普段、Facebookでは難しい話はしないのですが、今回はそうもいかないので投稿します。 昨年9月に、農水省の「優良品種の持続的な利用を可能とする植物新品種の保護に関する検討会」いわゆる種苗法の改正に関する検討会にヒアリング対象として呼ばれました。...
在仏中国大使館の前に並ぶマスク姿の人々(2020年3月17日撮影、資料写真)。(c)Ludovic Marin / AFP 【5月26日 AFP】(写真追加)在仏中国大使館のツイッター(Twitter)アカウントに24日夜、米国を血に飢えた死に神のように描いたイラストが投稿され、同大使館のソーシャルメディア活動をめぐり波紋が広がっている。これについて同大使館は25日、ツイッターのアカウント「改ざん」によるものだと釈明した。 在仏中国大使館のアカウントに投稿されたイラストには、米国旗をまとい大きな鎌を持った死に神が、イラク、リビア、シリア、ウクライナ、ベネズエラと書かれた玄関の前を通過すると、ドアから血が流れ出す様子が描かれていた。死に神は香港と書かれたドアをノックしており、キャプションには「次は誰だ?」と書かれていた。投稿はすでに削除されている。 同大使館はその後、「釈明」と題した声明を投
田崎史郎氏 安倍政権の支持下落「国民が報道に左右」「他に誰かいますか?」 拡大 26日のTBS「ひるおび!」では、他国とは対照的に、新型コロナウイルス感染拡大防止に一定の結果が出ながら、安倍政権の支持率が大きく下落していることが議論された。 政治アナリスト・伊藤惇夫氏は「小出し・後出し・やり直し」の印象が強いと指摘。 これを受けた政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「そういう部分に焦点を当てた報道が多かったということだと思います」とした。 「死亡者数は最初から少ないわけですよね。そっちに焦点を当てた記事とかあまりなかったですよ。ここうまくいってない、あそこうまくいってない、ダイヤモンド・プリンセス早く降ろしてやれ、降ろしたらなんで降ろすんだで、そういう繰り返しが続いてきた」と指摘した。 「どうしても報道に接する側の国民からすると、報道によって左右される部分があるんじゃないかなと思います」と分析
2020年2月19日、検察長官会同にて森雅子法相の訓示を聞く黒川弘務・東京高検検事長(当時)(写真:毎日新聞社/アフロ) 「週刊文春」(文藝春秋)が報じた賭け麻雀スキャンダルで、黒川弘務・東京高検検事長が辞任。名古屋高検検事長だった林真琴氏がその後任に決定し、これで次期検事総長の人選は、本来収まるべきところに収まることになりそうだ。 ただ、一連の騒動はなお、いくつかの課題を残している。今回はそのうちふたつを考えておきたい。ひとつは、記者の取材倫理の問題、もうひとつは、政治からの「独立性・中立性」にも関連する検察のあり方の問題だ。 記者を賭博行為に走らせたのは 今回のスキャンダルは、新型コロナウイルス対策として、緊急事態宣言が出され、人々が活動を制約されている最中に、検察のトップになろうとする人が、法律で禁じられている賭博行為であり、「三密」そのものである賭け麻雀に興じていた、というものだが
日本化学会の新会長に5月25日、三菱ケミカルホールディングス(HD)の小林喜光(よしみつ)会長(73)が就任した。就任記者会見で「日本のノーベル化学賞の受賞者の実績は、過去の栄光」と述べ、中国に後れを取ることも増え、存在感が落ちている日本の科学技術の現状に警鐘を鳴らした。 日本のノーベル化学賞受賞者は、1981年に受賞した故福井謙一氏から昨年受賞した吉野彰氏まで8人おり、アジアでは群を抜いて多い。しかし小林氏は「研究開発で勝ってビジネスで負けたという時代もあったが、今は、研究開発でも負けている」と指摘。世界規模の課題を解決する成果を上げるには、「一定程度、腰をすえて研究できる環境をつくらなければいけない」と話した。 日本化学会の役割として「化学はどんなものか知ってもらうことが重要」と話し、積極的に化学系の他の学会などとも協力していく考えも示した。 日本化学会の会員数は約2万5千。会長は近年
