私(平均的女)にやたらと絡んでくる超美人がいる。 最初は不思議だった。美人ってだいたい美人同士でつるんでるのに、彼女は自分より10段階くらい顔面レベルが下の私にめちゃくちゃぐいぐいくる。 最初私はなんか利用されるのかな、自分を見下して遊びたいのだろうか、と疑って誘われても5回に4回は理由をつけて断ったりLINEの返信をかなり遅くしたりしていた。それでもしつこくぐいぐいくる。 根負けして遊びに行ったり仕事以外でも夜電話したりするようになった。 そうしたら嫌でも彼女の考えや人生がなんとなく見えてきた。 顔さえ良ければすべてうまくいく、みたいな考えが昔より強まってきた気がする世の中。実際、見た目の価値は昔より上がっている実感がある。 そんな中、彼女は自分に浴びせられる好意的な視線や行動にとめどなく晒されてきた。 それは不美人にとっては羨ましい限りだが、実はそうではないらしい。 うまく説明できない
広告がひどい、Youtubeは野放し状態とかみんなグーグルに関して思うことはあると思うけど、自分が思うのはグーグルの唯一無二であったはずの検索精度。これがここ3、4年でものすごく落ちてきてる気がする。 自分はあるメーカーのナイフ(一本数十万ぐらい)をコレクターしてるんだけど、それの偽サイトがここ数年で異常に増えてる。 国内ではそのナイフはヤフオク、メルカリ、あと3,4軒の刃物のショップぐらいしか基本的に流通しない。さらに販売時のコレクター間のマナー(?)としてシリアルナンバーを写すというのがある。なのであっちで売られたのがこっちで売られて・・・みたいなのが追ってるとわかるんだけど、これらで販売された画像と文章をそのままパクって使い回して自社サイトで掲載してるサイトが検索結果の1ページ目にめちゃくちゃ表示される。今でも同じシリアルナンバーのナイフが三件の偽サイトで販売されている。 なんならき
はらだ・ゆたか/1950年東京生まれ。名古屋商科大学ビジネススクール教授。1974年東京大学農学部卒。経済企画庁、財務省などを経て、大和総研専務理事チーフエコノミスト、早稲田大学政治経済学術院教授、日本銀行政策委員会審議委員などを歴任。著書に『日本国の原則』(石橋湛山賞受賞)、『デフレと闘う』など。 原田泰 データアナリシス 日銀審議委員等を歴任し、現在は名古屋商科大学ビジネススクール教授である原田泰氏が、日本の社会で日々起こるさまざまな事象を数字で読み解いていく。長年にわたって経済・金融政策立案の最前線に身を置いてきた原田氏ならではの鋭い視点で、日本の深層に迫る。 バックナンバー一覧 日本の給料が上がらない。言い換えれば、1人当たりGDPが上がらない。これについてはさまざまな議論がなされてきたが、その理由は、資本ストックが足りないからである。諸外国との比較データを用いて解説する。(名古屋
植田日銀総裁。今回のYCC形骸化という日銀の引締め政策の開始で、金融市場はどう動くか...... REUTERS/Kim Kyung-Hoon <日銀は、YCCの修正を「金融緩和の持続性を高める」対応と位置付けているが、事実上形骸化するということだろう。今回の日銀の引締め政策の開始で、金融市場はどう動くか......> 日本銀行は7月28日の金融政策決定会合で、YCC(イールドカーブ・コントロール)の柔軟化を決定した。10年国債金利の上限について0.5%から1.0%に変更し、長期金利上昇を容認する。 日銀は、YCCの修正を「金融緩和の持続性を高める」対応と位置付けているが、今回の変更は長期金利の上昇をもたらす「引締め」「緩和を弱める」対応である。植田日銀総裁は、インフレ期待が高まる中で10年国債金利を0.5%以下に抑制すると、金融市場の変動が大きくなるとして、これを事前に防ぐ必要があると説
2年、2%、2倍 7月31日、黒田東彦総裁体制で異次元の金融緩和がスタートした時期を含む2013年1-6月の日銀金融政策決定会合の理事会の世界議事録が公開された。 就任後初めての2013年4月4日の会合で黒田総裁は「戦力の逐次投入は避け、2%の物価目標をできるだけ早期に実現することを目指すべきだ。具体的な期間として私自身は2年程度の期間を念頭に置いている」と発言した。 当時の岩田規久男副総裁も「15年も続くデフレから脱却するには2年程度で2%のインフレ目標を達成し、その後も安定的に維持するという約束が必要だ」とした。 そのためには、国債購入が必要なので、日銀が保有している国債の残高を銀行券の発行残高以内に抑えるという、いわゆる「銀行券ルール」を一時停止した。このルールは不合理なため、バーナンキ氏らからも存在が理解不能とされていたものだ。 2年で2%、そのためにマネタリーベース2倍(年年間約
