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C++言語でiOSアプリ開発。C++ BuilderがWindows、Macに加えiOS対応に。Androidも対応予定。エンバカデロ Windows環境で動作するビジュアル統合開発環境のC++Builderは、これまで1つのソースコードからWindowsアプリケーションとMacOSアプリケーションをビルド可能でした。 そのC++ BuilderのターゲットプラットフォームとしてiOSが加わったことを開発元のエンバカデロ・テクノロジーズが発表しました。同一ソースコードからWindows、MacOS、iOSのアプリケーションが生成可能で、今後Androidにも対応していく予定です。 x86とARM対応のバイナリを生成可能 iOS対応には、ARMプロセッサ対応のバイナリファイルを生成するコンパイラが必要になりますが、C++ Builderにはx86とARMのどちらにも対応するコンパイルアーキテ
Cocos2dxとは 「Cocos2dx」とは、Zhe Wang氏によって開発され、彼を中心としてメンテナンスが行われている、オープンソースかつ無料の2Dゲームエンジンです。ライセンスはMITで配布されています。2013年1月時点では2.1.0が最新の安定バージョンとしてリリースされています。 あの「Cocos2d for iPhone」のC++版 もともと、iPhoneのゲーム開発向けに開発されている「Cocos2d for iPhone」というゲームエンジンがありますが、こちらはiPhone向けということでObjective-Cで記述されています。 Cocos2dxはCocos2d for iPhoneをC++ベースで移植したものです。 Cocos2dxを使うことにより、アプリ開発者は容易にpngなどの画像データからスプライト(背景と独立して動作するオブジェクトのようなもの)を生成し、
2012年12月06日00:00 カテゴリプログラムiPhone C++ 初心者だって Boost が iPhone で使えるんだぜ! C++ Advent Calendar 2012参加中! 今年は、生まれて始めてC++で書いたiPhoneアプリ「こなへん」をリリースした特別な一年でした。 信じられないかと思われるんですが、本当にC++は初めてだったんです! ゲーム業界の片隅で20年以上プログラムを書いてる人のいう台詞じゃないですよね…すいません。 でもそれが現実なんだよ! これまで何度もそのチャンスはあったんですが、なんかこうズルズルと(言い訳) ここ数年のC++の参考書の充実っぷりは目を見張りますね。結局のところ、リファレンスを読んでstd::stringとstd::vectorの使い方を覚えたらあとはすんなりでした。単なる食わず嫌い。 でもまだ多重継承とかテンプレートメタプログラミ
nuiはiOSを含むマルチプラットフォームで動作するソフトウェアを開発するフレームワークです。 一つのコードがマルチプラットフォームで動作する、その夢は果てしなく求められ続けています。Windows、Mac OSX、LinuxさらにiOSでも動作することを目指すフレームワークがnuiです。 デモです。WindowsやMac OSX、iPhoneで動作します。 音がなり、インジケータで波長を変化させられます。 プロジェクトを作成するプログラムです。Mac OSX、iPhone、Windows向けに出力可能で、WindownはVisual Studio 2005/2008向けのプロジェクトファイルを出力します。 出力されたファイル構成です。 nuiはC++向けのフレームワークになります。CSSに似たスタイルシステムを持ち、外観の調整が容易にできるようになっています。さらにプラグインにも対応して
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