渡邉博之(魯) @litulon こういうのに騙されちゃだめだよね。 .@cha_cav さんの「バス事故の闇、マスコミが避け続けたがる真の原因がヒドすぎる…」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/926466
朝日新聞という経済右翼新聞の1月16日付の『株安と安倍政権 経済政策に「百年の計」を』と題された社説(http://www.asahi.com/articles/DA3S12161418.html)があまりにもひどくて突っ込みどころが多すぎるのでまとめてみた。 政権3年間で株価が2倍以上に上昇したことを「アベノミクスの成果」と誇る安倍政権にとっては痛手だろう。 株価と雇用はともに金融政策と強く相関している。株は経済の先行指標であり雇用への影響は遅れて現れる。株価が下がるのを見て真っ先に将来の雇用を心配するよりも政府に嫌味を言うことを優先するような輩に左派やリベラルを名乗る資格はない。アベノミクスの効果が株が上がったことくらいだと思ってるのなら、それはその人自身が株以外の経済指標を重視していないというだけのこと。 これまでの株高は、超金融緩和によってもたらされた側面が強い。経済成長のほうはゼ
自民党の林芳正前農林水産相が、財政再建や北朝鮮情勢について語った。 --3万円の臨時給付金など、政治がその場しのぎのことをやっていると財政は破綻しかねない 「経済成長と財政再建を両立させると政府もお経のように言っている。平成32年のプライマリーバランス(の黒字化)達成はかなり高いハードルだといわれてきたが、アベノミクスによって(赤字が)約9兆円から5~6兆円まで縮んでいる。『税収が増えたからばらまけ』ではなく、ある程度は将来のために借金を返し、社会保障は厳しく整理をしていく。今は長期安定政権だから、しっかり続けていくことが大事だ」 --中国と北朝鮮は切っても切れない間柄だ。北朝鮮に経済制裁しても意味がないのではないか 「中国の報道官の言いぶりを聞いていると、『沈静化しよう』というニュアンスが強く出ている。もし何かが起きて、米軍がいる韓国が中国と国境を接するようになったら、と考えれば、緩衝地
民主党と維新の党は、先に成立した今年度の補正予算や、新年度・平成28年度予算案を批判する立場から、財政再建を進めるための独自の法案を、今の国会に共同で提出する方針を固め、政府の姿勢を厳しくただしていく考えです。 そして、両党は、将来世代の負担を減らすため、財政再建を着実に進めることが喫緊の課題だとして、そのための独自の法案を、今の国会に共同で提出する方針を固めました。 法案では、国と地方を合わせた基礎的財政収支を2020年度までに黒字化するため、社会保障分野も含め、国の事業の必要性や有効性を検討し、経費の抜本的な削減を行うとともに、労使交渉を前提に、国家公務員の総人件費の2割削減を目指すなどとしています。 民主党と維新の党は、法案を今の国会に早期に提出し、政府の姿勢を厳しくただしていく考えです。
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