8月15日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、火曜コメンテーターで上武大学教授の田中秀臣氏と番組パーソナリティーの寺島尚正アナウンサーが、太平洋戦争終戦から78年の今日、「高度経済成長」について意見を交わした。 「もはや戦後ではない」とは“成長の余地がない” 太平洋戦争の終戦から78年。戦後の経済をみると、1955年頃から20年あまり、日本は前例のない高度経済成長の時代を経験した。 「これは田中さん、なぜ日本は敗戦後に経済大国へと成長できたのでしょうか?」(寺島アナ) 「高度経済成長が可能になったのは、当初は地方から都市へ集団就職という出来事に象徴されます。安価な労働力が都市部に来て製造業を中心に日本経済が盛り上がっていきました。まだ一部残ってますけど、最近まで中国経済の高度成長とまったく同じような構図が、日本の戦後の経済成長に見られました。 実は一部ですけど戦前からそういった動きがあ
8月8日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、火曜コメンテーターで上武大学教授の田中秀臣氏と番組パーソナリティーの寺島尚正アナウンサーが、テレワーク実施率の急減のニュースについて意見を交わした。 “実際に会って仕事しないと!”なんて自分の無能を隠す詭弁 日本生産性本部が7日発表した調査で、働く人のテレワークの実施率が15・5%と新型コロナ禍以降で最低になった。 半年前の前回調査の16・8%から低下し、最も高かった2020年5月の初回調査31・5%と比べると半分以下の水準。 特に大企業の低下が目立ち、半年前に行った前回調査34%から11.3ポイント急落し22%台となり、全体の実施率を押し下げた。 「働く場所がオフィスに回帰していることになるわけですけど、これは田中さん、どう受け止めますか?」(寺島アナ) 「日本の社会風土の変わりにくさを表しているんじゃないですか? テレワークは欧米なんかで
【公式】林修の今知りたいでしょ! @imadesyo_ex 普段は教える立場の林修先生が生徒に変身! 様々な分野に精通した講師が集まり、 林修先生に知らない世界もレクチャーします! このタメになる講座いつ受けるか? 今でしょ!! tv-asahi.co.jp/imadesho/ 【公式】林修の今知りたいでしょ! @imadesyo_ex 8月24日(木)🌠よる7時〜の #林修の今知りたいでしょ は 東大生300人が選んだ「読むと頭が良くなる漫画ランキングベスト30」を大発表SP✨ 現役東大生絶賛の漫画が続々📕 あの漫画はランクインする?? #林修 #バカリズム #上川隆也 #伊集院光 #高城れに #伊沢拓司 #斎藤ちはる pic.twitter.com/1FqXcE2hed 2023-08-23 11:31:50 リンク テレ朝POST 現役東大生300人に総力取材!「読むと頭が良くな
[追記] 酔った勢いで書いた文章が盛り上がってて驚いた. 案の定恨み節ばっかり買ってて,自分が想像した通りの日本人等に届いてるようで安心しました.ありがとう. どうせ日本から書いてんだろと言われてるので. 自分は民間企業に勤める技術者だ. アメリカの南東部の田舎に住んでる.NYやLAみたいな金持ち日本人じゃない. 博士号持ちは日本より遥かに高額な給与が貰えるんでね. コメントにもあるが,確かに金があればどこの国でも生きていきやすいだろうよ. じゃあ一般家庭に生まれて奨学金を借りながら大学院を出ただけの若者が,日本でどう大金を得たらいいんだ? 若いうちの稼ぎを最大化するためにアメリカに来ただけ. メーカーで安定して長く勤めれば幸せになれるなんて言われて理系やってきたが,そんな気微塵もしなかったぞ. 親が資産家なら俺も日本最高ってずっと呑気に言ってたんだろうなあ. まあ確かに,人間関係は家族く
