タグ

ブックマーク / www.barks.jp (42)

  • ギター・マガジン監修コンピAL『進撃のジャズファンク』リリース | BARKS

    ギター・マガジンの別冊ムック『進撃のジャズファンク』が2月17日に発売されることと連動し、ムックに登場するギタリストの名曲・名演ばかりを集めたコンピレーション・アルバム『ギター・マガジン監修 進撃のジャズファンク』が3月20日にリリースされる。 ◆『進撃のジャズファンク』 関連画像 ムックはギター・マガジン2017年3月号にて、大ヒット企画となった『進撃のジャズファンク』と、ギター・マガジンWEBの連載『新劇のジャズファンク外伝』を1冊にまとめた特別編集版となる。新規コンテンツとして、70年代ファンク/レアグルーヴを象徴するバンドのひとつであるファンク・インクのギタリスト、スティーヴ・ウィークリーが当時を語ったインタビューを収録。ディスクガイドやジャズファンク名曲のギター・スコアなども増量した、まさに保存版の1冊となっている。 DISC1では、“ひたすら弾き倒す”という共通項を基に、様々

    ギター・マガジン監修コンピAL『進撃のジャズファンク』リリース | BARKS
  • キッス、最後の公演をライブ配信 | BARKS

    (C)Masanori Doi キッスは、12月2日に米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催する彼ら最後の公演を世界に向けライブ配信すると告知した。 木曜日(11月9日)、同公演を配信するPPV.COM(ppv.com/events/kiss-live)からチケットの販売が開始された。日では、12月3日午前10時にスタート予定で、リピート・ライブ配信を含み、チケットは2,269円(*為替レートにより変動する可能性あり)に税+サービス料が付くという。クレジット・カードもしくはPayPalで支払い可能。 キッスが2019年1月にスタートしたラスト・ツアー<End Of The Road World Tour>は現在、北米にて開催中。日11月10日の公演を含め、残すところ14公演となった。 50年前にバンドが結成された街、ニューヨークでは12月1日と2日、マディソン・スクエア・

    キッス、最後の公演をライブ配信 | BARKS
  • ポール・ロジャース「フレディ・マーキュリーの代わり、簡単ではなかった」 | BARKS

    2005~2006年および2008年にクイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーと共にツアーを開催し、自身の曲に加え、クイーンの楽曲をパフォーマンスしたポール・ロジャースは、フレディ・マーキュリーの代わりを務めるのは簡単なことではないと実感し、終了後、前にも増してフレディのことを尊敬するようになったそうだ。 ◆ポール・ロジャース画像 ロジャースは先月終わり、「TalkShopLive」の「The Rock N Roll Channel」にゲスト出演し、クイーン+ポール・ロジャースとして行ったツアーについて、こう振り返った。「ブライアンから、ただ楽しむために数公演やらないかって話が出たんだ。僕ら、テレビ番組で共演し、“All Right Now”と“We Will Rock You”をプレイしたところで、それが、しっくりきたように思ったんだ。それで、彼から“軽い気持ちで、数公演やろう”っ

    ポール・ロジャース「フレディ・マーキュリーの代わり、簡単ではなかった」 | BARKS
  • ヴィンス・ニール、イベント出演中に会場内で発砲事件が発生 | BARKS

    現地時間土曜日(9月23日)午後9時前、米オクラホマ州オクラホマシティで開催された<Oklahoma State Fair>の会場内で、モトリー・クルーのヴィンス・ニール(Vo)のパフォーマンス中に発砲事件が発生した。 ◆ヴィンス・ニール画像 2組のグループが喧嘩となったのが原因と伝えられており、1人が撃たれ重体となり、少なくとも1人が逮捕された。逃げる際に怪我を負った人たちもいるという。 ニールは、SNSを通じ、こう報告している。「昨晩、オクラホマシティでのコンサート、クレイジー・ナイト。セットの4分の3を終えたところで、人々が走り出した。俺らは、楽屋へ行くよう言われた。人々に向け撃つ奴らがいたんだ。ファンたち、理解してくれてありがとう」「ありがたいことに、俺らは無事だ! 来てくれたみんな、ありがとう。どうか、安全でいてくれ!」 ニールはこの夜、ソロ名義でイベントに出演していた。 当然、

