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2013年2月26日のブックマーク (5件)

  • Backbone.jsにおけるModel-View-Presenterアーキテクチャパターン | DevelopersIO

    クライアントサイドJavaScriptのフレームワークとして人気のBackbone.jsが採用している Model–View–Presenter (MVP) というアーキテクチャパターン(以下MPVパターン)について考察してみます。 Model-View-Controllerなら聞いたことあるけど? 僕もそうでした。初めて知ったのはRuby on Railsを触った時です。 Modelはデータと手続きを担当し、ViewはUIを、Controllerは入力イベントを受付けてModelとView操作する…とまぁざっくり言うとこんな感じですよね。 MVPパターンも凄く似ていて、どうもMVCパターンから派生したものみたいです。以下が各パターンの図です。 Model-View-Controller Model-View-Presenter PresenterがModelとViewを操作しているところ

  • ドコモ、アマゾン追撃へ タブレット「dtab」 ECで収益確保+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    NTTドコモが3月下旬に投入するタブレット端末「dtab(ディータブ)」を軸に、自社で展開する電子商取引(EC)サービス「dマーケット」の規模拡大をもくろんでいる。ディータブの販売価格は9975円と1万円を切り、端末での収益を度外視してでもECの利用者を伸ばすことで収益を確保しようという戦略だ。ただ、米アップルの「iPad(アイパッド)」中心にタブレットの販売競争が激しさを増す中、ディータブが思惑通りに売れなければ絵に描いたになりかねない。コンテンツ販売で稼ぐためとはいえ、捨て身にも見えるドコモの戦略に勝算はあるのか。アマゾンに対抗 「価格は(米アマゾン・ドット・コムのタブレットの)『キンドルファイア』よりも少し求めやすい。戦略的に設定した」 ドコモの加藤薫社長は都内で1月22日に開いた春商戦モデル発表会で、ディータブを前面に押し出してアマゾンに対抗する考えを鮮明にした。 ディータブは中

    lizy
    lizy 2013/02/26
    「価格は『キンドルファイア』よりも少し求めやすい。戦略的に設定した」まさか本当にAmazonに対抗できると思ってるわけじゃないですよね……
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • Cocos2dxでiOS/Androidの2Dゲーム開発を始めるには

    Cocos2dxとは 「Cocos2dx」とは、Zhe Wang氏によって開発され、彼を中心としてメンテナンスが行われている、オープンソースかつ無料の2Dゲームエンジンです。ライセンスはMITで配布されています。2013年1月時点では2.1.0が最新の安定バージョンとしてリリースされています。 あの「Cocos2d for iPhone」のC++版 もともと、iPhoneゲーム開発向けに開発されている「Cocos2d for iPhone」というゲームエンジンがありますが、こちらはiPhone向けということでObjective-Cで記述されています。 Cocos2dxはCocos2d for iPhoneC++ベースで移植したものです。 Cocos2dxを使うことにより、アプリ開発者は容易にpngなどの画像データからスプライト(背景と独立して動作するオブジェクトのようなもの)を生成し、

    Cocos2dxでiOS/Androidの2Dゲーム開発を始めるには
  • 「JavaはGoogleへ売却すべき」――脆弱性放置のOracleに忠告

    企業が手にできる最悪の保証といえば、政府によるソフトウェア使用禁止令だろう。2013年1月10日(米国時間)、米Oracleに起きたことは、まさにそれだった。米国土安全保障省(DHS)が、全てのコンピュータユーザーに対して、重大な脆弱性があることを理由に、クライアントPCJavaを無効にすべきだと警告したのだ。 関連記事 米Oracleの怠慢を批判――「Javaはアンインストールすべき」 検出不可? Javaの脆弱性を突く「ファイルなしボット」 Javaをアンインストールせずにセキュリティを高める方法 「Java 7 Update 10」に、「Red October」というグローバルマルウェアネットワークへ接続する重大な脆弱性悪用プログラム(エクスプロイト)が見つかった。そのエクスプロイトは、世界中の政府系機関にある数百台のクライアントPCに侵入し、数カ月間にわたって活動していた。 Or

    「JavaはGoogleへ売却すべき」――脆弱性放置のOracleに忠告