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ブックマーク / rcmdnk.com (4)

  • Gitで過去に削除したファイルを検索、復元させる方法

    B! 16 0 1 0 Gitはバージョン管理システムなのでソースコードなどで 古い記述を残さないで消してしまっても後から簡単に見ることが出来るので 余計な記述をどんどん消していく事ができます。 一方消したファイルも履歴に残っていますが、 いざ探そうと思うとちょっと面倒だったりするので とりあえず残しておこう、とか思う事もあるかもしれません。 そんなことをせずにレポジトリを綺麗にしておくためにも、 過去に削除したファイルを簡単に検索、復元させられる様にしておこう、 という話し。 過去に削除したファイルの検索 過去に削除したファイルを復元する .gitconfigにaliasを書いて簡単に検索、復元出来る様にする まとめ 過去に削除したファイルの検索 git log --diff-filter=D --summary をすることで過去に削除したファイルを検索できます。 $ git log -

    Gitで過去に削除したファイルを検索、復元させる方法
    lizy
    lizy 2017/10/07
  • 多段ssh設定のまとめ

    B! 349 0 0 0 多段sshについて、ターミナルからsshを直接使う場合と WindowsでのPuTTYでの設定について、 久しぶりに設定をしなおしたのでそのまとめ。 ~/.ssh/configで多段接続 同じ踏み台サーバーを持つ物を一括指定 複数の踏み台サーバーを経由してログイン Windows+PuTTYで多段ssh plinkを使用する方法 ログインサーバーにログインしてさらにsshコマンドを実行する ショートカットの作成 Gitサーバーに対する多段接続 ~/.ssh/configで多段接続 ターミナルからsshを使うときには~/.ssh/configファイルが設定ファイルとして 使われます。 直接外部からログインできない様なサーバーに踏み台サーバーを通って ログインするときに、毎回踏み台サーバーにsshしてそこから また入りたいサーバーにログインして。。。は面倒なので そこ

    多段ssh設定のまとめ
  • Travis CIを使ってみた: GitHubのレポジトリにバッジを貼りたかったから

    B! 92 0 0 0 GitHubを使っていて他の人のレポジトリを見てる時によく見る このbuildのバッジが欲しくて Travis CIを使ってみました。 Travis CI Travis CIでの設定 レポジトリ側での設定: .travis.yml 実行されるコマンドの流れ 言語設定 OS設定 環境変数設定 結果の通知手段 あまり長い表示になる様なコマンドは実行できない インタラクティブなコマンドは避けるように sudoは使える バッジを貼る travisコマンド Pushした際にコマンドを走らせないようにする Travis CIのページがやたら重くなった時の対処 まとめ Travis CI Travis CIのCIはContinuous Integrationの略で、 プログラムのビルドやらテストを継続的に行っていく事を指す プログラマ用語だそうです。 自分でも大事なものはテスト用

    Travis CIを使ってみた: GitHubのレポジトリにバッジを貼りたかったから
  • CygwinでCan't fork()とかのエラーが出た時の対処法

    B! 18 0 3 0 この前Cygwinにgit-1.8.3をインストールしましたが、 ちゃんと動かない所があったので その対処法について。 error: cannot fork() rebaseall ~/usr/localへrebase.exeを適用する DefaultBaseAddress=0x40000000 ? error: cannot fork() gitをインストールしてざっと動かして大丈夫そうだと思ってたんですが、 ちゃんと使おうと思って色々動かしてたら色々問題があってちゃんと動いてませんでした。 あまり使わないのでちょっと放っておいたんですが、vimで新しい プラグインをneobundleでインストールする時に問題があるので、 ちゃんと対処しようかと。 問題としては、新しくレポジトリをcloneしようとする時、 1回目はcloneしようとするローカルのディレクトリの親

    CygwinでCan't fork()とかのエラーが出た時の対処法
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