タグ

2016年4月28日のブックマーク (3件)

  • .NET Core / .NET Framework / Xamarin / Monoの関係を整理する (1/3)

    2000年に入り、Microsoftが「Next Generation Windows Services」(NGWS)の名称でアプリケーションの新しい開発・実行フレームワークの開発表明を行なった時点からすでに16年の月日が経過した。そして、今もなお「.NET Framework」の世界は拡大し、日々改良が続けられている。 ただ、その過程でさまざまな派生技術やキーワードが登場し、開発の現場から少し離れた人間には相互関係や役割が分かりにくくなってしまっている感がある。今回はこの.NETの最新事情を整理し、Microsoftの描く戦略をまとめたい。 「BUILD 2016」で描かれた.NETの未来 Microsoftの.NET戦略を語るうえで重要なトピックのひとつに「Xamarin買収」が挙げられる。Xamarin買収を経て、.NETのアプリケーション展開モデルに変化が生じているからだ。例えば、

    .NET Core / .NET Framework / Xamarin / Monoの関係を整理する (1/3)
  • MS、「Xamarin」のSDKをオープンソース化

    Microsoftは米国時間4月27日、フロリダ州オーランドで開催中の「Xamarin Evolve 2016」カンファレンスで、「Xamarin」のソフトウェア開発キット(SDK)をオープンソース化したと発表した。 Microsoftは3月に開催した開発者カンファレンス「Build 2016」で、XamarinのSDK、ランタイム、ライブラリ、コマンドラインツールをオープンソース化する計画を発表した。また、Xamarinを「Visual Studio」のさまざまなリリースに追加費用なしで組み込むことも発表していた。 同社は今回、「Android」および「iOS」「OS X」向けのXamarin SDKをオープンソース化し、.NET Foundationに寄贈したという。そのライセンス形態は「Mono」プロジェクトと同じMITライセンスだ。また同社は、AndroidおよびiOS、OS X向

    MS、「Xamarin」のSDKをオープンソース化
  • CIサービスまとめ(資金調達編) - Qiita

    CIサービスを提供している会社ってたくさんありますよね。機能比較も大事ですけど、各企業の継続性や今後の機能追加意欲なども気になったので、資金調達に成功している会社を調べてみました。 以下のリスト中、Travis CI以外の4社は400万〜2800万ドルの出資を獲得しています。特に直近で資金調達ができているCodeshipとWerckerはサーバ・インフラ系の投資及び人員増強にお金が使えそうです。(追記:と思っていたらCircleCIが巨額の資金調達を行ったというニュースが!資金面でもCircleCIが一歩リードといったところでしょうか) 一方で、Travis CIは株式での資金調達なしでここまで来ているんですね。現状の知名度では一人勝ちですし、有料プランも強気の価格設定なので、既に黒字化できているのかもしれません。外部出資なしでイグジットできたらすごいですね。 Travis CI 社員数:

    CIサービスまとめ(資金調達編) - Qiita