東京財団政策研究所の小林慶一郎研究主幹は26日、共同通信きさらぎ会で講演し、政府の新型コロナウイルス対策に関連して「外出自粛と休業要請から転換し、検査を拡大して感染者を隔離する方が経済的にも効果が大きい」と語った。講演はユーチューブ動画でインターネット配信された。 小林氏は政府の新型コロナ対策を検討する諮問委員会のメンバー。「人々の心の中にある感染への不安が経済活動を萎縮させている」と指摘、消費を喚起させるためには感染の可能性がある人に検査を幅広く実施することが不可欠と強調した。
ヴィニー・アピスによると、ロニー・ジェイムス・ディオはステージに上がる前、ウォーミングアップを必要としていなかったそうだ。ディオ/ヘヴン・アンド・ヘルだけでなく、デリンジャー、ブラック・サバス、最近ではラスト・イン・ラインなど様々なバンドに在籍してきた彼にとって、これはとても珍しいことだという。 ◆ロニー・ジェイムス・ディオ画像 アピスは『Professor Of Rock』のインタビューでこう話した、「公演が始まる直前までロニーは楽屋にいるわけだ。俺はよく彼の楽屋に入り浸っていた。他にも人がいるんだ。ロニーは一杯やったりしてた。それで、スタッフが“オーケー、時間だ”って言いに来て、俺らはステージに上がる」 「ふつう、シンガーはウォームアップするんだ。俺が一緒にプレイしてきた全てのシンガーが何らかの方法でウォームアップしようとしていた。テープ使ったりとかさ。オジー(・オズボーン)でさえ、や
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)が猛威を振るうなか、SNSでの拡散をきっかけとして、大きく知名度を上げた妖怪「アマビエ」。わずかな時間でドの付くマイナーから、世界的な超メジャー妖怪へと駆け上がったその拡散ぶりは、妖怪マニアや専門家からして「似たような特性を持つ、知られた妖怪がたくさんいるなか、なぜよりによってアマビエなのか?」と言わしめるものでした。 実はアマビエは「類似の予言獣とは明確に異なる、疫病退散を願われるものとしては都合の悪い特徴」を持つのですが……その点をほっこりと、かわいく描いた漫画が話題となっています。 作者はイラストレーターの天地翔(@amatsuchiya)さん。オリジナルのTシャツやトートバッグなどアパレル商品、グッズなどをTrinityにて販売中です。 「アマビエブーム到来」……どこからか情報を仕入れたアマビエが、数百年ぶりに地上へ姿を現しました。身バレ
5月5日にニュースサイト「AERA dot.」でAERA dot.編集部が作成し、配信した記事「『マトリ』が次に狙うセレブタレント 昨年大麻逮捕の“元女優”と同ルートか」について、ダレノガレ明美氏と所属事務所のLIBERA株式会社から、記事中の「タレントのA」がダレノガレ明美さんと「同定が可能」であり、ダレノガレ明美さんが「過去も現在も薬物を使用ないし所持したことは断じてなく、それを疑うべき事情も一切ありません」とする「警告書」を受け取りました。記事は関係者に対する十分な取材や事実確認ができておらず、ご批判を真摯に受け止めます。 「マトリの内偵の対象になっている」と書いた配信記事を読んだ方のなかには、「薬物を使用していた」と受け止めた方も多かったと思います。事実、今回は毛髪検査までせざるを得ない状況にダレノガレさんを追い込んでしまいました。そして検査の結果は薬物使用を否定するものでした。こ
会社の部下の女の子とZoomで面談をやる必要があり、つないだらマンションに住んでいるはずが 和風の立派なお屋敷だったので、あれ?実家?って聞いたら、彼氏の家なんですと答えていた。 そのあと、別の部下の女の子にZoomで面談したら、同じ家でやんの。 まぁそういうことかってやっとわかったわ。 こっちが照れワークしたわ。
