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ブックマーク / amass.jp (507)

  • ブラック・クロウズ『The Southern Harmony and Musical Companion』スーパーデラックスエディション発売 - amass

    ブラック・クロウズ『The Southern Harmony and Musical Companion』スーパーデラックスエディション発売 ブラック・クロウズ(The Black Crowes)が1992年にリリースしたセカンド・アルバム『The Southern Harmony and Musical Companion』。スーパー・デラックス・エディションが海外で12月1日発売。 このプロジェクトは クリス・ロビンソン、リッチ・ロビンソン、そしてアルバム・プロデューサーのジョージ・ドラコリアスが監修しています。 このエディションは、CDは3枚組、アナログレコードは4枚組。オリジナル・アルバムのリマスター・ヴァージョンやレアなBサイド曲に加えて、14曲の未発表音源も収録。未発表音源は、スタジオ録音2曲、1993年2月ヒューストン公演のライヴ音源、『The Southern Harmon

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  • ロッド・スチュワート「ジェフ・ベックは偉大な男だったが、偉大なバンド・リーダーではなかった」 - amass

    ロッド・スチュワート(Rod Stewart)はジェフ・ベック・グループで歌っていた頃を回想し、「ジェフは偉大な男だったが、偉大なバンド・リーダーではなかった」と話しています。報酬の支払いに問題があったという。 英Classic Rockの新刊では、ゲスト・エディターのブライアン・アダムスとロッド・スチュワートの幅広いインタビューが掲載されています。その中でロッドはジェフ・ベック・グループで歌っていた頃を振り返り、ジェフ・ベック(Jeff Beck)がリーダーであることに少し苦労したことを話しています。 「ジェフは偉大な男だったが、偉大なバンド・リーダーではなかった。リーダーは自分のバンドの面倒を見なければならない。僕とロニー(ウッド)がニューヨークに滞在したときだった、日当はもらえず、毎週お金をもらっていたんだけど、そのお金の支払いがとても遅くなることもあった。必ずしもジェフのせいではな

    ロッド・スチュワート「ジェフ・ベックは偉大な男だったが、偉大なバンド・リーダーではなかった」 - amass
  • ベック・ボガート&アピス 73年来日公演のライヴ盤+74年ロンドン公演の未発表ライヴ盤 全曲公開 - amass

    Beck, Bogert and Appice / LIVE IN JAPAN 1973 & LIVE IN LONDON 1974 ジェフ・ベック(Jeff Beck)、ティム・ボガート(Tim Bogert)、カーマイン・アピス(Carmine Appice)によるスーパー・トリオ、ベック・ボガート&アピス(Beck, Bogert and Appice)。1973年の来日公演の模様を収録したライヴ・アルバム『LIVE IN JAPAN 1973』と、1974年のロンドン公演の模様を収録した未発表ライヴ・アルバム『LIVE IN LONDON 1974』をまとめたボックスセットがストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。 ジェフ・ベックと元ヴァニラ・ファッジ~カクタスのティム・ボガートとカーマイン・アピスという圧巻のリズム・セクションとが融合した、伝説的最強ロック・トリオ、

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  • エルメート・パスコアールの来日公演決定 - amass

    <Hermeto Pascoal e Grupo> エルメート・パスコアール&グループ ブラジル音楽界が世界に誇る奇才、エルメート・パスコアールが再びビルボードライブのステージに登場。ピアノやキーボード、フルートのような鍵盤・管楽器にはじまり、ヤカンや動物の鳴き声までを、ユニークで美しいオーケストレーションや即興演奏へと昇華する天性の才能によって、半世紀以上ものキャリアを通して世界中の音楽家やリスナーに影響を与えてきたパスコアール。あのマイルス・デイビスをして「世界で最も印象的なミュージシャン」と評されたという逸話もよく知られる稀代の演奏家/アレンジャー/インプロヴァイザー/作曲家が魅せる唯一無二の音世界。一度体感したら忘れることのできない彼のパフォーマンスは全音楽ファン必見だ。 ■2023/11/1(水) ビルボードライブ東京 [Open / Start] 1st Stage Open

