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契約とagileに関するlizyのブックマーク (2)

  • アジャイルプロジェクトの契約に関する私見

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ソフトウェアを構築するときに締結する契約は、大別すると請負契約と準委任契約、そして派遣契約(今回は割愛します)があります。 請負契約は、完成させるべきものを事前に規定し、それを満たすものを納品することで代金が支払われます。 一方で準委任契約は、発注者の代わりに自身の裁量で業務を遂行する契約であり、働いた時間に応じた代金が支払われるのが一般的です。 アジャイル開発では、顧客やユーザーのフィードバックを得て作るものを変えていきます。 つまり事前に詳細なスコープは確定しません。 それにも関わらず請負型の契約を行った場合、事前に決められた「完成させるべきもの」に加えて、フィードバックへの対応が必要になってしまいます。 事前に決められた内容によって期間と費用が固定されるため、このような変化は開発側としては避けなければいけないものになります。 その理由は、単純

    アジャイルプロジェクトの契約に関する私見
    lizy
    lizy 2009/11/13
    本当に最後までプロジェクトの内容を見切っているのであれば、請負でもいいのかも。もちろんそんな物はほとんどないだろうとは思いますがw
  • 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約 | gihyo.jp

    スクラム開発のトレーニングやコーチングをしているPeter Stevens氏によるブログ記事の翻訳です。記事タイトルのとおり、顧客とサプライヤ(開発会社)との間で交わす契約形態について10種類の分類を行い、どれがアジャイル開発に適しているかを考察しています。10種類の契約形態は次のとおりです。 ① スプリント契約 ② 固定価格・固定スコープ ③ 実費精算契約 ④ 実費精算契約(固定スコープ、上限コスト付き) ⑤ 実費精算契約(変動スコープ、上限コスト付き) ⑥ フェーズ開発 ⑦ ボーナス/ペナルティ条項 ⑧ 固定利益 ⑨ 「⁠早期中止、変更無料」 ⑩ ジョイントベンチャー ①「スプリント契約」は、30日間の開発サイクル単位を表したスクラム用語「スプリント」で区切って納品および支払いを行うことです。スクラムの用語が使われているとおり、スクラム開発に適しています。 日での受託開発において最も

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