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ブックマーク / lab.klab.org (4)

  • ErlyWebのインストール - KLablabWiki

    http://yaws.hyber.org/wiki/showOldPage.yaws?node=YawsAndWin32&index=1 からwin32.tar.gzをダウンロードして中身(install.cmd と \script)をyaws-1.74にコピーします。 次に、yaws-1.74フォルダで" install.cmd YAWS "を実行します。 c:\Program Files\yaws-1.74 にパスを通してyawsを実行するか、c:\Program Files\yaws-1.74\yaws.batを実行するとyawsが動作しますが、まだ、設定を行っていないのでエラーになります。 設定ファイルは、C:/Documents and Settings/ユーザー名/Application Data/yaws-1.74/yaws.confです。yaws.confはErly

  • lab.klab.org - Erlang Process

    概要 Erlang の軽量プロセスは非常に多くのプロセスを扱う事が出来るという特徴が あり、過去には 2000万プロセスが起動したとの情報がニュースグループに流れ 話題となりました。 しかし、ドキュメントにある情報を元に Erlang プロセスの起動数を計算して みても計算が合わなかったり、この 2000万という数字が半ば信じられなかった ので自分の目で確かめてみたいと思っていました。 そこで今回は、サン・マイクロシステムズ(株)様に 32G のメモリを搭載した Sun Fire T2000 をお貸しし頂くことが出来ましたので。このハードを使用して Erlangプロセス をどれくらい起動することが出来るのかを調べてみました。 検証環境 ハードウェア Sun Fire T2000 CPU UltraSPARC T1 メモリ32G OSSolaris 10 8/07 Erlang 実行環

    lizy
    lizy 2008/02/13
  • lab.klab.org - MediaWiki - Erlang Performance

    概要 並列処理に適したプログラミング言語 Erlang は、マルチプロセッサの環境で 効率よくパフォーマンスが向上すると言われています。そこで実際のマルチプ ロセッサ環境で様々な Erlang プログラムを走らせる検証を行ってみました。 行った検証の内容は以下の通りです 並列ソート N-Queen 問題 検証環境 ハードウェア Sun Fire T1000 CPU UltraSPARC T1 メモリ 16G OS  Solaris 10 8/07 Erlang 実行環境 OTP 12B-0(hipe 有効) 今回使用した UltraSPARC T1 プロセッサ は 8つのコア×4スレッド(CoolThreads)という構成 で合計 32個の並列処理が可能となっています。なお、検証に使用した Sun Fire T1000 はサン・マイクロシステムズ(株)様よりごお貸し頂きました。 ソース

    lizy
    lizy 2008/01/15
  • Repcached

    repcachedについて repcachedとは、memcachedにデータのレプリケーション機能を追加実装したものです。 memcachedは、以下のようなところによく使われると思います。 一時的なデータの保存場所として キャッシュを保存する場所として RDBMSのデータのキャッシュ 生成したページデータのキャッシュ いずれの場合も消えていいデータなので、万が一memcachedがダウンしても問題はないはずです。 しかし、影響が全くないわけではありません。 例えば、MySQLのデータをmemcachedでキャッシュしている場合、memcachedがダウンしている間は直接MySQLにアクセスがいくことになりDBサーバの負荷が上がります。また、memcachedを再起動してキャッシュが失われた場合は、再びキャッシュが溜まるまではDBサーバに負荷がかかることになってしまいます。 このように

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