたので日常的に飛び込みをしていたから、今回相談相手として白羽の矢が立ったみたい。 正確な回数は覚えてないけど、2年くらいはほぼ毎日飛び込みしてて大体ざっくり数千〜万回くらいは飛び込んでる計算になる。 人間誰しもそれくらいやっていると何かしらの方法論というか、メソッドみたいなものができるものだから、本日は彼に話した僕なりの飛び込みメソッドをテキトーにまとめたいと思う。 まぁもっと有効な方法はあるかもしれないし、営業は恋愛と一緒で正解はないものなので参考程度に見てくだせぇ。 ビルで全飛び込みとかは非効率 まずこれね。よく営業研修で、先輩やら上
みなさま大変ご無沙汰してました、営業電話とは無縁の生活を送っていましたが、かかってくるときってのはあるんですね。ピンポイントでネタになりそうな素敵な営業さんでうれしかったです。 同僚「マサキさん、〇〇って会社知ってます?{下の名前}さんいますか?ってかかって来て最初分かりませんでした」 俺「知らないけどとりあえず出るわ、ありがとう」#営業電話黙示録 #久々の新ネタ— マサキング@妖怪特急パンティライナー (@djkatsu_jp) 2017年1月27日 俺「もしもし、お電話代わりました」 営業「もしもし、{下の名前}さんですか?」 俺(馴れ馴れしいな) 俺「ええ、そうですが」 営「私、〇〇の△△と申します、Linkedinでプロフィールを拝見してお電話差し上げました」#営業電話黙示録— マサキング@妖怪特急パンティライナー (@djkatsu_jp) 2017年1月27日 俺「はぁ(ヘッド
フィルムのイメージが強いですが、実は30年以上前に世界で初めてデジタルカメラを発売したKodak。 そのKodakから、Android搭載の新しいスマートフォン「INSTAMATIC 2014」が発表されました。 おもちゃっぽい外見でも、あなどることなかれ。 薄いボディにはAndroidが搭載され、4倍のズームレンズに、1400万画素のCCDと、リアルなファインダーまで付いた、まさにスマートフォン×カメラのハイブリッドです。 カメラ好きにはたまらないこのアイテム。まだ発売前なので、最新情報が知りたい方は、こちらのWebサイトからメールマガジンの登録をどうぞ。 Kodak Jumping Into Smartphones with Photo-Centric Devices in 2015 [PetaPixel]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く