本名:澤 紫臣/作家/IT企業役員/過去25年の事実調査を進めたところ、直近5名の歴代都知事がテレビタレントか小説家かの二系統に絞られるという国家レベルの機密情報に遭遇。小説家になることを決意した。/2020年、東京都知事選で無所属新人として20,738票獲得(9位)
![【東京都知事選挙2020】沢しおん:政策および提言|沢しおん|note](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a7924fdb85907fbc10b38df0295c518811fe067/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F28522832%2Frectangle_large_type_2_c255e7c8f4b231dbc7f78182597f1055.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D60%26width%3D1280)
企業のマーケティングゴールは、限られた予算内で、できる限りたくさん買ってもらうことです。 たくさん買ってもらうためには、たくさんの人の意識と態度変容をしなきゃなりません。 消費者の意識変容(認知獲得や興味喚起)や態度変容(好意度向上や購入意向の向上など)を行うために、私たちマーケターは昼夜知恵を絞るわけですが、多くの場所で言われているように、いままでのやり方だけではうまくいかなくなってきているのが現状です。 Paid(広告)の影響力は低下し、多くの人はEarned(番組や記事)とShared(クチコミ)によって商品を知ったり、興味を持ったり、好きになったり、買いたい気持ちになるようになりました。 これが、ソーシャルメディアやインフルエンサーが注目される背景です。 ※詳しくはここに書いてあります ということで、このあたりの実態を正確に整理することによって、企業の宣伝・PR・マーケティング担当
イヤな質問するなァ。自分もこないだ気づいたんですけど、箕輪さんとお仕事ご一緒したことありますからね。 「お前、箕輪さんと仕事してたよな?」って言われてつらつら箕輪さんのプロフィール見てたら、確かにしていたし、与沢翼の元ライブドアがあった六本木の事務所で与沢翼待ちしていたことを思い出しましたよ。その時の会話の内容もぼんやり思いだしたのですが、そちらは伏します。え?なんで与沢翼の本の仕事を請けたのかって? そんなん、面白そうだったからに決まってるじゃないですか! で、なにが天才的かというお話でしたね。簡単に言うと、1 著者の稼働ナシで本を作るシステム と、 2 これら著者の褒め合いによって読者を誘導し、一種の読者層を作った。さらに、 3 読者層を組織してネットでの購買運動を作り、販売前にランキングをジャックした。 4 幻冬舎のイマドキ珍しいイケイケの販売方針により、大量に印刷して、配本制度とそ
久しぶりに参議院法務委員会が開催。父母の離婚問題に関する質疑を文字起こししました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 嘉田由紀子議員 森大臣の子ども時代の話も聞かせていただいて、私たちも本当に苦しかった昭和20年代、30年代と言う時代を見ながら、子どもさんが幸せになれる社会作り、これはずっと今まで話をして参りました。 そう言う中で、法務省の民事局が特に父母の離婚後の子の養育に関する海外法制調査結果をまとめていただいて、24カ国の結果を公表されました。その中で特に私どもが気にしているのは、夫と妻当事者だけで離婚が決められる、協議離婚を認めている国は殆どないと言う事がわかったわけです。特に未成年の子どもが居る場合といない場合に関わらず、離婚には裁判など法的過程が関わっている国が多いと言うことです。 ここでもずっと問題になって参りました、養育費、面会交流なども
中学3年。当時在籍していた学校に日本語話者はおらず、日本語を使うことなく毎日が過ぎていた。日本人である意識やアイデンティティに大きな揺らぎが生じていたのもこの時期だ。黄色人種のほとんどいない学校生活では、母国がまだ同じ地球上にあるかどうかさえ疑わしくなる時があった。 ある日、狭い校庭で体育の授業を受けていた。授業といっても、個別に走ったりストレッチをしたりするくらいで、ボールを使いたい子がいれば使ってもいい、雑誌を読みたい子がいれば座ってそうしていればいいというようなものだった。 わたしはその”いい加減”な感じが自分の中の日本人と相容れない気持ち悪さからいたたまれず、校庭の端っこの、担任と体育の先生が地面に座って雑談している横で、金網に寄りかかるでもなく、ただ硬直して立っていた。担任の先生が難しい顔で見上げてきて、「力抜いたら」と言った。 多分わたしは真面目が過ぎた。それは自分でもなんとな
1.アベノマスクの炎上安倍総理が、1世帯2枚の布マスクを全世帯に配布すると発表しました。 この政策は、どうも評判が悪く、海外メディアで批判されたり、ツイッターなどで炎上しています。 アベノミクスではなく、アベノマスクになってしまったと。。。 2.政策担当者の解説が公表された僕も、どういう意図で誰が決めたんだろうかと、理解に苦しんでいたところ。。。 政府マスクチームの浅野大介さんという官僚の方が、この政策の真意をご自身のFacebookで解説されていました。友達の友達くらいの距離感なので、僕のFacebookのウォールにもシェアされてきました。 3.激しい炎上とその正体この浅野さんのFacebookの投稿が、ツイッタなどでも拡散されて、とてつもない勢いで炎上していますね。 僕も浅野さんの投稿を見て、意図がようやく分かりました。 この政策は直接国民のためのものではないんですね。 そこのボタンの
先日娘と話す機会があって、その後少し考え込んでしまったので、文章にしてまとめてみようと思いました。 きっかけは大学生の娘がバイトの愚痴を話していて、その流れで「○○ちゃんとか数人はパパ活で毎回5万とか貰ってるから、羨ましいとか思っちゃうよ」と呟いたことでした。 先に言っておきますが、もちろん私はパパ活なんて娘には絶対にやってほしくありませんから、娘にこう言いました。 私「そんなおじさん達にお金で買われるなんて気持ち悪くないのかね」 娘「ん?でも○○ちゃんとか、アナ雪2一緒に見ただけで5万貰ってるんだよ。当たり前だけど、体の関係とかないし。」 私「でも、そんなこと言ったって相手は絶対体目当てでしょ。今はたまたま、まだなだけで」 娘「キモイから絶対無理って言ってたから無いと思うよ。最近は食事とか映画だけでお金くれるおじさん多いし、大学生なら簡単に稼げるんだよね。私は怖いし気持ちからやらないよ?
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