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2022年5月18日のブックマーク (12件)

  • 米財務長官、ウクライナ版「マーシャル・プラン」で多額支援呼び掛け

    イエレン米財務長官は17日、ブリュッセル経済フォーラムで演説し、ウクライナへの大規模な経済支援を呼び掛けた。ロシアによる侵攻がもたらした荒廃からウクライナが立ち直るには、これまでに約束のあった支援額では短期的なニーズを満たすことにもならないと警告した。 イエレン長官はその中で、「ウクライナの再建と復興のためには、1945年以降の欧州復興の作業に匹敵する多額の支援と民間投資がいずれ必要になる」と述べるとともに、「これまでに発表された2国間および多国間支援では、短期であってもウクライナの必要に対処するには不十分であろうことが明白だ」と述べた。 米国は第2次世界大戦後の欧州諸国の復興を援助する「マーシャル・プラン」を推進したが、現在は400億ドル(約5兆1700億円)規模の包括的なウクライナ支援法案が先に下院を通過し、上院でも早ければ18日に可決される見通し。 長官は「ウクライナへの金融支援を増

    米財務長官、ウクライナ版「マーシャル・プラン」で多額支援呼び掛け
  • ある日突然、私の口座に間違って二千万が振り込まれたときの話

    なにやら騒ぎになっている返還拒否の問題を目にするにつけ、ひとつ思い出されることがあります。 ある日突然、私の個人口座に二千万円が振り込まれたことがありました。 奇しくもその日は、私の贔屓球団のチケット発売日でございました。 このチケットが、シーズン全日程分を開幕前に一斉販売するものでしてね。この発売日でないとどの試合も買えなくなるんですよ。 いや人気のない頃は普通に当日券で観戦できたんですけどね。 なぜ二千万が振り込まれた話にチケットが関係あんのさ、と思われるでしょうが、まあまあ、続けて読んでみてくださいませ。 そりゃもう、当時のチケット争奪戦はすごいものがありまして。 全試合、プラチナチケット状態ですよ。発売10分後に全日程全席完売は当たり前ですよ。 そんな状態なので、オークションで高額で取引されたりしてました。 許せません。絶対に転売ヤーに負けるわけにはいきません。ファンの誇りに懸けて

    ある日突然、私の口座に間違って二千万が振り込まれたときの話
  • 「安倍首相はプーチン氏に3千億円プレゼント」は誤り。9割が軍事に消えたと拡散

    拡散しているツイートは、5月9日の以下のような内容のもの。ソースは示されていないが、4000件以上のいいねを集めるなど、拡散している。 「安倍晋三は親友のプーチンに日国民の血税を3000億円もプレゼントしたが、このうち1割はロシアのインフラ整備に使われ、残りの9割は軍事費として武器や銃弾となり、今、この瞬間も、何の罪もないウクライナの人々を虐殺するために使われているという。安倍晋三は自らの死をもって罪を償え!」 この3000億円という数字は、いったいどこからきたのか。投稿でソースは示されていないが、2016年12月に日側がロシアに経済協力などについて提案した「8項目の協力プラン」の総額を指しているとみられる。 当時の報道によると、医療分野やエネルギー分野などが対象で、官民合わせた投融資の総額が3000億円と報じられていた。 経産省通商政策局ロシア室によると、この数字はあくまで当時の段階

    「安倍首相はプーチン氏に3千億円プレゼント」は誤り。9割が軍事に消えたと拡散
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2022/05/18
    きっこの平壌運航だった
  • https://twitter.com/ntvnewszero/status/1526225979399495681

    https://twitter.com/ntvnewszero/status/1526225979399495681
  • 「ゆっくり茶番劇」騒動で「バズレシピ」を無関係の第三者の代理人として出願した弁理士が反応(自民公認で選挙出馬を目指し中)

