憲法改正の手続きを定める国民投票法改正案が6日の衆院憲法審査会で可決された。自民、立憲民主両党は6月16日が会期末の今国会で成立させると合意した。衆院憲法審での可決の評価や改憲論議の展望について3氏に聞いた。井上武史・関西学院大教授「緊急時の自由制約 明示を」国民投票法改正案は2018年6月に国会に提出してから3年近くがたち、議論は尽くされている。今国会で速やかに成立させるのは当然だ。改正
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マスターズ歴代優勝者に共通するものとは何か マスターズに優勝した松山英樹は、胸を張って言った。 「日本人には勝てない。そう言われていたことを覆せた」 戸田藤一郎と陳清水がマスターズに初挑戦したのが1936年。第2回大会であり、それからこの2021年まで、日本人が勝つまでに実に85年の歳月がかかった。尾崎将司、青木功、中嶋常幸など、日本ゴルフ史に燦然たる爪痕を残した強者を含め、延べ122回の挑戦があったが、優勝への壁は非常に高く、「不可能」といわれるのも当然だった。 実際、松山が優勝できると心底予想できた者はいなかっただろう。松山は2017年の全米プロで最終日のアウトまで首位に立ちながら、バックナインで崩れて5位になってからは、PGAツアーで優勝できず、世界ランクもそのときの2位から今年のマスターズ直前には25位まで滑り落ちて、「松山はピークを越えた」というアナリストさえいたのだ。 私は昨年
髙崎順子 @misetemiso 一連の腐女子に関するツイート、認識不足と稚拙な書き方をしてしまったと省みつつこれから削除致します。スクショや魚拓なとされているかと思いますが、元ツイに問題があったことを認め削除したことをご理解いただけましたら幸いです。やりとりやご反応ありがとうございました。 2021-05-05 16:29:14 髙崎順子 @misetemiso 当然ですが、ツイートを消したところで私が発言した事実は消えないと思っています。ツイ消しは拡散による飛び火のご迷惑をこの先少しでも減らしたく行いました。稚拙なツイートで失礼しましたこと、恐縮しつつお詫び致します。 2021-05-05 16:47:57
日本維新の会の馬場伸幸幹事長は6日の記者会見で、立憲民主党を「日本には必要ない政党だ」と述べた。立民が6日の衆院憲法審査会で、これまで拒んできた憲法改正手続きに関する国民投票法改正案の採決に応じたことに関連し、記者が「共産党と一体とみられるのが嫌だったとの見方がある」と指摘したのに答える中で言及した。 馬場氏は、先月投開票された衆参計3つの補欠選挙・再選挙を引き合いに出し、「(立民と共産などは)野党統一候補などという選挙互助組合をつくり、もたれ合い、なれ合い、談合組織で『与党を倒した、自民党に勝った』と言って喜んでいる」と指摘。「言っていることとやっていることがちぐはぐ過ぎる」とも語り、日本には不必要な政党と結論づけた。 6日の衆院憲法審の国民投票法改正案の採決で、立民は修正案に賛成し、共産は反対した。
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