ドットインストール代表のライフハックブログ
最近、話題になっているJavaScriptですごいものを 実装している方々がいたので紹介したいと思います。 これだけできるなんて正直驚きました。 ①3Dゲームのような画面を再現 Minecraft4kJS こちらは、画面上でダンジョンを進んでいくような間隔を味わえるアプリケーションです。 こんな猛者がいるなんて.. ②めちゃくちゃかっこいい時計 orked from: パーティクル時計 クリックするたびに、画面がはじけるような演出がかっこいい! JSだけでこんなにリッチな作品がつくれる! ③洗練されまくってるToDoアプリ soda todo これは、ぜひ、実際に使ってみてほしいです。 タスクを追加したときの演出が格好よすぎて、 めちゃくちゃ気持ちいいです。 こんなTodoがあったら、仕事のモチベーションも上がるのではないでしょうか? ④チャット形式の登録フォーム
前回書いた 短期間でプログラミングを習得してWebサービスをつくるための知識と方法まとめ が好評だったので、今回は、JavaScriptに絞って習得するための方法をまとめてみたいと思います。 ちなみに、一番最初に、JSに触れた時は、Hello, Worldを表示させたり、 aタグでリンクをはったりぐらいしか出来ませんでした。 ですが、現在はjQueryで社内システムの 画面をつくる(Ajaxとかを使って)事を任せてもらっています。 なぜ、JavaScript(JS)がいいのか?なぜ勉強するのか? まずは、なぜJSをお薦めするのかを説明します。 ①ネイティブアプリがつくれちゃう。 ネイティブアプリとは、iPhoneアプリとか、Androidアプリのことです。 これまでは、iPhoneなら、Objective-Cという言語を、 AndroidならJava(JSとは別物)という言語
ども、白です。ホワイトデーは来月です(はい)。 さて、いろんなデバイスを対象にしたり、ちょっと規模の大きいサイトを作っていくとなるとCSSを書くのも大変です。そんな時は「素のCSSなんて書いてられっか、バカヤロー!(ガラガラガッシャーン)」ってなるので、最近話題の「Less」や「Sass(+Compass)」「Stylus」といったCSSプリプロセッサを使ってテーマのスタイルを作る人もいるでしょう。 新規で作る場合は自分の好きなプリプロセッサを使えばいいし、「Forge」なんていうSass / CoffeeScriptなテーマ開発フレームワークみたいなの(要Ruby / RubyGems)もあるんですが、昔構築したサイトのメンテナンスとかリニューアルの時など、既存のテーマを元にいじらないといけない場合はきっとイライラすることでしょう(笑)。 しかし、世の中には便利なツールを作ってくださる開
Swipebox | A touchable jQuery lightbox スワイプできるLightBox実装jQueryプラグイン「Swipebox」。 LightBoxが最初に出た時はタッチデバイスがこんなにも流行っているとは思いませんでしたが、今やタッチデバイスの勢いは留まることを知りません。 というわけで、タッチデバイスでも画像をスワイプで送ることのできるjQueryプラグインが公開されています。 PCでも動作するように設計されており、これから実装するならスワイプが標準対応のものが便利そうです。 5年後、10年後はタブレットが主流となっていると仮定すると、こうしたプラグインの類もほとんどがスワイプ対応なんていうことになっていそうですね。 関連エントリ 今こそ知っておくLightbox風プラグイン20+
このブログでは、ドラッカーの言葉をそのまま借りて「最初の就職はくじ引き」ということを何度か書いてきた(どんなに考えても、入社後の「こんなはずじゃなかった」は避けられない等)。今日は最初の就職ではない、二度目以降の就職である「転職」についてのことを書きたいと思う。 僕は、最初の就職が「くじ引き」なら、二回目移行の就職である転職は「サイコロの振り直し」だと思っている。転職であっても、働くまでは職場の雰囲気は分かりづらいし、それが結果的に今の職場よりよくなるかどうかも保証はされない。結局、会社で気持よく働けるかが運次第という状況は、転職であっても変わらない。 仮に今の職場が酷い職場で、サイコロの出目で言うと「2」くらいだったとする。これは耐えられないと思って転職を実行すると、確率的には「2」より大きい出目が出る場合のほうが多いのだが、運によってはまた同じ「2」とか、さらに低い「1」が出てしまうこ
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