    ヴィンス・ニール、イベント出演中に会場内で発砲事件が発生 | BARKS
  • レディオヘッドのトム・ヨーク、お気に入りのシンガー6人を挙げる | BARKS

    レディオヘッドのトム・ヨークが、ロサンゼルスを拠点とするロック・バンド、キングサイズのシンガー/ドラマーのジェイソン・トーマス・ゴードンと対談する中で、お気に入りのシンガー5人を問われ、6人の名を挙げた。 ◆関連画像 ゴードンはこのインタビューを、彼が最近出版した『The Singers Talk: The Greatest Singers of Our Time Discuss the One Thing They're Never Asked About: Their Voices』の中で公開。その一部抜粋が先週、『Rolling Stone』誌のウェブサイトに掲載された。 ヨークはお気に入りのシンガー5人について問われると、こう答えている。「僕はいま、エラ・フィッツジェラルドに夢中なんだ。デューク・エリントンと共演しているエラ・フィッツジェラルドのパフォーマンスがある。60年代の有

    レディオヘッドのトム・ヨーク、お気に入りのシンガー6人を挙げる | BARKS
  • グレン・ヒューズ、デイヴィッド・カヴァデールとのコラボ「可能性は閉じつつある」 | BARKS

    グレン・ヒューズは、ディープ・パープル時代のバンド・メイト、デイヴィッド・カヴァデールとの関係は良好だが、共作となると実現するかは疑問だという。 ◆グレン・ヒューズ画像 最近、ブルガリアのラジオ局Z-Rockのインタビューで、カヴァデールとコラボする可能性はあるかと問われたヒューズは、こう答えた。「それについては、俺ら、この10年間で数回話をした。でも、デイヴィッドは…、彼はずっとすごく忙しかった。俺もそうだ。だから、そのチャンスは閉じつつある。デイヴィッドがどれだけ続ける気なのか、わからないからな。それに、俺は超忙しい。もし、彼が明日、“会って、何かやろう”って言い出したら、俺は時間を見つけるよ。でも、待ちたくはない。俺らはもうやったからな。俺らには素晴らしいレガシーがある」 「グレンとデイヴィッドが一緒にツアーをやるのをもう一度観たいという人はたくさんいる。でも、どうだろな…。ファンは

    グレン・ヒューズ、デイヴィッド・カヴァデールとのコラボ「可能性は閉じつつある」 | BARKS
  • ポール・ロジャース、24年ぶりにオリジナル・アルバムを発表 | BARKS

    ポール・ロジャースが、9月にニュー・アルバム『Midnight Rose』をリリースすることを発表し、ファースト・シングル「Living It Up」を公開した。 ◆ポール・ロジャース画像、オフィシャル・オーディオ ロジャースのスタジオ・アルバムは、リズム・アンド・ブルースやソウルの曲をカヴァーした『The Royal Sessions』(2014年)以来9年ぶり、オリジナルの楽曲によるアルバムは1999年にリリースした『Electric』以来、約24年ぶりとなる。 新作『Midnight Rose』は、ボブ・ロックとロジャースのシンシアがプロデュースし、「Coming Home」「Photo Shooter」「Midnight Rose」「Living It Up」「Dance In The Sun」「Take Love」「Highway Robber」「Melting」の8曲を収録。

    ポール・ロジャース、24年ぶりにオリジナル・アルバムを発表 | BARKS
  • イングヴェイ・マルムスティーンとグレン・ヒューズ、共同ツアーの開催を発表 | BARKS

    イングヴェイ・マルムスティーンとグレン・ヒューズが、この夏、アメリカで共同ツアーを開催することを発表した。 ◆イングヴェイ・マルムスティーン、グレン・ヒューズ画像 現時点、8月18日にニューヨーク州でスタートし、9月23日までに18公演を開く予定だという。マルムスティーンは「見逃したくないだろ! 君の住む街の名がなくても心配するな。さらなる日程を追加する!」と、コメントしている。 マルムスティーンはヒット曲のコレクションを、ヒューズは『Burn』(1974年)の制作50周年を祝いディープ・パープルの楽曲のセレクションをパフォーマンス予定だという。 ヒューズは現在、ヨーロッパで<Classic Deep Purple Live>ツアーを開催中。バンドにはSøren Andersen(G)、Ash Sheehan(Dr)、Bob Fridzema(Key)らが参加し、『Burn』の収録曲を主と

    イングヴェイ・マルムスティーンとグレン・ヒューズ、共同ツアーの開催を発表 | BARKS
  • 鈴木みのり、3rdライブツアーで見せた5年間の集大成と新たな決意 | BARKS

