タグ

2018年11月28日のブックマーク (8件)

  • 三之助 - Wikipedia

    三之助 (さんのすけ)とは、若手歌舞伎役者の市川新之助・尾上菊之助・尾上辰之助の三人の通称。 元祖・三之助[編集] 称された歌舞伎俳優[編集] 六代目市川新之助(のちの十二代目市川團十郎) 1946年(昭和21年)生まれ。1958年(昭和33年)5月から1969年(昭和44年)10月まで新之助を名乗る。 四代目尾上菊之助(現・七代目尾上菊五郎) 1942年(昭和17年)生まれ。1965年(昭和40年)5月から1973年(昭和48年)9月まで菊之助を名乗る。 初代尾上辰之助 1946年(昭和21年)生まれ。1965年(昭和40年)5月から1987年(昭和62年)3月28日に死去するまで辰之助を名乗る。 概要[編集] 昭和40年代、六代目市川新之助(のちの十二代目市川團十郎)、四代目尾上菊之助(現・七代目尾上菊五郎)、初代尾上辰之助(死後、三代目尾上松緑を追贈)の三人をこう呼んだ。この三人が特

  • 忙しい人のための「短くて濃いフリーゲーム6選」。3分で終わるゲームですら、あなたの心を動かせる

    ゲームとは、時間のかかる趣味だ。映画ならせいぜい二時間、小説なら数時間で終わるところを、ゲームは数十時間、場合によっては数百時間をたった一つの作品に費やすことになる。 相対的に時間の価値が上がる昨今、ゲームは好きだが多くの時間は費やせない、そう嘆く方もいるだろう。 しかし、それでゲームから離れてしまうのは、あまりに勿体ない。時間がないのなら、ある分だけでプレイできる作品を探せばいいのだ。 ゲームキャストより: 日より、私が好きなライターさんによる寄稿記事の掲載が始まります。 第1弾は、ロッズさんによるとっておきのゲーム紹介です。 ロッズさんとは: Twitter(@rods_skyfish )でゲームの話題メインにつぶやいてるゲーム好き。最近noteで週1のゲーム紹介をやってる。 『僕を殺す瞳』 不思議な少女とひと夏の同棲生活を体験できる、ほのぼの日常生活アドベンチャー。 美大に通う主人

    忙しい人のための「短くて濃いフリーゲーム6選」。3分で終わるゲームですら、あなたの心を動かせる
  • 社会保険料控除を廃止して代替財源に。馬淵澄夫が提唱する「今こそ消費税を引き下げよ」論とは? - 政治・国際 - ニュース

    「社会保険料控除の廃止によって、低中所得者の負担は増えますが、消費税の引き下げが実現できれば、その負担を上回るメリットが期待できます」と語る馬淵澄夫氏 ついに安倍首相が消費税10%引き上げを明言。その増税対策として、「クレカ払いに2%還元」案が出たかと思えば、現金給付案まで出る大混乱。 しかしそこに「今こそ消費税率を下げよ」とさらなる大胆提案で、注目を集める前衆議院議員がいる。既定路線のように語られる消費増税っていったいなんなのか? 日を立て直すために当に必要な税って? ゼロから考えた。 ■デフレ脱却は不可能。「消費増税」の悪影響──安倍首相が先月、2019年10月に消費税を現在の8%から10%に引き上げることを明言しました。 政府はクレジットカードなどの「キャッシュレス決済」に対する2%のポイント還元や、「プレミアム商品券」の配布といった、増税の影響を抑えるための政策を検討しているよ

    社会保険料控除を廃止して代替財源に。馬淵澄夫が提唱する「今こそ消費税を引き下げよ」論とは? - 政治・国際 - ニュース
  • 鴻上尚史、ロンドンでスリに…一文無しになるもTwitterが繋ぐ輪で助けられた話 | 日刊SPA!

    いやあ、大変な目にあいました。ロンドンでサイフを盗まれて、いきなり一文無しになりました。人生、いろんなことが起こります。 東京で仕事を詰め込みすぎて、ロンドンで疲労のピークになり、風邪もひき、少しぼーっとしながら、ケンジントン駅を歩いてたんですね。 オイスターカードという、スイカみたいなカードをサイフから出して、改札をタッチして通りました。 数歩進んで、バッグのチャックが開いていることに気付きました。 リュック型のバッグで、半分だけ肩にかけていました。すぐに、バッグの中を見ると、サイフがないのです! どこを探してもないのです! 瞬間的に背中が寒くなりました。 サイフの中には、キャッシュカードとクレジットカード2枚、現金全部が入っていました。 それを一度に奪われました。 いきなり、僕はロンドンで一文無しになったのです。いやもう、脳がショートしましたね。 そんなバカなとか、スリの腕前凄すぎるだ

