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ブックマーク / www.billboard-japan.com (7)

  • ポール・マッカートニー、約50年前に行方不明になったベースと再会 | Daily News | Billboard JAPAN

    半世紀前に行方不明になったポール・マッカートニーのベースが見つかり、彼のもとに帰ってきた。この楽器の製造元であるヘフナー社(Höfner)は、1,000万ポンド(約18.9億円)の価値があると推定されているこの特徴的なバイオリン型の1961年製エレクトリック・ベースを、夫婦のジャーナリスト・チームの協力を得て5年にわたって捜索していた。 ヘフナーの重役ニック・ワスと組んでこの楽器を探し出した、ジャーナリストのスコット・ジョーンズが現地時間2024年2月16日に語ったところによると、ビートルマニアが始まるきっかけとなったこの楽器の行方を探す手助けをしてもらいたいと、ポールが同社に依頼していたという。 ワスは、「ポールから、“ねえ、君はヘフナーの人だから、僕のベースを探すのを手伝ってくれないかな?”と言われたんです。それがこの大捜索のきっかけとなりました。ポールがその失われたベースをとても大切

    ポール・マッカートニー、約50年前に行方不明になったベースと再会 | Daily News | Billboard JAPAN
  • 松田聖子、AL『SEIKO JAZZ 3』よりエリック・クラプトンのカバー「Tears In Heaven」先行配信&MV公開 | Daily News | Billboard JAPAN

    松田聖子、AL『SEIKO JAZZ 3』よりエリック・クラプトンのカバー「Tears In Heaven」先行配信&MV公開 松田聖子が、2月14日にリリースする新作ジャズアルバム『SEIKO JAZZ 3』より、エリック・クラプトンのカバー「Tears In Heaven」を先行配信し、あわせてMVを公開した。 格ジャズ・プロジェクトのシリーズ第3弾となる『SEIKO JAZZ 3』。同シリーズはこれまでも名門ジャズレーベルVerveから全米リリースされ、第59回日レコード大賞企画賞を受賞するなどしている。 今回先行配信となった「Tears In Heaven」のオリジナルは、1992年に発売されたエリック・クラプトンの代表曲であり、亡き愛息に向けたメッセージソングは、今なお世界中で愛されている。この曲に特別な思い入れをもつという松田聖子によるジャズアレンジのカバーは、実際にエリッ

    松田聖子、AL『SEIKO JAZZ 3』よりエリック・クラプトンのカバー「Tears In Heaven」先行配信&MV公開 | Daily News | Billboard JAPAN
  • LiSA、「炎」が米ビルボード・グローバル・チャートTOP10入り | Daily News | Billboard JAPAN

    2020年10月31日付の米ビルボード・グローバル・チャート、“Global 200”と“Global Excl. U.S.”において、LiSAの「炎」が2週目にしてTOP10入りを果たした。 最新チャートでは、BTSの「Dynamite」の勢い…

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  • スティーヴィー・ワンダー、腎臓移植手術のためライブ活動を休止へ | Daily News | Billboard JAPAN

    スティーヴィー・ワンダーが、2019年7月6日に英ロンドンで開催された【BSTフェスティバル】に出演した際、9月に腎臓移植手術を受けるためライブ活動をしばらく休止すると発表した。 彼はMCで何度も“問題はない”ことを強調し、「ドナーも決まっているし、全て順調だ」とファンに伝えた。「私がここに来たのは、皆さんに愛を与えるため、そして皆さんからの愛に感謝するためだということを言っておきたい。噂に耳を貸す必要はない。どうなっているのか私から聞いたわけだから。私は大丈夫だ。愛している。皆さんに神のお恵みを」と観客が捉えた動画で彼は語っている。 69歳のスティーヴィーは、あと3回ライブを行なってから、手術のため活動を休止する。 The moment, this evening at Hyde Park, Stevie Wonder told us why he would be taking a b