    鈴木みのりが3月10日から19日にかけて、ライブツアー<鈴木みのり 3rd LIVE TOUR 2023 〜fruitful spring〜>を東京と大阪、名古屋で開催した。以下、そのオフィシャルレポートをお届けする。 ◆<鈴木みのり 3rd LIVE TOUR 2023 〜fruitful spring〜>画像 ◆   ◆   ◆ ■今ある自分を歌声にすべて乗せて新生鈴木みのりを見せたメモリアルな一夜 鈴木みのりの5周年が始まった。2018年1月24日にシングル曲「FEELING AROUND」でデビューした彼女は、5年間に7枚のシングルと3枚のアルバム、3曲の配信シングルを積み重ね、歌手として成長してきた。その成果を、今の鈴木みのりを、すべてぶつけるのが今回の<鈴木みのり 3rd LIVE TOUR 2023 〜fruitful spring〜>である。振り返れば、<鈴木みのり 2nd

    鈴木みのり、3rdライブツアーで見せた5年間の集大成と新たな決意 | BARKS
  • ロニー・ウッド「ジェフ・ベックは憧れのギタリストが近くにいると、姿を消していた」 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズのロニー・ウッド(G)が、ジェフ・ベック・グループで活動を共にした旧友、ジェフ・ベックを偲び、彼の人柄や思い出を語った。 英国の音楽誌『MOJO』のベック追悼特集で、ウッドはベックの突然の死について「すごく驚いた。彼とはよく出くわしていたから。僕が行くクリスマス・パーティーにはいつもいた。素晴らしい(の)サンドラと一緒にね。それで、僕らいつも笑い合ってた。彼は年取ったようにも、変わったようにも見えなかった」と話し、ベックのこんな一面を明かした。 「彼はいつも隅っこにいて、“これ、聴いてみろ! 聴いたことあるか? お前、プレイできるか?”って言ってた。僕は“いや、ジェフ。でも、やってみるよ”って。彼はいつも何か新しいものを創っていた。新しい視点を与えていた。ときどき行き過ぎてしまうところがあったが、でも、それがジェフだった」 「それに彼にはとても恥ずかしがりやだっ

    ロニー・ウッド「ジェフ・ベックは憧れのギタリストが近くにいると、姿を消していた」 | BARKS
  • ニール・ヤング、デヴィッド・クロスビーを追悼 | BARKS

    ニール・ヤングが、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングで活動を共にしたデヴィッド・クロスビーへ追悼の言葉を送った。残念ながらこの数年、疎遠となっていたふたりだが、ヤングは良かったことを記憶に留めているという。 ◆デヴィッド・クロスビー画像 ヤングは金曜日(1月20日)、以下のような悼辞をNeilyoungarchives.comに掲載した。 「デヴィッドが逝ってしまった。でも、彼の音楽は生き続ける。CSNYのソウル、デヴィッドの声とエネルギーは僕らのバンドの核だった。彼の素晴らしい曲は僕らが信じていたものの象徴で、僕らが一緒にプレイするのはいつだって楽しくエキサイティングだった。“Almost Cut My Hair”“Dejavu”をはじめ、彼が作った多くの名曲をジャムするのは素晴らしく、彼が僕らをどこまでも続けさせようとするのを、スティルスと僕は目いっぱい楽しんでいた。グラハムとの

    ニール・ヤング、デヴィッド・クロスビーを追悼 | BARKS
  • オジー・オズボーン、インタビューで尋ねられるのが最も嫌な質問 | BARKS

    Photo: Ross Halfin 長年インタビューに応じてきたオジー・オズボーンが、最も嫌っている質問は、コウモリに関することだという。 『Billboard』のインタビューで「尋ねられるのが最も嫌な質問は?」と問われたオジーは、こう答えた。「“コウモリはどんな味がする?”だ。いい加減にしてくれって感じだ」 オジーは1982年1月20日、米アイオワ州デモインで開いた公演で、客席から投げつけられたコウモリにいついた。以来40年が経つが、コウモリに関する質問は、依然ところどころで飛び出すようだ。 オジー伝説の一つだが、オジーは2005年、意図してコウモリの頭をいちぎったわけではないと話している。「ファンがステージに投げたんだが、俺はおもちゃだと思ったんだ。(コウモリは)ライトに呆然としてたんだろうな。俺が拾い上げたときは死んでるように見えた。だから冗談で口に入れたんだ。そしたら羽が動き

    オジー・オズボーン、インタビューで尋ねられるのが最も嫌な質問 | BARKS
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2022/12/24
    ディオ時代のサバスをどう思うかじゃなかった
  • 世界が注目するサイケでダビーでトロピカルな突然変異ベースサウンド、Dengue Dengue Dengue来日 | BARKS