    鴻上尚史、ロンドンでスリに…一文無しになるもTwitterが繋ぐ輪で助けられた話 | 日刊SPA!
  • 全国民に批判されても、僕が「消費税を上げるべきだ」と叫ぶ理由(井手 英策) | 現代ビジネス | 講談社(5/5)

    「痛みを分かち合う」という考え方 北欧の人たちは高い税をはらう。だけど経済は成長し、信頼度や幸福度は高い。それは、税をうまく利用しているからだと僕は思う。 税にはいろんな疑問がある。増税の前にまず無駄をなくせ。財政再建が最優先だ。消費税はまずしい人の負担が大きい。税をあげれば景気が悪くなる。政府が信頼できない。数々の反対の声が思い浮かぶ。これらへの回答も僕のを読んで欲しい。でも、税は「自分に回ってこない」と感じていることがもっとも根的な問題じゃないだろうか。 税が自分にも戻ると考えると、見えかたは大きく変わる。絵を買うのに1000円かかるとする。人口5万人の自治体があったとしよう。もし1人が10円出せば、50万円の税収になり、何百冊という絵図書館に入る。1000円で一冊の絵を家の棚にかざるのがいいか。たった10円で読みきれないような絵図書館にそろえる方がいいか。どっちが得

    全国民に批判されても、僕が「消費税を上げるべきだ」と叫ぶ理由(井手 英策) | 現代ビジネス | 講談社(5/5)
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2018/11/28
    増税で将来不安が解消されて景気が刺激されるのなら何で2014年の消費税増税で消費が増加どころか大幅に減少したの?増税論者が嫌われるのは負担を忌避するからではなくてファクトを見ないから。
  • 全国民に批判されても、僕が「消費税を上げるべきだ」と叫ぶ理由(井手 英策) | 現代ビジネス | 講談社(4/5)

    増税で「寛容な社会」をつくる 自分たちの生活がきびしくなれば、他者への寛容さは失われる。だれかのために税を払うくらいなら、自分の暮らしのために蓄えをしたい。冷静に考えればもっともな話だ。 だが、ちょっと待ってほしい。全体の93%は自分を「中流」だと思っていたのではなかったか。当に中流の暮らしが維持できているのなら、なぜそんなに税に痛みを感じるのか。 統計からわかることは、「子ども」と「持ち家」をあきらめたという悲しい現実だ。他者と同じような生活をするために、家族と終の住処をあきらめたのだ。 明らかに僕たちはまずしくなった。それなのに、自分はギリギリ中間層だと信じたい人が大勢いる。そんな社会が社会的弱者を慮れるはずもない。ちなみに、生活水準について尋ねた国際比較データを見ると、調査対象38カ国のなかで「中の下」と答えた人の割合が一番多かったのが日だ。 いまの日は、一部のだれかが困ってい

    全国民に批判されても、僕が「消費税を上げるべきだ」と叫ぶ理由(井手 英策) | 現代ビジネス | 講談社(4/5)
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2018/11/28
    “自分たちの生活がきびしくなれば、他者への寛容さは失われる。” 大変だ。消費税撤廃しなきゃ。
  • 全国民に批判されても、僕が「消費税を上げるべきだ」と叫ぶ理由(井手 英策) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    「税を払いたくない」の根底にあるもの 税の話をすれば嫌われる。そんなことくらいはわかっている。僕だってわざわざ人から嫌われたくはない。いわんや財務省に気に入られているわけでも毛頭ない。 どうしても解せないから考えたいのだ。なぜ、税がとても高いことで知られる北欧の国ぐには、日よりも経済成長率が高く、所得格差が小さく、社会への信頼度や幸福度が断然高いのだろうか。そんな素朴な疑問がどうしても頭からはなれなかった。 北欧諸国(スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ノルウェー)の平均値と日の数値をくらべてみよう。 税と社会保険料をあわせた国民負担率は、北欧が59%、日は43%、北欧のほうが断然、負担は大きい。だが2000年〜17年のGDP成長率を見ると、北欧が1.7%で日は1%だ。 他者を信頼するかを尋ねると、北欧の人たちは73%が賛成するが、日は34%にすぎない。幸福度にいたっては北欧

    全国民に批判されても、僕が「消費税を上げるべきだ」と叫ぶ理由(井手 英策) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2018/11/28
    道徳や感情じゃなく必要性の問題。財政学者は税率アップが絶対で景気がどうなろうと知ったことじゃない、つまり税収のことすら気にしてないのだからただの増税主義者で財政のことすら考えてない。
  • はてなブックマーク - 全国民に批判されても、僕が「消費税を上げるべきだ」と叫ぶ理由(井手 英策) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    政治と経済 全国民に批判されても、僕が「消費税を上げるべきだ」と叫ぶ理由(井手 英策) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    はてなブックマーク - 全国民に批判されても、僕が「消費税を上げるべきだ」と叫ぶ理由(井手 英策) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2018/11/28
    “消費税増税はインテリ(気取り)による国民に対するDV”