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  • ポール・ロジャース「初めて米国に渡ったとき、米国人のブルースに対する無知さにショックを受けた」 - amass

    ポール・ロジャース(Paul Rodgers)は1970年頃に初めてアメリカに渡ったとき、「ついに物のブルースが手に入るんだ」と胸を躍らせてレコード屋に行ったものの、店員はブルースを知らず、レコードもなかったそうで、アメリカ人のブルースに対する無知さにショックを受けたという。当時のことを米ラジオ局Q104.3 New Yorkの番組『Jim Kerr Rock and Roll Morning Show』で話しています。 他のブリティッシュ・ロック・バンドと同様、フリー(Free)もまた、アメリカのブルース・ミュージックに影響を受けて結成されました。しかし、フリーが初めてアメリカに上陸した1970年頃、ロジャースは店でブルースのレコードを見つけることさえできなかったと言っています。 「アメリカに渡ったとき、どこかのレコード屋に行ったんだ。“ああ、ここで物のブルースが手に入るんだ”と思っ

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  • サム&デイヴ 74年米TV番組『The Midnight Special』から「Soul Man」のライヴ映像公開 - amass

    Sam and Dave performed May 17, 1974 - The Midnight Special サム&デイヴ(Sam and Dave)が1974年5月17日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Soul Man」 この番組は1970年代から1980年代初頭にかけて放送された深夜の音楽番組で、最近開設された番組の公式YouTubeチャンネルにて、当時のパフォーマンス映像が随時公開されています。

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  • 「松田優作傑作選」 映画3本『蘇える金狼』『野獣死すべし』『探偵物語』が無料放送のBS12で10月放送 - amass

    無料放送のBS12 トゥエルビは「松田優作傑作選」を10月に放送。映画『蘇える金狼』を3日(火)、映画『野獣死すべし』を4日(水)、映画『探偵物語』を5日(木)にそれぞれ放送します。 11日からはテレビドラマ『探偵物語』の放送が開始されます。詳しくはこちら。 松田優作傑作選 <放送スケジュール> ■10月3日(火)映画「蘇える金狼」よる 7:30~ ■10月4日(水)映画「野獣死すべし」夕方 6:00~ ■10月5日(木)映画「探偵物語」夕方 6:00~ <作品内容> ■10月3日(火)映画「蘇える金狼」よる 7:30~ 松田優作主演、1979年劇場大ヒットの傑作ハードボイルドアクション。 「動く標的、撃ち落とせ!」「気をつけろよ、刺すような毒気がなけりゃ、男稼業もおしまいさ―」 【あらすじ】 昼は平凡なサラリーマン、しかし夜には組織へ反逆の牙を剥く一匹の狼へと変貌する主人公朝倉哲也。彼は

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  • フランク・ザッパ『Over-Nite Sensation』50周年記念エディション発売 未発表音源1曲試聴可 - amass

    フランク・ザッパ(Frank Zappa)のマザーズ・オブ・インヴェンション(The Mothers Of Invention)が1973年にリリースしたスタジオ・アルバム『Over-Nite Sensation』。発売50周年を記念した50thアニヴァーサリー・エディションが海外で11月3日発売。リイシュー元はZappa Records/UMe。 このエディションは、ザッパの息子であるアーメット・ザッパとザッパ・ヴォールトマイスター(貯蔵レコーディング音源管理人)のジョー・トラヴァースがプロデュースと編集を手がけています。 4CD+Blu-ray Audioのスーパー・デラックス・エディションには、未発表音源57曲とミックスを含む全88曲が収録されています。 ボブ・ラドウィッグによるオリジナル・アルバムの2012年リマスターに加え、ジョン・ポリートがマスタリングした1973年のオリジナル

