「ぶっちゃけ感」とバリエーションが魅力のUI/UX勉強会!第57回 HTML5とか勉強会レポート 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 2015年5月20日、第57回 HTML5とか勉強会「UI/UX」に参加してきました!簡単で恐縮ですが、レポートとまとめをお届けします。 チームでつくるUIデザイン 最初のセッションは、Goodpatch社の小島芳樹さん、ひらいさだあきさんによる「チームでつくるUIデザイン」です。 彼らが日々の業務で実践している、UIデザインやプロトタイピングについてのTipsが紹介されました。 チームでつくるUIデザイン マシュマロ・チャレンジで理解する、プロトタイピングの重要性 まずはマシュマロ・チャレンジというワークショップについて、TEDで動画が公開されているプレゼンテーションを引き合いに出しつつ、プロトタイピングの
$(document).ready(function() { $('#collection-view').sortable({ // consider using update instead of stop stop: function(event, ui) { ui.item.trigger('drop', ui.item.index()); } }); }); The stop event is bound to a function that triggers drop on the DOM node for the item with the item's index (provided by jQuery UI) as data. Item view Application.View.Item = Backbone.View.extend({ tagName: 'li', cl
エキスパートがぶっちゃけトークで語る「ハイブリッドアプリ開発、ホントのトコロ」 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) HTML5を活用したハイブリッドアプリ開発について、Web業界を代表するエキスパート陣が様々な観点からレポートをお届けした「ハイブリットアプリ開発最前線」特集。 最後のレポートは「ハイブリッドアプリ開発、ホントのトコロ」と題し、第48回HTML5とか勉強会「ハイブリッドアプリ開発最新動向」の懇親会で行われたぶっちゃけトーク対談を再現レポートします。 ▲登壇者(左から):株式会社ニューフォリア 畠田喜丈さん、アシアル株式会社 久保田光則さん、AngularJS Japan User Group管理人 金井健一さん、Google Developer Expert(Chrome)吉川徹さん モデレーター:HTML5 Experts.jp編集長 白石俊平 ハイブリ
7月26日(土)に開催されたUX Tokyo Jam 2014に参加してきました。 120名参加枠がありましたがすぐに売り切れになったこのイベントは昼から夜まで行なわれ、パラレルセッションという同時間に2つのセッションを平行して開催する珍しい取り組みもありました。 弊社からはそれぞれ二人の鈴木が参加し、全てのセッションを体験することができたため、イベントレポートとして簡潔にではありますが記述したいと思います。 (ブログ内の写真は山本郁也さんより提供頂いたものです。) オープニングキーノート 前田 俊幸(UX Tokyo) UX Tokyoのコミュニティの最近の動向と、本イベントの内容の紹介、今後のUXデザインの設計対象のシフトについてのお話を頂きました。 デジタルシフトとパワーシフトについての動向は前田さん自身のボクシングの経験から、現在は「上半身のボクシング」と例え、サービスとの単一の接
以前Facebookのアプリケーションで採用されたことを皮切りに、ここ数年で多くのアプリケーションで使われることになったドロワーというナビゲーションについての考察です。 最近ネット上でも話題になっており、安易なナビゲーションへの採用が見直されているされているインターフェイスでもあります。しかしドロワーの必要性について疑うことは良いのですが、表面的にただドロワーを使ってはいけないという情報に左右されていては、安易なドロワーはなくなったとしても、次に安易なタブなどが量産されるということが予測できます。 UIに関わるデザイナーとしては、なぜドロワーが適していないのかということと同時に、どのような状況下であればドロワーが適しているのかは考え続ける必要があるでしょう。 ドロワーの歴史 まず名前の由来としては、たしか2013年にAndroidでナビゲーションドロワーのためのフレームワークが公開されたこ
皆さんはUIの動きを考えるときに、どんなものを参考にしていますか?いつも簡単にぴったりの動きが思い浮かぶわけではないし、悩んだときに何か参考になるギャラリーサイトなどがあったら便利だと思います。今回フランス人WebデザイナーのWalter Stéphanieさんが“Interface Animations and Transitions: where to get inspiration”というタイトルでUIのアニメーションやトランジションのインスピレーションを得られるサイトを紹介していたので、本人の許可を得て翻訳しました! (以下”Interface Animations and Transitions: where to get inspiration”の翻訳。) photo credit: Jorge Quinteros via photopin cc UI/UXデザインにおいて、細