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    littleumbrellas
    littleumbrellas 2020/05/31
    “2019/07/08”
  • 伝統の後継者? それとも、究極の未来派? 未だ謎多きジャズ界の新星、クリスチャン・スコットを柳樂光隆が解説 | Special | Billboard JAPAN

    伝統の後継者? それとも、究極の未来派? 未だ謎多きジャズ界の新星、クリスチャン・スコットを柳樂光隆が解説 ロバート・グラスパー、エスペランサ・スポルディング、カマシ・ワシントンなど、新世代の台頭で新時代に入った観のある現在のジャズ・シーン。そんなスター選手たちの次に続く筆頭候補の一人として挙げられるのが、トランペット奏者のクリスチャン・スコットだ。今年、“ジャズ100年”をテーマにした三部作「THE CENTENNIAL TRILOGY」をリリース。第一弾『Ruler Rebel』、第二弾『Diaspora』に続く第三弾『The Emancipation Procrastination』も近日リリース予定。いままさにクリエイティビティの頂点を迎えつつある気鋭。その位置づけと魅力、公演の見どころについて、ジャズ評論家で『JAZZ THE NEW CHAPTER』の監修者である柳樂光隆氏に話

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  • ブルーノ・マーズ、Twitter Q&Aで次回作/尊敬するアーティスト/最近聴いている音楽などを明かす | Daily News | Billboard JAPAN

    ブルーノ・マーズ、Twitter Q&Aで次回作/尊敬するアーティスト/最近聴いている音楽などを明かす 2018年4月の来日公演【Bruno Mars 24K MAGIC WORLD TOUR 2018】終了後、アジア・ツアーを続けているブルーノ・マーズが、5月6日にTwitterでフォロワーからの質問に答えるQ&Aセッションを行った。 #AskTheDragonのハッシュタグで寄せられた質問の中から、次のアルバムのリリース予定、最近聴いている音楽、尊敬するアーティストなどについて答えた彼だが、中には“今もゴールドを身につけてる?” (答え:“Always!”、いつも)や、“もうすぐ夏だけど、サマー・ボディの準備はできてる?” (答え:“バート・シンプソンみたいな体ということなら準備万端”)など、彼らしいユーモラスな返しも見られた。 ◎2018年中にニュー・アルバムは出る? ブルーノ(B)

    ブルーノ・マーズ、Twitter Q&Aで次回作/尊敬するアーティスト/最近聴いている音楽などを明かす | Daily News | Billboard JAPAN
  • スティーヴィー・ワンダー、文化盗用議論渦中のブルーノ・マーズを擁護 | Daily News | Billboard JAPAN

    YouTubeチャンネルのThe Grapevineが先週、“ブルーノ・マーズは黒人文化を盗用しているのか”というテーマで激論が交わされたパネル・ディスカッションを公開し、全米のネットが大騒ぎになった。 『24K・マジック』が今年の【グラミー賞】で<年間最優秀アルバム>を受賞できたのは、ブルーノが黒人音楽を歌う黒人ではないミュージシャンだからだと主張する者や、彼がプエルトリコやフィリピンの血を引いている有色人種であることから自動的に文化盗用は成立しないと反論する者など、様々な意見が飛び交った。 この議論はネット上でも数日間続き、いくつかの主要サイトからも見解が出されるほど白熱している。こうしたなか、2018年3月17日にビバリーヒルズでスティーヴィー・ワンダーをキャッチしたTMZが、ブルーノの件について意見を引き出すことに成功した。 スティーヴィーはパパラッチの問いかけに対し、「いいことを

    スティーヴィー・ワンダー、文化盗用議論渦中のブルーノ・マーズを擁護 | Daily News | Billboard JAPAN
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2018/03/21
    ただ自然に先人の影響を受けながら自分のスタイルを確立して表現しているというだけのことなのに。批判者自身が黒人の文化を見下しいていなければその自然な広がりを問題視するという発想に至らない気がする。
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