「VM 時代の開発とKubernetes による Cloud Native な開発のこれから」 Infra Study Meetup #2
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「VM 時代の開発とKubernetes による Cloud Native な開発のこれから」 Infra Study Meetup #2
Kubernetes を利用することで、Cloud Native な開発を始めることが可能です。この Kubernetes には「コンテナ実行基盤」としての側面以外にも、「フレームワーク」「XaaS基盤」という側面の計 3 つがあると思っています。この10分でこれら 3 つについて紹介します。 青山 真也 @amsy810 株式会社サイバーエージェント アドテク本部 インフラエンジニア
今日Dockerなどのコンテナ技術は広く普及し、GCP・Azure・AWSがマネージドサービスをリリースしたことなどからも、コンテナオーケストレーションエンジンとしてはKubernetesがデファクトスタンダードだと言えます。 本講演ではKubernetesが必要な理由・機能及びコンセプト・解決できる問題について、また分散システムとしてのKubernetesの仕組みについて紹介します。あわせて、コンテナを利用した開発をするにあたり切り離すことのできない「Cloud Native」や「マイクロサービス」の考え方、最近のKubernetesを取り巻く技術動向、将来性についても紹介します。 青山 真也 株式会社サイバーエージェント アドテク本部 Infrastructure Engineer Cloud Native Days Tokyo Co-chair/Japan Container Day
Kubernetes Meetup #9 @CyberAgent は KubeCon + CNCon 2017 North America Austin の Recap スペシャルということで、「Deploying to Kubernetes Thousands of Times Per Day」 についてお話させていただきました。 High Velocity の重要性と、CI/CD Pipeline を作るときに注意するべきポイントを話した上で、CodeFresh について紹介しました。
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