水色:ラテン文字(アルファベット) 緑色:キリル文字 紫色:アラビア文字 ピンク:ヘブライ文字 青色:ギリシャ文字 黄色:グルジア文字 茶色:アルメニア文字 橙色:エチオピア文字 薄橙:漢字(中国) 赤紫:ハングル 赤色:仮名文字(日本) 薄黄:北インド文字 灰色:南インド文字
ぼっちざロックの一件、割と周りでも話題になったんで女性と男性どっちにも雑談ついでにヒアリングして分かったことがある。 男性、嫌いな物に対する耐性がめちゃくちゃ高い。 びっくりするぐらい高い。 割と腐とか夢とかこのへん関係なく女性ってとにかく自分の嫌いな表現(これは絵柄とかシチュ、○○との絡みとか多岐に渡る)を一瞬だって目に入れたくない!見たくもない!って人が割と多い。 私もまあ騒ぐほどじゃないけども一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がるぐらいの地雷は多少ある。 でも男性ってこの人繊細だなあって女から見ても思う人でも「目に入る事」に関しては許容する空気がある。 嫌いだけど別に見たっていいじゃん、邪魔ならそいつを「見てから」ブロックかミュートすりゃいいって人しかいない。 それが大勢、とかではなくそういう人しかいない。 書き手読み手どっちもそんな感じ。 なんていうか、「見たくない権利」とい
プリンス(Prince)がデビュー以前に在籍していたバンド、94イースト(94 East)が残したレコーディング音源を、オリジナルテープからの最新リマスターで収めたアルバム『94 East featuring Prince』。日本発売が決定。日本盤は11月25日発売。詳細な英文解説の対訳付。海外盤は10月21日発売。リリース元は日本はMSI(ミュージック・シーン)、海外はCharly。 以下、日本盤インフォメーションより 当時ハイスクールに通っていたプリンスはアンドレ・シモン、モーリス・デイと出会い、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、EW&Fに影響を受けたファンク・バンド、グランド・セントラルを結成し、同時期に活動していたテリー・ルイス、アレクサンダー・オニール、ジェリービーン・ジョンソンを擁したフライト・タイムと切磋琢磨しながら、後のミネアポリス・サウンドと呼ばれるサウンドの礎を築きつつ
国民的漫画家、藤子・F・不二雄さんが描いた、10作品のSF短編漫画が実写化されることが決定した。「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」として、NHK BSプレミアム・BS4Kで、2023年春に放送される。15分×12回予定。 コロナ禍を彷彿(ほうふつ)させるウイルスのはびこる世界を描いた「流血鬼」(前後編)には、金子大地、堀田真由、加藤清史郎、締め切りに追われる漫画家がタイムスリップする「昨日のおれは今日の敵」に塚地武雅、人の心の声が聞こえる不思議な実を手にした青年の物語「テレパ椎」に水上恒司、食糧危機に陥った未来の老人の悲哀を描いた「定年退食」に加藤茶、井上順、悪魔との魂の取引をコミカルに描く「メフィスト惨歌」に又吉直樹、鈴木杏、遠藤憲一といった、若手からベテランまで実力派俳優が出演する。 なお、藤子さんは、「ドラえもん」「オバケのQ太郎(共著)」「パーマン」「キテレツ大百科」など児童漫画の
世界が注目するサイケでダビーでトロピカルな突然変異ベースサウンド、Dengue Dengue Dengue来日 謎のマスクをかぶった怪しげな二人組、DengueDengueDengue。ペルーの伝統音楽と現代のエレクトロニックサウンドをかけ合わせたトロピカルベースサウンドを武器に世界中に中毒者が続出中!待望の来日公演が2月28日に急遽決定した。 フェリペ・サロモンとラファエル・ペレイラのふたりからなるDengue Dengue Dengueは、ペルーのリマ出身のプロデューサー、DJ、グラフィックデザイナーのデュオだ。ペルーの伝統音楽のリズムと世界のエレクトロニックミュージックを追求し、新旧の音楽とデジタルとアナログをミックスして独自のトロピカルベースサウンドを構築してきた。彼らの作り出すサウンドはサイケデリックなクンビアからダブ、サルサからフットワーク、トライバルな音楽からテクノまでと多岐
