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2016年11月24日のブックマーク (5件)

  • テレ東がアニメと深夜ドラマ配信で稼ぐワケ

    今年の4~9月期は、テレビ業界にとってさまざまな変化が見られたタイミングだった。視聴率においては、熊地震やリオ五輪の影響などでNHK(11.8%)がゴールデン帯(19~22時)のトップに躍り出た。広告収入でも、特定の番組と関係なく放映する「スポット広告」において、テレビ朝日が開局以来初めて民放2位を獲得している。 こうした中、テレビ東京ホールディングスも意外な好決算をたたき出した。五輪関連の制作費や社移転費用を含むため営業利益は前年同期比19.3%減の32億円だったが、従来の業績予想を10億円ほど上回り、通期の業績予想も上方修正している。 得意の深夜ドラマが配信でも人気 好調の要因は、テレビ広告収入を順調に伸ばしたことに加えて、アニメやドラマなど「ソフトライツ収入」が大幅に拡大したことだ。ライツ事業全体では、絶好調だった前年同期の93億円からさらに伸ばし、25%増の116億円としている

    テレ東がアニメと深夜ドラマ配信で稼ぐワケ
  • 私小説『夫のちんぽが入らない』こだま著 特設サイト

    “夫のちんぽが入らない”衝撃の私小説――彼女の生きてきたその道が物語になる。 2014年5月に開催された「文学フリマ」では、同人誌『なし水』を求める人々が異例の大行列を成し、同書は即完売。その中に収録され、大反響を呼んだのが主婦こだまの自伝『夫のちんぽが入らない』だ。 同じ大学に通う自由奔放な青年と交際を始めた18歳の「私」(こだま)。初めて体を重ねようとしたある夜、事件は起きた。彼の性器が全く入らなかったのだ。その後も二人は「入らない」一方で精神的な結びつきを強くしていき、結婚。しかし「いつか入る」という願いは叶わぬまま、「私」はさらなる悲劇の渦に飲み込まれていく……。 交際してから約20年、「入らない」女性がこれまでの自分と向き合い、ドライかつユーモア溢れる筆致で綴った“愛と堕落”の半生。“衝撃の実話”が大幅加筆修正のうえ、完全版としてついに書籍化! 試し読み

    私小説『夫のちんぽが入らない』こだま著 特設サイト
  • 秋葉原が30代男性「住みたい街NO.1」の衝撃

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    秋葉原が30代男性「住みたい街NO.1」の衝撃
  • なぜ木村太郎だけが「トランプ勝利」を的中できたのか

    あれほど女性問題を暴露され、女性蔑視的な発言をしたトランプが、なぜヒラリーに勝利したのかを考えると、トランプはヒラリーに勝ったというより、アメリカの大手メディアに勝ったということなんです。逆に言えば最大の敗者は大手メディアだったんですね。 ジャーナリストの一人として、大統領選を報道するアメリカ大手メディアの姿勢にとても驚かされました。一番のいい例は、30年前に飛行機の中でトランプに体を触られたと公表した女性がいましたけど、これをニューヨーク・タイムズが1面トップ級の扱いで報じたことでしょう。

    なぜ木村太郎だけが「トランプ勝利」を的中できたのか
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2016/11/24
    レガシーメディアがクリントンの足を引っ張っておいて教育が足りないとか偉そうに言ってるのだからどうしようもない。メディアの愚民を教導してやるという選民意識は救い難い。
  • 「ストラトス・フォー」など製作のアニメ会社が破産

    帝国データバンクによると、「ストラトス・フォー」などを手がけたアニメ製作会社「スタジオ・ファンタジア」が11月16日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債額は約1億9000万円。 1983年設立のアニメスタジオで、OVA(オリジナルビデオアニメ)を中心にテレビ向けやゲーム向けなどのアニメを製作。自社企画と大手の下請けで数多くの作品に参加していた。代表作は「ストラトス・フォー」シリーズのほか、OVAの「AIKa」シリーズ、テレビアニメ「君が望む永遠」、「奏光のストレイン」など。 2006年9月期には年間約3億8400万円の収入があったが、厳しい業界環境の中で業績は落ち込み、近年は得意先からの受注が低迷、15年9月期の収入は約1億円に減少していたという。 関連記事 ゲーム会社・アルケミストが破産申し立て 「ひぐらしのなく頃に 祭」「ぎゃる☆がん」など 「ひぐらしのなく頃に 祭」「ぎゃる

    「ストラトス・フォー」など製作のアニメ会社が破産