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源頼朝と木曽義仲。和議の裏側に隠された、両者の真の思惑とは??(呉座 勇一)
『頼朝と義時』(講談社現代新書)の著者で、日本中世史が専門の歴史学者・呉座勇一氏が、NHK大河ドラマ... 『頼朝と義時』(講談社現代新書)の著者で、日本中世史が専門の歴史学者・呉座勇一氏が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送内容をレビューする本企画。今回は、先週放送の第12話「亀の前事件」、昨日放送の第13話「幼なじみの絆」をまとめて解説。さまざまな史料や学説を参照しつつ、ドラマでは描かれなかった源頼朝と義経の軋轢や、源頼朝と木曽義仲が和議を結んだ背景に迫ります。 『鎌倉殿の13人』の第12話では亀の前事件、第13話では木曽義仲との和議が描かれた。北条時政が鎌倉を去ったことで、義時の双肩に「北条」の家が重くのしかかる。しかし義時は周囲に振り回されながらも、次第に源頼朝の信頼を勝ち得ていく。歴史学の観点から第12・13話のポイントを解説する。 源頼朝・義経兄弟の軋轢 第12話の本筋である亀の前事件については、以前記事を書いたことがあるので省略する。 ここでは源頼朝と義経の軋轢に注目したい。
2022/05/18 リンク