岩田規久男先生の『経済学的思考のすすめ』は素晴らしい本である。特に財政再建問題の中核がなんであるかを詳細に議論している。と同時に「素人経済学」の代表である辛坊兄弟の著作を徹底的に批判していることも特徴のひとつだ。 さて本書にはデフレ脱却問題を中心に、さまざまな経済問題について、素人経済学の直観的考察を次々に論駁している。中でもためになるのが、財政再建に関しての記述だ。多くの素人経済学は、財政再建を人質にとり、危機感をあおっている。しかしその多くがインチキくさいものである。ここでは財政再建問題についてのいくつかのトピックスのうち、「国債は将来世代の負担になるのか」というテーマをみていく。 財務省も多くの素人経済学も「国債は将来世代の負担になり、政府サービスの受益と負担に関する世代間不公平の原因になる」と喧伝している。テレビや新聞などでもよく目にするタイプだ。中には国の会計を家の家計と同一視す
自民党の三原じゅん子参院議員が10日、自身のツイッターを更新。岸田文雄首相が8日「防衛費増額のために増税」と表明したことに「防衛費43兆の中身の議論や国民への説明もなく、いきなり『増税』には私は反対」と意見をつづった。 添付したニュース記事には、岸田首相が防衛費を5年間43兆円に増額する財源として「(2027年以降)約1兆円強については国民の税制でご協力をお願いしなければならない」と発言したことに、9日に行われた自民党内の会合で党内から批判が噴出した様子が報じられた。法人税を中心に増税となるとの観測が出ている。 走行距離課税への怒りに続く三原議員のツイートに、コメント欄には「いきなり増税では政治離れが加速してしまう恐れもあります。でも必要なお金。丁寧な対応をぜひよろしくお願いいたします」「むしろ今まで何してたんだって感じ、もはや急がないと間に合わなくなってしまってる」と防衛費確保に理解を示
元財務官僚で菅内閣時代に内閣官房参与を務めた高橋洋一嘉悦大教授が10日、ツイッターを更新。防衛費増額の財源に増税を検討している政府の方針について、鈴木財務相が9日の記者会見で発言した内容に「『防衛は将来世代も便益を受けるので、国債を財源とすることが望ましい』このくらい言えないのかねえ」などと注文を付けた。 防衛費増額の財源に防衛建設国債や“埋蔵金”の活用を提案していた高橋教授はNHKのニュース記事を添付。与党内から財源を国債で賄うべきだとの意見があることに鈴木財務相は「一般論としてだが、国債を安定的な財源と位置付けるのは難しい」と発言、国債は将来世代に負担を先送りすることだとして改めて否定的な見方を示した。 コメント欄には高橋教授がレギュラー出演している朝日放送の「教えて! NEWSライブ 正義のミカタ」を体調不良で欠席したことを心配する声とともに、「仰るとおり、建設国債の定義にズバリ当て
防衛費の増額で不足する財源を賄うため、政府・与党の間で法人税を軸に増税の検討が進められる見通しとなっていることについて、西村経済産業大臣は、多くの企業が投資や賃上げに意欲を示すなかで、この5年間が日本経済再生に向けたラストチャンスだとして、企業への増税については慎重に対応すべきだという考えを示しました。 防衛費の増額をめぐっては岸田総理大臣が8日、2027年度以降、毎年度不足する1兆円余りの財源を賄うため、与党に増税の検討を指示し、今後、法人税を軸に検討が進められる見通しです。 これについて、西村経済産業大臣は9日の閣議のあとの会見で「中長期的な財政健全化の重要性は十分理解をしているが、経済界が過去最高水準になるような投資への意欲を示し、賃上げについても多くの企業が意欲的な方向性を示している。この5年間が日本経済再生に向けたラストチャンスだ」と述べました。 そのうえで「まさに大胆な投資への
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