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2019年11月2日のブックマーク (5件)

  • 「宇崎ちゃん」献血ポスターはなぜ問題か…「女性差別」から考える(牟田 和恵) @gendai_biz

    赤十字社が献血を呼びかけるためにweb漫画とコラボで作成したポスターがネット上で論議を呼んだ。今回使われたのは写真の通り、幼い表情で、巨大といってもいいような乳房を強調するもの。「宇崎ちゃん」という名のキャラらしい。 日事情に詳しい米国人男性が英語で、過度に性的な絵で、赤十字のポスターとしてふさわしくない、とツイッターで発信(10月14日)、日ごろから女性差別問題について活発な発信をしている女性弁護士がそれに同意し「環境型セクハラ」と批判を続けたところ、「表現の自由だ、表現を規制するのか」「自分の基準で勝手なことを言うな」「たかが絵なのに文句を言うな」等々の、ほとんど罵倒と言ってもよいようなものも含めて、非常に多くの反批判を受けた。 私自身もこの件で複数回ツイートしたが、いずれもリツイートや「いいね」を多数いただいたものの、上記と同趣旨のリプライも山ほど浴びた。 改めて、何が問題なの

    「宇崎ちゃん」献血ポスターはなぜ問題か…「女性差別」から考える(牟田 和恵) @gendai_biz
  • 日韓議連、慰安婦触れず 関係維持優先

    日韓・韓日議連合同総会を終え記念撮影に臨む(左から)韓日議連・金光琳(キム・グァンリム)幹事長、同・姜昌一(カン・チャンイル)会長、日韓議連・額賀福志郎会長、同・衛藤征士郎副会長=1日午後、国会内(春名中撮影) 1日に国会内で開かれた日韓・韓日議連の合同総会では、日政府が日韓関係を根から覆すいわゆる徴用工判決について対応を求め続けてきたにもかかわらず、韓国側は従来の主張を繰り返した。日側も慰安婦問題などを取り上げず、関係維持に腐心するあまり、踏み込み不足な面も目立った。 「首脳会談のことが共同声明に入ったのは大きな特徴だ」。総会後に記者会見した韓日議員連盟の金光琳(キム・グァンリム)幹事長は共同声明に早期の首脳会談を促す内容を盛り込んだことへの手応えをこう話した。李洛淵(イ・ナギョン)首相も祝辞を寄せ、改めて首脳会談の開催に期待をかける姿勢を鮮明にした。 一方、日政府は安倍晋三首相

    日韓議連、慰安婦触れず 関係維持優先
  • 成長力強化・防災で経済対策へ 首相、近く策定指示 当初予算は再び100兆円超 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は大規模災害や来年夏の五輪後の経済成長を底上げするため、経済対策の策定を近く指示する。2019年度補正予算と20年度当初予算を一体編成し、それぞれに対策費を積む。当初予算は2年連続で100兆円を超す公算が大きい。潜在成長率の引き上げと財政再建の両立が課題となる。経済対策の策定は16年8月以来、3年ぶり。首相の指示を受け、各省が12月上旬までに具体策を詰める。与党内には国の財政支出は

    成長力強化・防災で経済対策へ 首相、近く策定指示 当初予算は再び100兆円超 - 日本経済新聞
  • アニメ「星合の空」、EDダンス酷似で謝罪 今後は振付師と“協力”

    TBSなどが10月から放送しているアニメ「星合の空」で、ネットに公開されているダンスの振り付けを事前の確認なくエンディングアニメーションに利用したとして、製作委員会は「著作権に対する意識が十分ではありませんでした。ご迷惑おかけしたことをおわびします」と10月31日に謝罪した。 エンディングでキャラクターたちが踊るダンスが、YouTubeに上げられている振付師の動画と酷似していると10月23日ごろからTwitterで話題に。テレビ東京やテレビ朝日などに出演する振り付け師のめろちんさんが、ダンスの一部について「自分の振り付けに似ている」と指摘。他のカットでも、ニコニコ動画などで活動している七河みこさんが「私の(踊り)も恐らく使われてしまっている」と話していた。 関連記事 美少女ゲームレーベル「feng」運営のホワイトローズが破産 「あかね色に染まる坂」など人気 ゲームメーカーのホワイトローズが

    アニメ「星合の空」、EDダンス酷似で謝罪 今後は振付師と“協力”
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2019/11/02
    寛大な対応をしてもらえてよかったな。オタクの端くれとしてもありがたい。
  • 「女子プロ野球」40人が大量退団…来季は2球団体制か

    女子プロ野球機構は1日、リーグに所属する選手71人中36人が今季限りで退団すると発表した。合わせて指導者6人も退任。退団選手のうち、厚ケ瀬(あつがせ)美姫は引退し指導者として残るが、計41人がチームを去ることになった。 退団選手の中には、女子野球ワールドカップ(W杯)で史上初の3大会連続MVPを獲得した右腕の里(さと)綾実や、創設当初から投打でリーグに貢献してきた小西美加、「美しすぎる女子野球選手」として話題となった加藤優など、「女子プロ野球」の顔的存在だった選手も名を連ねた。 関係者によると、今季限りで戦力外となった選手が半数以上を占め、さらに、雇用形態が変わったことも大量の退団者が出た理由とみられる。リーグに残る選手は若手が中心。来季のリーグ存続に向け、同機構は世代交代を図った形だ。 同機構は健康品会社「わかさ生活」が3億円を出資して設立。2010年に2球団で始まり、現在は育成球

    「女子プロ野球」40人が大量退団…来季は2球団体制か