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  • 元ホワイトスネイクのバーニー・マースデン死去 - amass

    ホワイトスネイク(Whitesnake)での活躍でも知られるギタリスト、バーニー・マースデン(Bernie Marsden)が死去。マースデンの公式SNSアカウントで家族が発表。72歳でした。 以下、家族の声明より 「家族を代表し、深い悲しみをもってバーニー・マースデンの訃報をお知らせします。バーニーは木曜日の夜、のフラン、娘のシャーロットとオリヴィアのそばで静かに息を引き取りました。 バーニーは最後まで音楽への情熱を失わず、新曲を書き、レコーディングしていました」 訃報を受け、ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale)はSNSで追悼コメントを発表しています 「旧友であり、元スネークのバーニー・マースデンが亡くなったという恐ろしいニュースで目が覚めた。彼の愛する家族、友人、そしてファンの皆さんに心からお悔やみと祈りを捧げます。当に面白くて才能に溢れた

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  • デイヴィッド・カヴァデールがディープ・パープルに加入するきっかけとなった72年オーディションデモ音源発掘 ホワイトスネイクのDX版収録 - amass

    デイヴィッド・カヴァデールがディープ・パープルに加入するきっかけとなった72年オーディションデモ音源発掘 ホワイトスネイクのDX版収録 デイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale)がディープ・パープル(Deep Purple)に加入するきっかけとなった1972年のオーディション・デモ音源を発掘。ホワイトスネイク(Whitesnake)のアルバム『The Purple Album: Special Gold Edition』に収録されます。 ホワイトスネイクは2015年、カヴァデール在籍時代のディープ・パープルの楽曲を再創造したリメイク・アルバム『The Purple Album』をリリースしました。新たにカヴァデールがディープ・パープルに加入してから50周年を迎えたことを記念して新しいデラックス・エディション『The Purple Album: Special Gold E

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  • 米ビルボード誌「史上最も偉大なロック・リード・シンガー TOP50」発表 - amass

    50) Zack de la Rocha - Rage Against the Machine 49) Rubén Albarrán - Café Tacvba 48) Dave Grohl – Foo Fighters 47) Paul Westerberg - The Replacements 46) Poly Styrene - X-Ray Spex 45) Corey Glover - Living Colour 44) Jerry Garcia - The Grateful Dead 43) Courtney Love - Hole 42) Serj Tankian - System of a Down 41) Liam Gallagher - Oasis 40) Brittany Howard - Alabama Shakes 39) Paul McCartney - The

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  • マイルス・デイヴィス『コンプリート・ライヴ・アット・ザ・プラグド・ニッケル1965』タワレコ限定復刻 世界初SACDハイブリッド化 - amass

    1992年3月に7枚組として日盤のみで初リリースされ、その後、1995年にアンコール・プレスとして再発、続いてそれらより時間数が長いコンプリート版8枚組としてUS盤がリリースされたマイルス・デイビスのBOX SET『コンプリート・ライヴ・アット・ザ・プラグド・ニッケル1965』。以降30年近い歳月の間一度も再発CD化されずにいた伝説のBOX SETを国内盤として初コンプリート化し、8枚組仕様で復刻します。最新リマスタリング音源を使用し世界初SACDハイブリッド化にて、タワーレコードのみで1,000セット完全限定販売となります。 収録内容は、シカゴのクラブ、プラグド・ニッケルにおける1965年12月22日ファースト~サード・セットと12月23日のファースト~フォース・セットの演奏で、メンバーは“黄金のクインテット”と呼ばれた面々、ウェイン・ショーター(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロ

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  • ジョン・スコフィールド・トリオ 新アルバム『Uncle John’s Band』発売 グレイトフル・デッドのカヴァー試聴可 - amass

