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2017年5月26日のブックマーク (4件)

  • スケール性のために進化したDropbox API

    新たなAPIを開発しようとする時、将来性の保証と事前最適化の板挟みになって行き詰まるのはよくあることだ。Dropboxも例外ではない。API開発時の彼らは、企業としての急速な成長を考慮する必要があることは当然ながら、将来的なAPIの変更が常に、少なくとも一部のユーザには否定的な認識をされることを理解していた。彼らの最終的な結論は何か?大切なのは熟慮を重ねることだ。 昨年公開されたブログ記事に、DropboxのデベロッパアドボケートだったLeah Culver氏が、V1からV2への移行時にDropboxが経験した苦労について詳細に説明している。最初の大きな決断は、拡大するユーザニーズに対応するために既存のAPIを変更してDropbox ProとDropboxのコア機能を拡張するべきか、というものだった。同社において意思決定の根幹をなすのはユーザとの“共存関係”だ。Culver氏はこれについて

    スケール性のために進化したDropbox API
    lizy
    lizy 2017/05/26
    RESTは止めてRPC方式に変えた?
  • 一休での開発における改善の取組み /devops-at-ikyu

    4/28(金) にDevOps推進協議会 で講演したときの資料です。

    一休での開発における改善の取組み /devops-at-ikyu
  • AWSによるDevOpsの考え方とプラクティスをAWSJ藤原さんが例示

    印象としてはDevOpsづくしだった第7回目のJAWS-UG広島。今回はAWSJ 藤原吉規さんのセッション「AWSで実現するDevOps」のレポートをお届けする。藤原さんが登壇する直前のセッションでは、Wardish,LLC 三戸 鉄也さんが現場目線でDevOpsについて語ってくれた。それに対して藤原さんのセッションはある種、教科書的な内容と言える。ある意味で正反対の視点からDevOpsが語られた聞き応えのある勉強会だった。 DevOpsは文化+実践+ツールからなり、顧客と共に取り組むべき課題 AWSの肩書きを持ってDevOpsを語るということは、大営発表であり、ひとつの正解を示すセッションと捉えて間違いはないだろう。とはいえ、藤原さんも前職まではスタートアップ企業でAWSを使う側に立っていた訳で、さまざまな経験をしてきたに違いない。教科書的な解答であるだけではなく、ベストプラクティスの

    AWSによるDevOpsの考え方とプラクティスをAWSJ藤原さんが例示
  • 「カール」中部以東で販売終了へ 登場半世紀、8月生産分まで - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 明治は25日、登場から半世紀近くがたつスナック菓子「カール」の販売を、中部地方以東で8月生産分を最後に終了すると発表した。9月に店頭から消える見通し。ほのぼのとした「カールおじさん」のキャラクターで親しまれたが、近年はポテトチップスなどの人気に押され低迷していた。関西以西では「チーズあじ」「うすあじ」の2品に絞って販売を続ける。 カールの生産拠点は全国5カ所。うち大阪工場(大阪府高槻市)など4カ所では8月に順次製造を打ち切り、9月以降はグループ会社、四国明治の松山工場(松山市)だけにする。

    「カール」中部以東で販売終了へ 登場半世紀、8月生産分まで - 共同通信
    lizy
    lizy 2017/05/26
    これからはAmazonでカールを買うことになるのか……って既にAmazonでは売り切れになってた (>_<)