客観的に見ると、かなり素っ頓狂なタイトルだと思う。けれど私は、今五目並べに狂うほどハマっている。 ステイホームが続いた連休。極限まで暇を持て余した私は、意味もなくスマホのゲームをインストールし続けていた。何をやってもつまらない。飽きては消し、飽きては消す。終いには、インストールの途中で飽きて消す。もはや何がしたいのか分からない。間違いなく、世界で一番無駄な時間を過ごしていた。 派手なゲームばかり触っていた反動だろうか。おそらく、「シンプル」を求めてだと思う。よく分からないが、私は「五目並べ」を始めていた。インストールしたのは、「五目クエスト」というアプリ。レート制でオンライン対戦ができるようになっている。しかし、UIはかなりシンプルだ。無味乾燥と言ってもよい。派手なエフェクトやキャラの類は一切出てこない。ただ、五目並べをするためだけのアプリだ。 これまでの人生、五目並べに特段の思い入れはな
昔は「頭いいブス」だった。 ブスっていうのは要するに田嶋陽子先生みたいな世間受け狙わないスタイルへの中傷だけど。 今は「頭悪い美人」なイメージ。 美人っていうのは要するに自分の容姿を世間受けする感じに管理して活用もしようというスタンスのことだけど。 誰とか具体名挙げると問題あるから挙げられないんだけど こう、本業とか美人業の能力が中途半端だった人が、ステップアップや存在感増強のためにフェミニズムにいっちょ噛みする感じ。 「頭のいいブス」と違ってリア充系なので機を見てしゃしゃり出て目立つのは上手いけど、そこからが続かない。 議論を支える知能が全然ない。ディベートの訓練も受けてない。 苛立つと掲げた理念と矛盾するような暴言も吐いちゃう。 そしてすぐ涙ぐんだり少女返りしたりする姿を見せて被害者ポジションに逃げ込む。 きっと「頭のいいブス」だって今もいるんだけど、「頭悪い美人」のような露出欲や功名
日本ではがんに効果があるとうたう怪しい食品や民間療法があふれています。その中には、医師などの医療者が販売しているものすらも存在しています。 世界のがん専門医が使っている標準治療と違い、それらの治療には明確な治療効果が証明されていません。もし、効果がしっかりとあるのであれば、専門医も当然使用するわけですが、効果が期待できないため、専門医が使用することはありません。ただ、これらの治療に大金をつぎ込んでしまう患者が後を絶ちません。 ネットで「がん治療」と検索したり、書店のがん治療コーナーに行くと、それらの怪しい治療の情報が押し寄せてきます。専門医が見ればすぐに怪しいと判断できますが、一般の方は見抜くことが難しいです。大変巧妙に宣伝されていて、私もこれを試せば治るのではと思わせられてしまいます。 私は情報発信をするなかで、それらの怪しいがん治療の実態を見てきました。どのように宣伝をされているのかも
第二世代を持っていたので、まずはそれとの比較。 良くなった点は音質がよくなったところ。その分大きさも増したが基本的に持ち運ぶものではないので影響は少ない。 悪くなった点はUSB電源ではなくなったところ。かなり大きいアダプターで邪魔だし、第二世代のようにケーブルの長さを手軽に変えられなくなってしまった。 第二世代を持っているのに買い換えた理由は、第三世代では二台繋ぐことでステレオスピーカーにできると知ったため。 一台分の値段で二台買えたので試してみたが、結果的に言うとステレオにはできたが求める動作ではなかった。 ステレオで再生するにはalexaアプリでステレオペアを設定して、bluetoothではなくalexa castというのを使ってステレオペアで再生する必要があるらしい。 そのalexa castが今のところはamazon music以外で使えそうにないので、それ以外のアプリで音楽を再生
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く