    世界が注目するサイケでダビーでトロピカルな突然変異ベースサウンド、Dengue Dengue Dengue来日 謎のマスクをかぶった怪しげな二人組、DengueDengueDengue。ペルーの伝統音楽と現代のエレクトロニックサウンドをかけ合わせたトロピカルベースサウンドを武器に世界中に中毒者が続出中!待望の来日公演が2月28日に急遽決定した。 フェリペ・サロモンとラファエル・ペレイラのふたりからなるDengue Dengue Dengueは、ペルーのリマ出身のプロデューサー、DJ、グラフィックデザイナーのデュオだ。ペルーの伝統音楽のリズムと世界のエレクトロニックミュージックを追求し、新旧の音楽とデジタルとアナログをミックスして独自のトロピカルベースサウンドを構築してきた。彼らの作り出すサウンドはサイケデリックなクンビアからダブ、サルサからフットワーク、トライバルな音楽からテクノまでと多岐

    世界が注目するサイケでダビーでトロピカルな突然変異ベースサウンド、Dengue Dengue Dengue来日 | BARKS
  • ブライアン・ジャクソン、最新スタジオ AL『This Is Brian Jackson』2022年5月リリース | BARKS

    ブライアン・ジャクソン、最新スタジオ AL『This Is Brian Jackson』2022年5月リリース BBE Musicは、ギル・スコット・ヘロンのコラボレイターとして知られているソングライター、キーボーディスト、フルート奏者やプロデューサーなど多種な才能で長年音楽活動を繰り広げている重鎮、ブライアン・ジャクソンの、最新のスタジオ・アルバム『This Is Brian Jackson』を2022年の5月に発売する。 ◆ブライアン・ジャクソン 関連画像 またこのアナウンスと同時に、OPOLOPOのリミックスも収録されるこの新作のリード・シングル「All Talk」を先行リリースする。 フェノミナル・ハンドクラップ・バンドの創立者であるダニエル・コラスにより手がけられた『This Is Brian Jackson』は、このソングライターとミュージシャンが20年ぶりに発表する、久々の真

    ブライアン・ジャクソン、最新スタジオ AL『This Is Brian Jackson』2022年5月リリース | BARKS
  • ChouCho、10周年ベストアルバムの詳細を発表+東阪ツアー開催決定 | BARKS

    アニソンシンガーのChouChoが、12月8日(水)にリリースとなる10周年記念ベストアルバム『ChouCho the BEST』の詳細を発表した。 作には、『ガールズ&パンツァー』、『氷菓』、『プリズマ☆イリヤ』『魔女の旅々』など、ChouChoが10年間で担当してきたアニメ・ゲーム主題歌の数々を余すことなく22曲収録。それに加え、完全書き下ろしの新曲「Aurorise(オーロライズ)」と、ChouChoが声優・シンガーソングライターの仲村宗悟に提供した楽曲「Here comes The SUN」のセルフカバーが収録される。 さらに初回限定盤に同梱されるBlu-rayには、7月に配信したオンラインライブ『ChouCho 10th Anniversary Online Live』の映像が数曲収録される。 また、作をひっさげ6月には東京、大阪の2箇所でワンマンライブ<ChouCho 10

    ChouCho、10周年ベストアルバムの詳細を発表+東阪ツアー開催決定 | BARKS
  • ポール・スタンレー、大坂なおみ選手を皮肉ったニュースキャスターに「恥を知れ」 | BARKS

    全仏オープンで試合後の記者会見を拒否し、大会出場を棄権した後、長年うつ状態に悩まされてきたと告白したテニスの大坂なおみ選手を批判するニュースキャスターのメーガン・ケリーに対し、キッスのポール・スタンレーが苦言を呈した。 ◆関連画像 ケリーは、ラジオ・パーソナリティーのクレイ・トラヴィスの「ナオミ・オオサカは、内気すぎて、試合後はメディアと話せないと明かしてから、リアリティ番組とバービーを立ち上げ、今度はSI(スポーツ・イラストレイテッド)の水着特集の表紙を飾った」とのつぶやきをリツイートし、「Vogue JapanとTime誌の表紙(&インタビュー)も忘れないで!」と揶揄した。 大坂選手はこれに、撮影は昨年行われたと反論したが、ケリーは「メディアへの対応に不安を感じ始める以前に撮影を終えたと異議を唱えているみたいだけど、事実は、自分がコントロールできない質問は嫌ってことよ。それを認めなさい

