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2024年5月16日のブックマーク (8件)

  • 頼むから男は「今すぐ」化粧水を塗れ!!(追記でデッキ公開)

    ーーーー(追記です以前の内容を読みたい人は❤️の多いところまでスクロールしてね!)ーーーー えっ何めっちゃブコメついてるこわ…もうすぐ1000じゃん???? お察しの通り元ホビー女子だよ!!みんなもバトろうぜ!! というわけでデュエリストの作法としてデッキを公開するよ。なおレギュレーションは基礎化粧品とします今回はメイクアップの方の化粧はナシね(でも男も顔にラメとか塗ろうぜ?キラカードとか好きだろ?) なんだけど当方コスパ至上主義者なので大した成分使ってないんだが(ホントすいません)…てかコスパ度外視だったら美容医療一択でターンエンドなんだわ(もちろん何も塗らなければ0円だけどそれは肌断っていうちょっと過激な流派で、昔精神的に参ってて自動的に肌断状態だったときの古傷=ニキビ痕がまだ残ってるからもうやらないって決めてるんだぜ!) 前置きが長くなったな!俺のターン! 洗顔:セタフィルのジェ

    頼むから男は「今すぐ」化粧水を塗れ!!(追記でデッキ公開)
  • 三大「えっそこで死ぬの?」と思ったキャラクター【ネタバレ注意】

    ・クリリン ・煉獄さん ・パパス(ドラクエⅤ) あと一人は?

    三大「えっそこで死ぬの?」と思ったキャラクター【ネタバレ注意】
  • 「土下座しろ!」「お客様は神様だろ!」 業界団体が「カスタマーハラスメント防止・啓蒙ポスター」を作成

    オール日スーパーマーケット協会、日スーパーマーケット協会、全国スーパーマーケット協会は5月13日、「カスタマーハラスメント防止・啓蒙ポスター」を作成したと発表した。 ポスターには「土下座しろ!」「黙って言うことを聞け!」「お客様は神様だろ!」「慰謝料を払え!」「SNSに投稿するぞ!」といった具体的なカスハラの事例が列挙されている。また、利用客に「お客様と従業員 お互いが尊重されるお店へ」と訴えている。今後、このポスターは各団体に加盟するスーパーの店頭に掲出される予定だ。 近年、カスハラが深刻な社会問題として受け止められるようになっている。従業員が安心して働ける環境を整備するため、厚生労働省が企業向けに対策マニュアルを作成したり、各企業がカスハラに対する方針を公表したりといった動きが目立ってきている。

    「土下座しろ!」「お客様は神様だろ!」 業界団体が「カスタマーハラスメント防止・啓蒙ポスター」を作成
  • 為替レートと交易条件|飯田泰之

    円安によって輸入品の円建価格(要は国内価格)に上昇圧力が働いています.過日のエントリ(→日銀政策決定会合とOREINT)の通り,為替レートは金融政策の目標ではありません.金融政策は国内の景況・物価を目標に運営されるべきです.したがって・・・現下の円安による輸入価格上昇が国内の物価指数にどの程度上昇圧力をもたらすのかは今後も要注目. その一方でこの記事はもうひとつの「裏読み」が必要です.円安によって(円建てでの)輸入品価格が上がっているということは,同じ理由で輸出品価格の円換算額も同じくらい上がっているはず. 下記は輸出物価指数の推移です.国際価格(図中の「契約通貨ベース」)は2020年にコロナショックで低下したのちに2022年にかけて回復,その後は横ばいです.一方,円換算額は2020年の1.4倍まで上昇しています. 円安が嫌われる理由,そして何故か為替レートが国力を表すかのように感じる大き