    中卒弁理士〜瀬戸麻希〜特許意匠商標の出願受け付けます〜 @ensemble43530 ゆっくり茶番劇が話題になってますね。 第三者に先取りされて、高額なライセンス請求ってよくある話。 商標は早い者勝ちなので、ビジネスを安全に行うためのお守りとして、事前に取っておかないとです。 商標に関するご相談は、中卒弁理士セトマキまで! 2022-05-16 08:34:30 中卒弁理士〜瀬戸麻希〜特許意匠商標の出願受け付けます〜 @ensemble43530 炎上ほどコスパの良い広告は無いよね🙄 忙しい経営者は他人のTwitterなんて見てないから、クライアントになり得ないような人たちが騒いでるだけ🙄 人の噂も75日と言われるくらいで内容自体はすぐ忘れ去られるので、関係ない人たちが勝手に騒いでくれて、無料でSEOだけが勝手に上がるという最高ツール🙄 2022-05-28 06:39:49

    「ゆっくり茶番劇」騒動で「バズレシピ」を無関係の第三者の代理人として出願した弁理士が反応(自民公認で選挙出馬を目指し中)
  • 「自由ってそんなにいいもんじゃない」――30代を迎えた米津玄師の変化(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    米津玄師として歌い始めて今年で10年。「Lemon」「パプリカ」など、大人から子どもまで幅広い世代に歌われる曲を世に送り出してきた。20代は大衆音楽家として生きていくため、目の前の大きな壁に向き合う日々だったという。30代を迎え、訪れた心境の変化とは。(文中敬称略/取材・文:長瀬千雅/撮影:堀越照雄/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 米津玄師は自らのことを「現代の大衆音楽を作る人」と呼ぶ。ボカロP・ハチから、米津玄師として自分の声で歌い始めて、今年でちょうど10年。ポップであるとは何かを考えながら、音楽と向き合ってきた。 「20代のうちは『興味がない』という言葉を禁句にしていたんです。そう言った瞬間に、自分のテリトリーみたいなものが決まってしまって、それ以上大きくなることがないなという感覚があったんですね。なんでもいいから興味を持って、自分とは全く違う人間と会って、そうやって

    「自由ってそんなにいいもんじゃない」――30代を迎えた米津玄師の変化(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • 「光宙(ぴかちゅう)」は容認「山田太郎(ドカベン)」は結論出ず キラキラネーム法務省基準案 - 社会 : 日刊スポーツ

  • 源頼朝と木曽義仲。和議の裏側に隠された、両者の真の思惑とは??(呉座 勇一)

    『頼朝と義時』(講談社現代新書)の著者で、日中世史が専門の歴史学者・呉座勇一氏が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送内容をレビューする企画。今回は、先週放送の第12話「亀の前事件」、昨日放送の第13話「幼なじみの絆」をまとめて解説。さまざまな史料や学説を参照しつつ、ドラマでは描かれなかった源頼朝と義経の軋轢や、源頼朝と木曽義仲が和議を結んだ背景に迫ります。 『鎌倉殿の13人』の第12話では亀の前事件、第13話では木曽義仲との和議が描かれた。北条時政が鎌倉を去ったことで、義時の双肩に「北条」の家が重くのしかかる。しかし義時は周囲に振り回されながらも、次第に源頼朝の信頼を勝ち得ていく。歴史学の観点から第12・13話のポイントを解説する。 源頼朝・義経兄弟の軋轢 第12話の筋である亀の前事件については、以前記事を書いたことがあるので省略する。 ここでは源頼朝と義経の軋轢に注目したい。

    源頼朝と木曽義仲。和議の裏側に隠された、両者の真の思惑とは??(呉座 勇一)
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2022/05/18
    “義仲が源氏同士の争いを嫌ったとは考えにくい”“大蔵合戦で頼朝の父である義朝が義平(頼朝の兄)に命じて義仲の父である義賢(よしかた)を討っており、義仲にとって頼朝は「親の仇」である”
  • 兄弟なのに「父子」だった!? 頼朝と義経のビジネスライクな関係性(呉座 勇一)