    ポール・スタンレー、大坂なおみ選手を皮肉ったニュースキャスターに「恥を知れ」 | BARKS
  • 50年間封印されていたブラック・ミュージックの革命的祭典が今蘇る、『サマー・オブ・ソウル』日本公開&邦題決定 | BARKS

    50年間封印されていたブラック・ミュージックの革命的祭典が今蘇る、『サマー・オブ・ソウル』日公開&邦題決定 今年2021年1月に開催されたサンダンス映画祭のオープニング作品として上映され、熱狂的な賛辞とともにドキュメンタリー部門審査員大賞と観客賞をW受賞した映画『SUMMER OF SOUL (OR, WHEN THE REVOLUTION COULD NOT BE TELEVISED)』。 ◆『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』 関連動画&画像 まさに2021年を飾る一大事件とも言える音楽ドキュメンタリー映画である作を、邦題『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』として、2021年にウォルト・ディズニー・ジャパン配給にて劇場公開することが決定した。 さらにこの度、ヒップホップ界の最重要人物であり、作で映画監督としてデビュー

    50年間封印されていたブラック・ミュージックの革命的祭典が今蘇る、『サマー・オブ・ソウル』日本公開&邦題決定 | BARKS
  • 緊急事態宣言の延長に際し、音楽4団体から声明文 | BARKS

    2021年5月5日、緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が発令されている中、一般社団法人日音楽事業者協会、一般社団法人日音楽制作者連盟、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、一般社団法人日音楽出版社協会の音楽4団体より、緊急事態宣言の延長に際しての声明文が発表された。 その中では、現時点で緊急事態宣言期間の延長が検討されているなか、政府に対して「無観客開催」要請の撤廃を強く申し入れていることを伝えるものだ。声明文の全文は以下の通り。 ◆   ◆   ◆ 緊急事態宣言の延長に際しての声明文 4月25日から東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に発令された3度目の緊急事態宣言に伴い、対象地域における音楽・演劇・スポーツなどのイベント開催に「無観客開催」が要請されています。 私共ライブエンタテイメントに関わる公演事業者としましては、この要請が事前予告なく、お客さまにご案内する期間の猶予も与えら

    緊急事態宣言の延長に際し、音楽4団体から声明文 | BARKS
  • デイヴ・グロール、娘の学校でポール・スタンレーに遭遇「動じていないフリをした」 | BARKS

    Photo by Danny Clinch フー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロールは、ティーンエイジャーのとき彼の憧れの人だったキッスのポール・スタンレーと“パパ友”になったという。 彼は5年ほど前、自身の娘とスタンレーの子供が同じ小学校に通っていると明かしていたが、学校の集会でスタンレーに遭遇したときの興奮を、最近、あらためて英国BBCの『Reel Stories』のインタビューの中で語った。 「娘を学校に連れて行ったら、集会に誰がいたと思う? ポール・スタンレーだ。子供らが“kumbaya”を歌っている間、ガキのとき自分の部屋に貼ってたポスターの中にいた人の横に立ち、俺は動じてないフリをしてた。他のパパと同じように振舞おうとしたんだ。彼がいなかったら、俺はいまギターをプレイしているかわからない」 グロールは以前、学校へ行く前に「(ポスターの中の)俺のスーパー・ヒーロー達をじ

    デイヴ・グロール、娘の学校でポール・スタンレーに遭遇「動じていないフリをした」 | BARKS
  • ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン、「まだ父親に寄生している」コメントに反撃 | BARKS

    ウルフギャング・ヴァン・ヘイレンが、今週リリースするデビュー・シングル「Distance」を先月亡くなった父、エドワードに捧げると発言したことで、またもや非難される羽目に陥った。 ◆ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン画像 デビュー・シングル発表のニュースに、ウルフギャングのTwitterには「待ち切れない」「楽しみだ」「素晴らしい」などポジティブな反応が多く寄せられたが、「まだ父親の名に寄生しているわけか。才能のない脛かじり野郎。バンドを去って、お前のポジションを正当な持ち主のもとへ返せ。いかがわしい野郎め」との中傷的なコメントも残された。 これに対し、すでに削除されたが、ウルフギャングは「これに返す冗談を思いつくエネルギーは持ち合わせてない。このどうしようもないクソッタレを見てよlol なんて悲しい人生を送ってるんだろ」と返したという。 また、同じく有名な父(フランク・ザッパ)を持つギタリ

    ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン、「まだ父親に寄生している」コメントに反撃 | BARKS
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2020/11/17
    ヴォルフガングの英語読みか