Behanceに「Google Visual Assets Guidelines」の紹介がありました。 これは、Googleのプロダクト・アイコンや、サービス・ロゴ、UIパーツについて、形状や色のガイドラインを定めたものです。 アイコンのデザイン原理 丸や単純な矩形の組み合わせできています。 アイコンやピクトグラムをデザインする際はレゴで遊んでいたときのことを思い出すとよいです。 パーツの組み合わせのおかげで、アイコン間の統一感も生まれます。 image by Behance image by Behance image by Behance ほかにも3つルールをピックアップ。 3D禁止 image by Behance 影のルール 真っすぐか45度、ソリッドに。 image by Behance 色のコンビネーション・ルール image by Behance こうした資料は、アイコンやロ
競合に負けないWebサービスをつくるため、UI(User Interface)、UX(UserExperience、ユーザー体験)にこだわるのは、もはや常識。良いUI/UXはチーム全員で考えることが、良いサービスをつくる秘訣です。 エンジニアやWebディレクターも学んで損はしません。もちろん、本職デザイナーの方々にも役立つ7つのスライド厳選まとめです! 目次 基礎知識 1.UXのためのUIデザイン 2.UX is not UI 3.ククパド美ちゃんと学ぶ!クックパッドのUI改善プロセス:前編 応用編(Webサイト) 4.ククパド美ちゃんと学ぶ!クックパッドのUI改善プロセス:後編 5.コンテンツで改善する UI デザインの極意 応用編(スマホアプリ) 6.UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しいUI UX! 応用編(タブレットアプリ) 7.ニコニコ超デザイン-
Your go-to blog for Android, iPhone, and Mac tutorials. Master the art of seamless user interfaces with our expert guides, tips, and the latest trends in UI animations. Let’s transform the way users interact with technology, one transition at a time. Happy learning! Welcome to this tutorial on how to connect JBL earbuds to your Android device! In this guide, we will walk you through the step-by-st
拝啓、Flexを始めて採用しようとしているWebアプリケーション開発者の方々へ。 ActionScriptが、他の言語と違う点として、後付で、UI系の言語実装を追加したのではなく、UI系ありきで、設計された言語といわれています。 そして、これを実感したのは、Flexを始めて採用したプロジェクトをやったときの話・・ 画面設計時に、ButtonやCanvasなんかの配置としての画面構成は、概ね決まっていました。 ですが、コンポーネントの階層までは、意識しておらず、つまりは、平面1枚の画面構成だけが、決まっている形でした。 そして、イベントを拾うコンポーネントは、どの階層のコンポーネントで、やるかは深く考えずに、対象コンポーネントに登録して、実装していった結果。。。 マウスクリックのイベントを拾いたい箇所が重複 コンポーネントの階層が無駄に深い 対象コンポーネントを呼び出す処理が拡散 といった具
「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」が私の周りで流行している。もちろん私も何度となくかかっている。 この病気のはじまりは「目的を達成できないのはUIがいけてないせいだ!UIをとにかく今じゃない何かに変えれば問題は解決する」と思っちゃうことにある。 共通するのは、「とにかく今じゃだめなので、今じゃない何かにしたいからUI変えたい」という点。今じゃない何かにしたいのはわかるが、根拠が主観的すぎて成功する見込みがつかないのが困ったところ。 もちろん私も時にこの病気にかかり、ほんとにプロジェクトをすすめていいかどうか、どーしていいかわからず懊悩することも多々ある。というわけで、私なりに病気の定義と、自己治療法もなんとなく見つけたので、自省もこめて記録しておく。 「とりあえずUI直せばどうにかなるんじゃないか病」の主症状2点 根拠が主観的すぎて説得力がなく、社内を巻き込めない 本人が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く