    兄弟なのに「父子」だった!? 頼朝と義経のビジネスライクな関係性 歴史家が見る『鎌倉殿の13人』第10・11話 『頼朝と義時』(講談社現代新書)の著者で、日中世史が専門の歴史学者・呉座勇一氏が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送内容をレビューする企画。今回は、先週放送の第10話「根拠なき自信​」、昨日放送の第11話「許されざる嘘」をまとめて解説。さまざまな史料や学説を参照しつつ、源義経をはじめとする、源頼朝の弟たちの正体や、佐竹氏討伐の真相に迫ります。 第1回:いよいよ放送開始!『鎌倉殿の13人』第1話を歴史学者はどう観たか 第2回:仲が悪いけど実は〇〇〇!?伊東祐親と工藤祐経の複雑すぎる関係 第3回:源平合戦の幕開け! なぜ以仁王と源頼政は挙兵するに至ったのか? 第4回:頼朝軍の最初のターゲット! 山木兼隆と堤信遠って何者?? 第5回:北条時政と大庭景親の罵り合いに見る、当時の

    兄弟なのに「父子」だった!? 頼朝と義経のビジネスライクな関係性(呉座 勇一)
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2022/05/18
    “義経を厚遇すれば奥州藤原氏の支援が得られるという期待が頼朝にあったと思われる。現実に、藤原秀衡が頼朝に協力しないことが明らかになると、義経の待遇は悪化している”
  • 水鳥の羽音を敵の夜襲と勘違い!? 平氏追討軍ヘタレ伝説の数々(呉座 勇一)

    水鳥の羽音を敵の夜襲と勘違い!? 平氏追討軍ヘタレ伝説の数々 歴史家が見る『鎌倉殿の13人』第8・9話 『頼朝と義時』(講談社現代新書)の著者で、日中世史が専門の歴史学者・呉座勇一氏が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送内容をレビューする企画。今回は、先週放送の第8話「いざ、鎌倉​」、昨日放送の第9話「決戦前夜」をまとめて解説。さまざまな史料や最新の学説を参照しつつ、八嶋智人さん演じる甲斐源氏の棟梁・武田信義の正体や、富士川合戦の真相に迫ります。 第1回:いよいよ放送開始!『鎌倉殿の13人』第1話を歴史学者はどう観たか 第2回:仲が悪いけど実は〇〇〇!?伊東祐親と工藤祐経の複雑すぎる関係 第3回:源平合戦の幕開け! なぜ以仁王と源頼政は挙兵するに至ったのか? 第4回:頼朝軍の最初のターゲット! 山木兼隆と堤信遠って何者?? 第5回:北条時政と大庭景親の罵り合いに見る、当時の「現金

    水鳥の羽音を敵の夜襲と勘違い!? 平氏追討軍ヘタレ伝説の数々(呉座 勇一)
  • 2人の首相はどちらが正当?わからなくなったリビア、首都で市街戦に:朝日新聞デジタル

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    2人の首相はどちらが正当?わからなくなったリビア、首都で市街戦に:朝日新聞デジタル
  • 沖縄祖国復帰50年 本土の「捨て石」は正確ではない|和田政宗 | Hanadaプラス

    令和4年5月15日、沖縄の祖国復帰50年を迎えた。苛烈な沖縄戦の後、米国の占領が続き、沖縄が返還されたのは戦後27年が経った昭和47年だった。沖縄戦では米軍の無差別攻撃によって、軍民約19万人が亡くなった。米軍は、「鉄の暴風」と呼ばれた空襲や艦砲射撃を3か月にわたって行い、その後の上陸戦はより悲惨なものとなった。 県民は9万4千人が死亡したとされ、軍においては、沖縄県出身軍人軍属の死者が2万8228人、他都道府県出身兵の死者が6万5908人であった。 沖縄戦について、「沖縄は土の捨て石にされた」という論がある。多数の県民が亡くなる悲惨な戦いであり、このような犠牲を出す戦いは二度とすべきではないが、国を挙げて沖縄を守ろうとしたことは、沖縄県以外の軍人の死者数が6万5千人を超えることからも明らかであり、「捨て石」論は正確ではない。 糸満市の平和祈念公園には、沖縄戦の写真や遺品などを展示した平

    沖縄祖国復帰50年 本土の「捨て石」は正確ではない|和田政宗 | Hanadaプラス