    ジョン・スコフィールド・トリオ 新アルバム『Uncle John’s Band』発売 グレイトフル・デッドのカヴァー試聴可 ジョン・スコフィールド・トリオの新アルバム『Uncle John’s Band』が10月13日発売。リリース元はECM。 ギターのジョン・スコフィールド(John Scofield)、ベースのヴィンセンテ・アーチャー(Vicente Archer)、ドラムのビル・スチュワート(Bill Stewart)によるトリオで、2枚組CDに全14曲を収録。2022年8月にニューヨーク州ラインベックのクラブハウス・スタジオでレコーディングされました。 アルバム・タイトルは、作の最後を飾るグレイトフル・デッド(Grateful Dead)の楽曲「Uncle John’s Band」にちなんで名付けられました。 アルバムでは幅広いレパートリーに挑戦してます。ボブ・ディラン(Bob

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  • グレン・ヒューズ、ヴァン・ヘイレンのヴォーカルに誘われたことを認める - amass

    Glenn Hughes (Image credit: Joby Sessions / Bass Guitar Magazine) グレン・ヒューズ(Glenn Hughes)はポットキャスト『The Classic Rock Podcast』の新しいインタビューの中で、40年近く前、ヴァン・ヘイレン(Van Halen)がデイヴィッド・リー・ロスの脱退に伴い新しいシンガーを探していた頃、エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)からヴァン・ヘイレンに加入するよう誘われたことを認めています。 「あの頃、エディはシラフになったばかりだった...それ(加入)について話したんだ。僕は全く検討がつかなかった。エディとはもともと友人だったんだ。 うまくいっただろうか? どうかな。完全にシラフだったら別だけど......今はもう24年間もシラフなんだ。ああ、面白かっただろうね(笑)わか

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  • ペイヴメントのオリジナル・ドラマー、ギャリー・ヤング死去 - amass

    ペイヴメント(Pavement)のオリジナル・ドラマー、ギャリー・ヤング(Gary Young)が死去。米BrooklynVeganによると、長年の体調不良の末、8月17日にカリフォルニア州ストックトンで亡くなっています。70歳でした。訃報は彼のジェリ・バーンスタイン・ヤングによって確認されています。 ヤングは80年代のストックトン・パンク・シーンの中心的存在で、 The Fall of Christianityを含むいくつかのバンドで演奏していた。80年代後半、スティーヴン・マルクマス とスコット・カンバーグがペイヴメントを結成した時、彼らはヤングのラウダー・ザン・ユー・シンク・スタジオでレコーディングを行い、ヤングがドラムを叩いたことから、ヤングは彼らのドラマーとなった。他のメンバーより10歳以上年上だった。 彼のスタイルは初期作品に不可欠であり、逆立ちなどのワイルドなステージングは

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  • リック・アレンが左腕を失った後 初めて正式にデフ・レパードのライヴに復帰してから37年 そこにたどり着くまでのストーリーを自身の言葉で語る - amass

    リック・アレンが左腕を失った後 初めて正式にデフ・レパードのライヴに復帰してから37年 そこにたどり着くまでのストーリーを自身の言葉で語る 37年前の1986年8月16日、デフ・レパード(Def Leppard)のドラマーであるリック・アレン(Rick Allen)が、交通事故で左腕を失った後、初めて正式にデフ・レパードのライヴに復帰しました。アレンは、自身がそこにたどり着くまでのストーリーを、英Classic Rock誌に語っています。 彼が正式にデフ・レパードのステージに復帰を果たしたのは、1986年8月16日にキャッスル・ドニントンで開催された<Monsters Of Rock>でのことでした。厳密に言えば、デフ・レパードはそれに先駆けてアイルランドでウォームアップ・ミニ・ツアーを行っており、ジェフ・リッチをサポート・ドラマーとして帯同させ、ツイン・ドラム体制でライヴを行っていました

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  • 【追悼】ロッド・スチュワート 最新ライヴでロビー・ロバートソンに「Broken Arrow」を捧げる - amass