    為替レートと交易条件|飯田泰之
  • 「日本は財政赤字で将来ヤバイ」→実は財政赤字が縮小していた!【エコノミストがデータで解説】

    はらだ・ゆたか/1950年東京生まれ。名古屋商科大学ビジネススクール教授。1974年東京大学農学部卒。経済企画庁、財務省などを経て、大和総研専務理事チーフエコノミスト、早稲田大学政治経済学術院教授、日銀行政策委員会審議委員などを歴任。著書に『日国の原則』(石橋湛山賞受賞)、『デフレと闘う』など。 原田泰 データアナリシス 日銀審議委員等を歴任し、現在は名古屋商科大学ビジネススクール教授である原田泰氏が、日の社会で日々起こるさまざまな事象を数字で読み解いていく。長年にわたって経済・金融政策立案の最前線に身を置いてきた原田氏ならではの鋭い視点で、日の深層に迫る。 バックナンバー一覧 日は財政赤字で大変なことになると言われているが、実は日の財政赤字は縮小している。このことは何度も書いたのだが、残念ながらこの事実を認めて下さる方は少ない(例えば、「日の財政は当に危機的なのか?『ワニ

    「日本は財政赤字で将来ヤバイ」→実は財政赤字が縮小していた!【エコノミストがデータで解説】
  • 60代70代もアニメに夢中!?「老人のアニメ寄せ」現象を唱える投稿に反響 | おたくま経済新聞

    テレビ離れ」や「酒離れ」など、「若者の○○離れ」があるのなら、反対に「老人の○○寄せ」があってもいいのかもしれません。破壊屋ギッチョさんがSNSに投稿したのは、「老人のアニメ寄せ」についてのエピソード。2万5000件を超える「いいね」がつくなど反響をよんでいます。 「70代後半の母親がアニメ『薬屋のひとりごと』を観ていて驚いた。親戚の60代夫婦の家に泊まりに行ったら、ずっとアニメばっかり観ていて驚いた。地上波がつまらないのでアニメを観るようになったらしい。若者の◯◯離れじゃなくて、老人のアニメ寄せ!」 ■ 「若者の○○離れ」ならぬ「老人のアニメ寄せ」 破壊屋ギッチョさんの投稿によると、あまりアニメを観るイメージの無かった70代の母や、60代の親戚までもがアニメを観ていたことに驚いたといいます。ちなみに60代の親戚の方は、夫婦でアニメ専門チャンネルの「アニマックス」に夢中になっていたそうで

    60代70代もアニメに夢中!?「老人のアニメ寄せ」現象を唱える投稿に反響 | おたくま経済新聞
  • 「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz

    名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。 こんなにひどい医者は初めて ここに、50枚以上に及ぶ文書がある。すべて、同じひとりの医師の行状に関する「報告書」だ。 「私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。 彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています」 決意を固め取材に応じたのは、大阪府吹田市、万博記念公園近くにある「吹田徳洲会病院」救急部門のスタッフである。 医療界を揺るがしている『脳外科医 竹田くん』。兵庫県の赤穂市民病院で起きた連続医療ミスと、それに関与した医師がモデルの「ほぼ実話」のマンガだ。誌は3月9

    「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz
  • 日本人女性の海外売春の現状●続きあり

    海外売春をする日人女性が増えている。これを読んでいる人の想像する100倍増えている。 ネットで海外売春のスカウトや求人を検索すると、大量にヒットする。彼女たちは国内のソープランドに短期で出稼ぎする感覚で海外に「出稼ぎ」に行く。 国内のデリヘルだと報酬は1日3〜5万。ソープでも1日10万を超えるのは厳しいが、海外だと円安もあり、国内ソープの倍以上は稼げてチップも貰える。だから彼女たちは海外に行く。日で売春をするより、フィリピンのマニラに行くほうが稼げるのだ。 最近の一番人気はオーストラリア。シドニーやメルボルン。客層は中国人が多い。スカウトは「オーストラリアはワーホリ取れば売春は合法だよ」と行って女の子を誘う。もちろん観光ビザでもワーホリでも売春は禁止だが、売春自体が非合法な国よりハードルが低いらしい。 他にはカナダやアメリカも多い。メインの客層は主に中国系の富裕層だ。日人スカウトが現

    日本人女性の海外売春の現状●続きあり