6万国アノニマスさん 実際、俺も数日前に気付いた 猫はキュートなアニメキャラのデザインに見えると
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治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 「異次元」の対策が、ただでさえ大変な産前産後の女性に「もっと頑張れ」という「非常識」では少子化対策は無理でしょう。 そもそも遅すぎる。 就職氷河期世代を見捨てた時点で終わっていた。 私自身は子ども好きだし、保育園もよかったから残念に思う。なぜ、もっと早くまじめに考えなかったのか。 治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 数字も見ておくと、保育園、増えており、待機児童はピーク時と比べてかなり減っている。 mhlw.go.jp/content/119220… 政府は決して無策ではないが、新しい政策が子育て世代の不安を払拭できない。 育児経験ない高齢男性が政治の主役で、出産育児について頓珍漢な発言を続けてきたからだろう。
NHKラジオ第1の番組「発掘!ラジオアーカイブス」で、1980年にNHK-FMで放送されたラジオドラマ ステレオ劇画「ポーの一族」が再放送されます。 ステレオ劇画「ポーの一族」1980年 NHK-FM 「発掘!ラジオアーカイブス」番組ホームページ 安奈淳さんと遥くららさんがすべての役を演じています。 1980年1月1日~6日に放送された全6回が、今回は2回に分けて放送されます。 放送日 前半 2023年1月29日(日)13:05~13:55 後半 2023年2月26日(日)13:05~13:55 聴き逃し配信 前半 2023年2月5日(日)13:55配信終了 後半 2023年3月5日(日)13:55配信終了 NHKネットラジオ「らじる☆らじる」 私はこの番組をお正月にリアルタイムで聴いていました。エア・チェックをしたと思うのですが、カセットテープ全部残していません。YouTubeに今でも上
【なにここ日本やん】バルカン半島の”あの国"に行ったら街並みが日本そっくり!! - 「江戸時代の宿場町」「太秦映画村かと」と驚きの声続々! ヨーロッパ南東部のバルカン半島にあるコソボという国をご存知でしょうか? 1990年代後半に起きた「コソボ紛争」などで知られる国ですが、あまり馴染みがない方も多いと思います。 しかし、実際に見てみると……えっ、めっちゃ既視感ある!! 「な、なにここ日本やん」ってほんとに呟いちゃったこの街、まさかのコソボ。 懐かしさを感じざるを得ない木造建築が建ち並ぶ素敵なジャコヴァ いかにも「観光地〜!」ではないからこそ良い。人が穏やかで超フレンドリーでゆったりな町でした。 (@mitsuki_tabiより引用) (@mitsuki_tabiより引用) ツイッターユーザー「みつき 世界一周(@mitsuki_tabi)」さんが投稿したのは、コソボにある「ジャコヴァ」とい
自由と民主主義は、日本や欧米の多くの国を支える価値観だ。だが、ロシアや中国などの権威主義国家の台頭や、また既得権益を守るさまざまな集団の抵抗によって、この価値観は危機に直面している。社会は分断され、意見の対立が激化することで、自由と民主主義という共通価値がいまや失われつつある。この自由と民主主義の危機的状況とそこからの打開策を、岩田規久男・柿埜真吾『自由な社会をつくる経済学』は、対談形式によってわかりやすく解説している。岩田は、デフレ不況の脱却に貢献してきた経済学者(前日銀副総裁)であり、柿埜はその若き後継者だ。世代を超えた経済論壇のエース同士の対談という点でも面白い。 「歴史を顧みれば、人類史の中で自由な社会は原則ではなく常に例外だった」とする著者たちの問題意識は切実だ。社会が油断すれば、政治や経済活動、そして表現や思想の自由もわれわれはあっという間に失いかねない。しかも日本では「リベラ
2023.01.29 最近、一部のマスコミがワクチンに関するセンセーショナルな記事を書いています。 しかし、記事の内容は、相変わらず、ワクチンを接種した後に何人が死んでいるといったワクチンの危険性を煽るような記事で、 科学的とは言えず、HPVワクチンの二の舞にならないかと危惧しています。 ファイザーのワクチンの治験では、2020年7月から11月の間に21,621人がワクチンを接種し、重篤な有害事象が出たのはそのうち0.6%にあたる126人、死亡したのは0.1%未満の2人です。 これだけみると、ワクチンで死亡者が出た、重篤な有害事象も100人以上に出ていると、反ワクチン派が騒ぎそうですが、治験では、同じように21,631人がプラセボ(偽薬)を接種し、0.5%にあたる111人に重篤な有害事象が出て、やはり0.1%未満の4人が死亡しています。 つまり、2万人の中には、一定期間にワクチンと関係なく
1980年代になると、ギターの速弾き合戦にうんざりして新しいものに飢えていたロック・ファンの要求に応えて、型破りなギタリストたちが次々に登場。その中には新顔もいれば、自らのスタイルを一新した1970年代からの古参もいたが、そのプレイ・スタイルはどれも目新しいものだった。 彼らは派手なプレイよりも音質や音作りにこだわり、これみよがしに攻撃的なフレーズを繰り出すより新しいメロディを紡ぐことに重きを置いていた。そして、神聖なるソロ・パートではそのことが特に顕著だった。 また、そうした彼らの野心は、ギター・シンセや新しく登場したデジタル・エフェクト、そしてスタジオ・ワークといった最新技術の力により実現することも多かった。だが結局のところ、1980年代を彩ったギタリスト界の”アンチ”・ヒーローたちは、冷静な頭脳と熱い想いの両方を注ぎ込んで、ギターという楽器の新たな方向性を開拓したといえるだろう。 <
https://anond.hatelabo.jp/20230128133630 これを書いた増田だ。同意してくれる人もいるが、殺到する差別心の波に絶望的な気分になるな。いろいろ理由をつけているが、「血のつながらない親子関係なんてそもそも不健全だ」と考えてる差別主義者や、「シンママに正しい判断力はないから恋愛なんてさせちゃいけない、一生独りで生きさせろ」と考えてる慈悲的差別主義者がうじゃうじゃ。俺の結婚式に来てくれた人たちも、結構な割合でそう考えてたんだろうかね。 さて心は折れそうだが、補足説明だ。差別主義者のお前らが、こっちを論破した気分になってる一番のポイントは 「なぜ子供の性別と年齢で検索できるのか」 みたいだな。 なぜこれが理解できないのかわからないが、相手の連れ子の性別と年齢を気にするのは当たり前だ。検索機能がなくたってその情報は判断基準の一つになる。全く開示されていないとしたら
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