    ロッド・スチュワート(Rod Stewart)は8月11日のシアトル公演で、先日亡くなったロビー・ロバートソン(Robbie Robertson)への追悼の意を込めて「Broken Arrow」を披露しました。ファン撮影の映像あり。ロッドは訃報を受け、SNSに「親愛なるロビー・ロバートソンが亡くなったと聞いて、とても悲しい。僕のライヴでは、この伝説のギタリストに“Broken Arrow”を捧げるよ」と投稿していました。 「Broken Arrow」はロビー・ロバートソンが1987年にリリースした初ソロ・アルバム『Robbie Robertson』に収録。その後、ロッド・スチュワートは1991年のアルバム『Vagabond Heart』のために「Broken Arrow」のカヴァー・ヴァージョンをレコーディングしました。このカヴァーはシングルとしてもリリースされ、米ビルボード・ホット100

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  • ザ・バンドのロビー・ロバートソンが死去 - amass

    ザ・バンド(The Band)での活躍でも知られるロビー・ロバートソン(Robbie Robertson)が死去。長い闘病生活の末、8月9日に亡くなっています。80歳でした。 ロバートソンの長年のマネージャーであるジャレッド・レヴィーンは、声明でこの悲報を伝えています。 「ロビーは、のジャネット、前のドミニク、彼女のパートナーのニコラス、子供のアレクサンドラ、セバスチャン、デルフィン、そしてデルフィンのパートナーのケニーを含む家族に囲まれて息を引き取りました。また遺族には孫のアンジェリカ、ドノヴァン、ドミニク、ガブリエル、セラフィナもいます。ロバートソンは最近、マーティン・スコセッシとの14作目の映画音楽プロジェクト『Killers of the Flower Moon』を完成させたばかりでした。献花の代わりに、遺族は新しいウッドランド文化センターを支援するため、グランド・リバーのシッ

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  • ビーチ・ボーイズの完全ディスクガイド『ビーチ・ボーイズ完全版』発売 - amass

    ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)をシングル、ソロ、拡大版を含めて追った完全ディスクガイド『ビーチ・ボーイズ完全版』(和久井光司 責任編集)が河出書房新社から8月29日発売予定。サーフィン/ホット・ロッドの名盤や周辺人脈までを抑えた決定版。 ■『ビーチ・ボーイズ完全版』 和久井 光司 責任編集 単行 A5 / 240ページ ISBN:978-4-309-25718-1 / Cコード:0073 発売日:2023.08.29(予定) 予価2,695円(体2,450円) <著者> 和久井 光司 (ワクイ コウジ) 1958年生まれ。総合音楽家。スクリーン等を経てソロ活動を開始し、ボブ・ディラン公認カヴァー集『ディランを唄う』等の作品を持つ。著書に『「at武道館」をつくった男』『放送禁止歌手 山平和彦の生涯』等。

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  • 坂本九「上を向いて歩こう」 60年代にリアルタイムでカヴァーされた世界中の音源を集めたコンピ盤発売 - amass

    九の「上を向いて歩こう」が「SUKIYAKI」として全米1位を獲得してから60年。発表された60年代にリアルタイムでカヴァーされた世界中の音源を集めたコンピレーション・アルバム『世界のスキヤキレシピ:上を向いて歩こう』がクリンクレコードから8月25日発売 ■『世界のスキヤキレシピ:上を向いて歩こう』 V.A. SUKIYAKI 2023年8月25日(金)発売 ODR7310 JANコード4571534833106 税抜定価1,500円 CD 紙ジャケ <内容> 世界中でヒットを記録し、人々の心に郷愁と深い共感をもたらした「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」。独自の創意工夫を重ね発表された作品群、そのリアルタイムでカヴァーされた世界中の音源を集めたコンピレーションがついに実現! 古今東西の音楽家たちに愛され続けた稀代の名曲「SUKIYAKI」、盤では60年代の音源に絞りボーカル曲、

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