中国が日本に要求「処理水は蒸発させ大気中に放出を」…SNSでツッコミ殺到「自分のとこでやれ」 社会・政治 投稿日:2023.08.22 14:28FLASH編集部 福島第1原発の処理水をめぐり、中国政府は、海への放出ではなく、蒸発させて大気中に放出する方法を検討すべきだと、日本政府に要求していることがわかった。 中国は7月下旬、ロシアとともに、日本政府に20項目の質問リストを提出。「海洋放出より周辺諸国への影響が少ない」として、処理水を蒸発させて大気中に放出する方法などを提示。国際原子力機関(IAEA)にも同様の文書を送っていた。 【関連記事:「中国、福島第一『処理水』の最大6.5倍のトリチウム放出」報道 東電前でデモする韓国野党議員に「中国に文句を」の批判】 8月21日、中国外交部の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官は、この点について確認を求められ、「中国は数回にわたり海洋放出は安全で妥当な
(セ・リーグ、中日2-18DeNA、18回戦、DeNA13勝4敗1分、25日、バンテリンD)DeNAのトレバー・バウアー投手(32)=前ドジャース=が8回7安打2失点、7奪三振。球団外国人投手史上2人目の10勝目、同シーズン最多を更新する128奪三振をマークした。 試合後、囲み取材に応じたバウアーは冒頭、自ら「質問に答える前に、一つだけ言わせていただきたいことがある」と切り出した。九回に4番手で登板し1回10失点と大炎上した中日・近藤へ「近藤選手に対して、どんなにいい投手でもこういう日がある、誰もがこういう経験をしているということ。このような結果に落ち込むことなく、落胆することなく、これからも前を向き続けてほしいと、メッセージを送らせていただきたい」と語った。
フランク・ザッパ(Frank Zappa)のマザーズ・オブ・インヴェンション(The Mothers Of Invention)が1973年にリリースしたスタジオ・アルバム『Over-Nite Sensation』。発売50周年を記念した50thアニヴァーサリー・エディションが海外で11月3日発売。リイシュー元はZappa Records/UMe。 このエディションは、ザッパの息子であるアーメット・ザッパとザッパ・ヴォールトマイスター(貯蔵レコーディング音源管理人)のジョー・トラヴァースがプロデュースと編集を手がけています。 4CD+Blu-ray Audioのスーパー・デラックス・エディションには、未発表音源57曲とミックスを含む全88曲が収録されています。 ボブ・ラドウィッグによるオリジナル・アルバムの2012年リマスターに加え、ジョン・ポリートがマスタリングした1973年のオリジナル
ホワイトスネイク(Whitesnake)での活躍でも知られるギタリスト、バーニー・マースデン(Bernie Marsden)が死去。マースデンの公式SNSアカウントで家族が発表。72歳でした。 以下、家族の声明より 「家族を代表し、深い悲しみをもってバーニー・マースデンの訃報をお知らせします。バーニーは木曜日の夜、妻のフラン、娘のシャーロットとオリヴィアのそばで静かに息を引き取りました。 バーニーは最後まで音楽への情熱を失わず、新曲を書き、レコーディングしていました」 訃報を受け、ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale)はSNSで追悼コメントを発表しています 「旧友であり、元スネークのバーニー・マースデンが亡くなったという恐ろしいニュースで目が覚めた。彼の愛する家族、友人、そしてファンの皆さんに心からお悔やみと祈りを捧げます。本当に面白くて才能に溢れた
デイヴィッド・カヴァデールがディープ・パープルに加入するきっかけとなった72年オーディションデモ音源発掘 ホワイトスネイクのDX版収録 デイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale)がディープ・パープル(Deep Purple)に加入するきっかけとなった1972年のオーディション・デモ音源を発掘。ホワイトスネイク(Whitesnake)のアルバム『The Purple Album: Special Gold Edition』に収録されます。 ホワイトスネイクは2015年、カヴァデール在籍時代のディープ・パープルの楽曲を再創造したリメイク・アルバム『The Purple Album』をリリースしました。新たにカヴァデールがディープ・パープルに加入してから50周年を迎えたことを記念して新しいデラックス・エディション『The Purple Album: Special Gold E
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